・1234567※他学部生受講可公務員をめざす学生のために「公務員志望者支援プログラム」があります。プログラムに所属することでモチベーションを高く保てています対象学生定員選考方法選考時期目標1年次１月2年次4月2年次１１月2年次１月3年次法学検定ベーシック 合格法プロフェッショナルプログラムに所属する宅地建物取引士資格試験 合格法学検定スタンダード 合格提携専門学校にて受講開始裁判所事務官をめざし勉強に励む所属生からのメッセージ資格取得1年次に憲法、民法、刑法などを学んでいくうちに法律の面白さに気づきました。そしてより深く学びたい、将来は法律に関わる職に就きたいと思い始め、2年次から法プロフェッショナルプログラムに所属しました。法プロの講師は実際の現場で活躍している弁護士の方なので、授業中の説明や解説もわかりやすく、法学検定スタンダードの試験などに本当に役立ちました。また少人数の授業で、志を同じくする学生との交流は刺激にもなりました。今は、提携専門学校に通い、公務員の立場を生かして、人々を支援できる裁判所事務官をめざしています。※卒業単位として認定現代法学部生※なし1年次に法学検定ベーシックに合格することで、2年次から所属可能●法律専門職試験への合格 （司法書士、行政書士、裁判所事務官）●法科大学院への合格●法律をより深く学ぶ※現代法学部生限定学びのSTEP詳細はP.055へPOINTPOINTPOINTPOINTPOINTPOINTPOINTStudent’s VOICEひのあゆむ現代法学部 現代法学科（3年） 東京都立東大和高等学校 出身069全学部生とも「法学検定ベーシック」に合格することで所属可能（2年次から支援開始）基礎となる「公法」「民事法」「刑事法」については、プログラム生のみが履修できる科目を準備しています法律専門職、法科大学院進学をめざす学生には、提携専門学校の受講料を全額補助します一定の資格試験に合格することで卒業単位として認定指定した資格を3年次までに取得すると1年間の履修制限単位数を超えて単位が認められるため、4年次は資格試験対策に集中しやすくなります。法律の専門家に必要な幅広い教養も習得東京司法書士会と協力して各司法書士事務所で研修し、法の現場を体験する「インターンシップ」など、プログラム外の授業も多く受講することで、社会の成り立ちや人間の心理などもバランスよく学べます。プログラム生のみが履修できる科目※の講師は弁護士会の協力を得て第一線で活躍する弁護士が担当します定期的な面談を実施し、学習状況をチェック法プロフェッショナルプログラム日野 歩夢
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