2年次から所属経済学部経営学部コミュニケーション学部現代法学部キャリアデザインプログラム総合教育科目現代法学部では、日常の消費生活や、環境、福祉、ビジネス、公共政策において生起する様々な現代的課題を発見し、これを解決していく能力の習得をめざします。そのための法と政策についての学習を効果的に行うことができるよう、カリキュラムが組まれています。1年次には、入門的科目を通じて2年次以降の専門科目を学ぶ基礎を身につけ、2年次からは、6つのプログラムから1つを選択し、専門科目を体系的に学んでいきます。教養講義、スポーツ、語学大学入門1年次■リーガルリテラシー入門■憲法基礎(日本国憲法) ■民事法基礎 ■刑事法基礎その他法律に関する基礎科目グローバルキャリアプログラム他学部のプログラムも履修可能です。※全学および現代法学部のディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーについては、大学公式サイト等でご確認ください。総合教育科目ゼミ4年間の少人数ゼミで、仲間とともに学びを深め合い、教員との関係を築きながら確実にステップアップしていきます。6つの履修プログラムニーズに応えた6つの履修プログラムを通して「法的思考力」と「政策を考える力」を身につけ、社会で活用できる応用力を養います。アドバンストプログラム(選抜制)詳細はP.066へ1年次社会・法学入門基礎演習Ⅰ基礎演習Ⅱ総合法プログラム公共政策プログラムビジネス法プログラム消費者法プログラム環境法プログラム福祉法プログラム法プロフェッショナルプログラム英語アドバンストプログラム2年次詳細はP.060へ【選考時期】1次:入学前 2次:1年次6〜7月(中国コース)、1年次11月(オーストラリアコース)演習公務員志望者支援プログラム詳細はP.055へ【選考時期】1・2・3年次1月1年次2期終了時にプログラムを選択し、希望するプログラムに所属することができます。1年次の入門科目で各プログラムに触れますので、その学びを通して興味・関心を持ったプログラムを選択します。国家公務員や地方公務員、警察官や消防官をめざす現代法学部生限定のプログラム4年次卒業研究現代法学部長藤原 修 教授3年次ふじわらおさむ051学部長からのメッセージ消費・環境・福祉など現代的課題から法と政策を学ぶ4年間の流れ
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