1東経大の学部4年次生は、大学院の授業を履修して単位を取得することが2「早期卒業制度」は、一定の条件を満たせば、学部3年次終了後に大学院進学をバックアップPOINTPOINT加盟大学国立音楽大学/国際基督教大学/津田塾大学/東京外国語大学/武蔵野美術大学/東京経済大学国内外経済の諸問題を客観的に分析しうる視野と学識、および社会的責任感と倫理性を備えた専門的職業人や研究者を育成することを目的としています。急激に変化する社会において、経営上の諸問題を専門的に研究し、得られた知見を駆使して適切に解決できる能力と意欲を持ち、グローバルに活躍できる人材を育成することを目的としています。できます。より高度な専門知識に触れるチャンスです。本学大学院に進学でき、学部3年と修士課程2年の計5年間で学士と修士の学位取得が可能な制度です。 ※対象学部と本学大学院の進学先は下記のとおりです。 「経済学部」「経営学部」→「経済学研究科」「経営学研究科」 「コミュニケーション学部」→「コミュニケーション学研究科」TAC(多摩アカデミックコンソーシアム)は多摩地区にある6大学が加盟する大学協力機構です。図書館の相互利用、単位互換制度、学生・教職員の交流を行っています。単位互換制度では、学生は加盟大学の指定科目を履修でき、修得単位は卒業単位として認定されます。目まぐるしく変わりゆくメディア環境の今を俯瞰し、今後を見据えながら、さまざまなコミュニケーション活動の諸相を解明するスキルを身につけた専門家を育成することを目的としています。現代社会に生起する問題を発見し対処するとともに、その予防のための規範策定に必要とされる高度な知識と分析能力を備えた専門的職業人の育成を目的としています。東京経済大学・松山大学・大阪経済大学は、協力関係と交流を深めることを目的に協定を結んでいます。松山大学または大阪経済大学で1年間または半年間学ぶことができる国内留学制度があります。学部生も大学院の授業を受講できます学士+修士課程を5年で修了できる「早期卒業制度」東京経済大学大学院は、1970年(昭和45年)、経済学研究科を設置以降、順次、経営学研究科、コミュニケーション学研究科、現代法学研究科を開設し、現在は4研究科を擁する社会科学系の大学院です。経済学研究科修士課程経営学研究科修士課程TAC(多摩アカデミックコンソーシアム)博士後期課程博士後期課程コミュニケーション学研究科修士課程現代法学研究科博士後期課程修士課程学内選考入試制度成績の優秀な学部4年次生を対象に「学内選考入試制度」を実施し、本学大学院への進学を奨励しています。きゆう葵友会大学院奨学金 本学に在籍する学部生が、学内選考入試、早期卒業者入学選考試験、一般入試で本学大学院に入学した際に、入学時に一時金を給付する制度です。他の奨学金と併せて応募することができます。東京経済大学・松山大学・ 大阪経済大学の連携065大学院他大学との提携
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