◎◎◎◎ ◎研究室ゼミ研究の進捗を発表し、指導教員およびゼミメンバーと専門性の高い議論を行います◎専攻ゼミ論文の進捗を専攻全体の教員・学生と共有します。分野の異なる専攻メンバーにも面白さが伝わるよう、プレゼンを工夫しながら発表します◎修士研究・博士研究講義・実習で得た知識や技術も生かしながら、指導教員の指導のもとで研究を進めます5 Department of Natural Environmental Studies（陸域コース修士）* OBOGによるキャリア形成支援講義（自然環境 学最前線）の講師就職先 **指定された科目を受講することにより、中学校教 諭専修免許状（理科・社会）、高等学校教諭専 修免許状（理科・地理歴史）が取得できます ＊専攻HPに一覧があります*英語開講科目この他にも多種多様な分野・職場で卒業生が活躍しており、専攻HPに一覧があります—在学生の声 —「授業だけでなくフィールドワークも充実しており、研究で必要となる基礎的な技術を、関連分野のエキスパートから直接指導してもらえます（海洋コース博士）」「ワイワイガヤガヤの研究分野のるつぼでの経験が貴重な財産です（2001年修士課程修了・マップコンシェルジュ株式会社）」「皆さんが自然を愛する同期と切磋琢磨しながら、自分の可能性を広げていけることを願っています（2012年修士課程修了・環境省）」「現所属先では災害をキーワードに多彩な分野の学融合が促されており、専攻で学んだ経験が生きています（2012年博士課程修了・東北大学）」修士課程入学生の主な出身校専攻で学んだ生態系保全の話が、資源、エネルギー、貿易といった幅広い分野の政策立案にも重要であると実感しています（2008年修士課程修了・経済産業省）●水資源環境論●自然環境構造論●環境変動論●生物圏機能論●生物圏情報論●生物環境論●自然環境評価論●自然環境景観論●地球環境モデリング論●自然環境保全論●自然環境動態論これまでの対象地これまでの対象地（2003年修士課程修了・東京大学出版会）どう伝えたら他分野の人にも自分の研究を理解してもらえるだろうかということをだんだんと意識できるようになりました専攻で培うことのできる人脈や視点は、将来にわたって活きていくものです「調査に行くと自然に癒されます（陸域コース修士）」「学部で学んだ社会学のみならず、理系的視野を身に着けるために入学しました（陸域コース修士）」「同期がとても仲良しです（海洋コース修士）」複合研究分野なので、自分では予想しない様々な視点や貴重な意見、経験を得ることができます卒業生の就職先例海上保安庁*外務省環境省気象庁国土交通省*水産庁*林野庁東京都横浜市役所柏市役所*東京大学*東北大学*福島大学*青山学院大学明治大学立命館大学東洋大学JAMSTEC*国際農林水産業技術センター*国立科学博物館*国立環境研究所産業技術総合研究所森林総合研究所水産研究・教育機構住友林業国際石油開発帝石NEXCOソニーグループ富士通富士植木*クボタサントリーDepartment of Natural Environmental Studies 6 講義科目●地圏変動論 ●環境化学論 ●大気海洋論●陸域生態論 ●水圏生態論 ●環境適応論●景観形成論 ●環境政策論 ●環境情報論*●陸域自然環境論* ●海洋自然環境論*実習科目●自然環境学実習 ●海洋環境臨海実習（海洋コース博士）テルモマツダ島津製作所東洋紡日清食品日本マイクロソフト日本製紙東京ガス東京電力*アクセンチュアNTT データソフトバンク日本放送協会JR東海伊藤忠商事農林中央金庫都市再生機構国際航業高速道路総合技術研究所*清水建設技術研究所*野村総合研究所ベネッセコーポレーションアステラス製薬電通パソナ東京都立高等学校**栃木県立高等学校**入学後すぐ、同期メンバーと泊りがけで海・陸を横断する野外実習に参加します・秩父演習林、千葉演習林、三番瀬干潟、 内浦湾、三崎臨海実験所、小網代の森 など茨城大学中央大学鹿児島大学筑波大学九州大学東京海洋大学京都大学東京学芸大学慶応義塾大学東京大学国際基督教大学東京農工大学東京理科大学信州大学水産大学校東邦大学千葉大学東北大学長崎大学南京大学日本大学法政大学北海道大学明治大学横浜国立大学横浜市立大学早稲田大学など主に修士１年夏学期に講義と実習で構成される選択必修科目群を履修し、自然環境学の核となる知識を修得しますコア科目受講後、より専門性の高いフィールドワークを通じて、高度な調査分析技術を身に着けます●環境情報学実習 ●沿岸海洋学実習 ●陸域生態学実習 ●陸域景観学実習 ●地水環境学実習・ 北海道演習林、北海道噴火湾、日光、 西表島、やんばる、 屋久島、八幡平、木曽駒ケ岳、京都の庭園 など修士１年冬学期に特定の分野を深く学び、最先端の研究に関わる専門的知識を獲得します●自然環境学最前線●自然環境循環論●地球表層地質環境学●海洋物理環境論●海洋物質循環論●海洋哺乳動物学●海洋生態系モデリング●沿岸海洋環境学「多角的な視野」の経験が自分の強みになっていると感じています—卒業生の声—専門の垣根を越え、幅広い分野について学べます自然環境学専攻の歩き方Open Your Next Page!Curriculum
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