募集人員、試験日程等出願資格次の(1)から(6)の条件をすべて満たす者。(1)2024年3月に高等学校または中等教育学校後期課程(以下高等学校等という)を卒業見込みである者。(2)本学および出願する学部・学科が第一志望である者。(3)当該選抜に合格した場合、出願する学部・学科への入学を確約できる者。(4)高等学校等3年1学期(または3年前期)までの全体の学習成績の状況が3.5以上である者。(5)高等学校等3年1学期(または3年前期)までの外国語・国語・数学のそれぞれの学習成績の状況が3.3以上である者。(6)次のAからEのいずれかの基準を満たす者。ただし、AからDは高等学校等入学後に、Eは2022年4月以降に受験したものに限る。選考方法(1)書類審査(2)面接(第一志望・志望動機の確認等および自己アピール。受験者1名につき面接担当者2名、時間は15分程度)2024年度第1年次※コミュニケーション学部 AO選抜(総合型・英語資格利用型)、キャリアデザインプログラム AO選抜、現代法学部 自己推薦選抜、経営学部 簿記資格取得者選抜、資格取得者選抜(出願資格Ⅰ)、スポーツ特別選抜、スポーツ実績者選抜、指定校推薦選抜、全商協会特別推薦選抜、法人連携校特別推薦選抜の合格者が、入学前の3月末までにスカラシップ選抜の出願資格を満たした場合には、特待生として入学を許可します。ただし、学習成績の状況については、高等学校等3年3学期(または3年後期)までの値が基準を満たした場合のみ、有効とします。※実用英語技能検定について、準1級以上を受験し、上記のスコアを取得していることが必要です(受験方式および合格・不合格は問いません)。※英語資格・検定試験のスコアは、各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。ただし、実用英語技能検定の一次試験免除者については、二次試験受験時に申請した一次試験受験回のスコアと二次試験のスコアの組み合わせを認めます。この場合、二次試験を2022年4月以降に受験し、取得したスコアを有効とします。※統計検定(統計質保証推進協会)の受験方式は問いません。※面接には基準点を設けており、これに達しない場合は不合格となります。郵送受付11月1日(水)〜11月6日(月)(締切日消印有効)入学検定料35,000円郵送受付2024年1月9日(火)〜1月17日(水)(締切日消印有効)入学検定料35,000円その他この入試による合格者については「特待生」とします。第一次手続締切日12月7日(木)第二次手続期間2024年1月15日(月)〜1月18日(木)11月26日(日)2月10日(土)■第1期試験学部・学科経済学部経済学科 国際経済学科経営学部経営学科流通マーケティング学科コミュニケーション学部メディア社会学科コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科現代法学部 現代法学科■第2期試験学部・学科経済学部経済学科 国際経済学科経営学部経営学科流通マーケティング学科コミュニケーション学部メディア社会学科コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科現代法学部 現代法学科A : 簿記検定試験(日本商工会議所)1級、簿記能力検定試験(全国経理教育協会)上級のいずれかの資格を取得している者。B : 情報処理に関する以下のいずれかの資格を取得している者。資格応用情報技術者試験(情報処理推進機構)ネットワークスペシャリスト試験(情報処理推進機構)情報処理安全確保支援士試験(情報処理推進機構)ITストラテジスト試験(情報処理推進機構)C : 実用数学技能検定(日本数学検定協会)1級の資格を取得している者。D : 統計検定(統計質保証推進協会)2級以上の資格を取得している者。募集人員出願期間若干名募集人員出願期間若干名試験名試験日試験日E : 英語に関する以下のいずれかのスコアを取得している者。スコア実用英語技能検定(英検)(準1級以上)TOEFL iBT®GTEC CBTタイプTEAPIELTS(Academic)※TEAP CBTは対象とはなりません。合格試験場合格発表日本学12月1日(金)試験場合格発表日本学2月21日(水)試験名入学手続締切日・期間入学手続締切日2月27日(火)2500点以上84点以上1280点以上350点以上6.5以上119スカラシップ選抜
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