人文社会学部ヒューマンケア学部9:00-10:30ⅡⅡ《《薬学部健康メディカル学部健康医療スポーツ学部4年次3年次2年次1年次池袋キャンパス中野キャンパス●応用臨床実習Ⅱ P［AT科目］アスレティックリハビリテーション演習Ⅱアスレティックトレーナー現場実習Ⅲアスレティックトレーナー特講Ⅰ・Ⅱ千葉キャンパス4年間の学びの流れ柔道整復学科トレーナー・柔道整復コース05505610:40-12:1013:00-14:3014:40-16:1016:20-17:50●：必修科目 無印：選択科目 P：ピックアップ授業 ※授業科目は抜粋です。 ※授業科目・時間割は変更になる場合があります。高校時代、股関節をけがして接骨院に通っていた私は、人体の仕組みに興味を抱くようになりました。授業では数多くの骨折や脱臼について学びますが、先生方の体験談も参考にしながら、どういうメカニズムでけがをするのか、どういう施術を行えば良くなるのかを意識して学んでいます。おかげで、実習では一つひとつイメージしながら組み立てることができるようになりました。将来は柔道整復師以外にも資格を取得し、治療の幅を広げて活躍したいです。 専門分野の基礎となる身体の構造や機能を中心に学ぶとともに、幅広い一般教養を身につけ、バランスの取れた人格形成を目指します。［基礎科目］法学日本国憲法人間社会と法社会学経済学簿記入門生涯学習論企業と倫理生活と倫理自己啓発コンピュータ概論●情報リテラシー演習・DS概論●フレッシュセミナーⅠA・ⅠB●基礎医療英語Ⅰ・ⅡTOEIC基礎Ⅰ【学外実習】 臨床実習［各年次１週間］TOEIC Ⅰ国際コミュニケーションⅠ～Ⅲホリデー留学SDGs概論SDGs各論A［専門基礎科目］●身体の構造Ⅰ・Ⅱ●身体の機能Ⅰ・Ⅱ●衛生学●公衆衛生概論学校保健リハビリテーション概論心理学臨床心理学精神保健学Ⅰ・Ⅱスポーツトレーニング入門佐藤 秀紀さん 4年 福島県・県立会津学鳳高等学校出身運動器（筋肉や関節など）を中心としたけがなどに関する専門知識の修得と、実習による技術の修得を目指します。［基礎科目］会計学コンピュータ演習Ⅱ●フレッシュセミナーⅡA・ⅡBTOEIC基礎ⅡTOEICⅡSDGs各論BSDGs各論C［専門基礎科目］●身体の構造Ⅲ●身体の機能Ⅲ●一般臨床医学Ⅰ●柔道●運動学健康と運動●リハビリテーション医学●整形外科学Ⅰ体についての知識を修得し、けがや障害の知識や原則を学修します。また、接骨院が併設されているため、実践能力を養える環境が身近にあるのも魅力の一つです。想定される進路健康栄養学科内科学、外科学、整形外科学などの臨床医学や、実践的な実技科目により、柔道整復師免許状取得後に即戦力となる医療専門職を養成します。柔道整復師が接骨院で行う徒手検査法やエコー検査などの評価法と、必要に応じて連携すべき医療機関における画像診断について広く学びます。身体の部位別に、それぞれの検査の医学的根拠、および特徴を理解することで、臨床において評価作業療法コース理学療法コース法を適切に選択し、評価できるようになることを目的としています。基礎医療英語ⅡフレッシュセミナーⅠB基礎柔道整復総論Ⅲ身体の機能スポーツ作業療法学科心理学基礎整復技術実習Ⅱ身体の構造基礎整復技術実習Ⅱ【学外実習】 臨床実習［各年次１週間］［基礎科目］●アドバンスセミナーⅡA・ⅡBTOEIC基礎ⅣTOEICⅣ［専門基礎科目］●高齢者・競技者の生理学●関係法規●職業倫理職場管理学［専門科目］●柔道整復応用演習Ⅰ～Ⅳ●柔道整復総合演習Ⅰ～Ⅳ●臨床柔道整復演習Ⅰ～Ⅵ卒業研究●特別総合演習●臨床整復技術実習Ⅶ・Ⅷ柔道整復師国家試験受験資格をはじめ、中学校・高等学校教諭一種免許状（保健体育）やアスレティックトレーナー受験資格などが取得可能です。Mon. Tue.Wed.医療の一端を担う柔道整復師が取り扱う外傷（骨折・脱臼・捻挫）やスポーツ障害などの診察法、治療法や最新の超音波診断装置（エコー）の見方など実践的臨床実習を行います。国家資格取得に向け取り組む医学的・専門的知識を基に、臨床実習によって実践能力を養います。さらに徹底した柔道整復師国家試験対策を行います。スポーツ社会学基礎柔道整復総論Ⅳスポーツ科学公衆衛生概論概論スポーツ医学入門Faculty of Health CareDepartment of Judo Physical TherapyTRAINER AND JUDO PHYSICAL THERAPY COURSE池袋キャンパス柔道整復師国家試験受験資格／アスレティックトレーナー受験資格／健康運動実践指導者受験資格／中学校教諭一種免許状（保健体育）／高等学校教諭一種免許状（保健体育）／初級パラスポーツ指導員2つ以上（教職を含む）の資格を取得する場合、時間割などの都合で4年以上かかる場合があります。学科・コースの詳細はこちら主な実習先取得可能資格少人数の教養学修を開始［専門科目］スポーツ心理学スポーツ社会学スポーツ科学概論スポーツ医学入門●基礎柔道整復総論Ⅰ～Ⅳ●基礎整復技術実習Ⅰ・Ⅱ●基礎臨床実習Ⅰ［AT科目］アスレティックトレーナー概論小学校・特別支援コーストレーナー・鍼灸コーストレーナー・柔道整復コース美容整体 2.7%学校･専門学校 5.4%接骨院（整骨院）／病院（整形外科・リハビリテーション科など）／福祉施設／プロスポーツチーム・民間スポーツクラブなどのトレーナー／トレーナー派遣企業／ジムなどのスポーツ施設／医療機器メーカー／中学校・高等学校教員（保健体育）／大学院進学 など【学外実習】 臨床実習［各年次１週間］アロマセラピーⅠ・Ⅱ教育相談［専門科目］トレーニング科学論スポーツ科学演習検査・測定と評価演習Ⅰ医療統計学●基礎柔道整復総論Ⅴ・Ⅵ●臨床柔道整復各論Ⅰ～Ⅳ●基礎整復技術実習Ⅲ・Ⅳ●臨床整復技術実習Ⅰ・Ⅱ●基礎臨床実習Ⅱ［AT科目］検査・測定と評価演習Ⅱ救急処置法アスレティックトレーナー現場実習Ⅰ専門分野の基礎を固める保育・幼稚園コース経営コーストレーナー・スポーツ経営コーストレーナー・柔道整復コース救急救命士コースアスリートコース心理学科臨床工学コース看護学科医療・福祉 91.9%専門知識に基づいて実技実習を行い、より実践的な柔道整復師としての技術を身につけます。［基礎科目］キャリアプラン●アドバンスセミナーⅠA・ⅠBTOEIC基礎ⅢTOEICⅢSDGs演習［専門基礎科目］●身体の構造Ⅳ●疾病の科学●一般臨床医学Ⅱ・Ⅲ●外科学●整形外科学Ⅱ徒手療法●臨床柔道整復治療学●社会保障［専門科目］スポーツ栄養学Ⅰ福祉コースメディア文化コース経営情報コース看護学科言語聴覚学科救急救命士コース実践的知識・対応を学ぶ時間割モデル 2023年度 1年次後期1時限2時限3時限4時限5時限【学外実習】 臨床実習［各年次１週間］スポーツ医学（内科系）●臨床柔道整復各論Ⅴ～Ⅹ●物理療法概論●臨床柔道整復評価学 P●柔道セラピー研究法●臨床整復技術実習Ⅲ～Ⅵ●応用臨床実習Ⅰ P［AT科目］スポーツバイオメカニクススポーツメンタルトレーニングスポーツコンディショニング演習Ⅱアスレティックリハビリテーション演習Ⅰスポーツ栄養学Ⅱアスレティックトレーナー現場実習Ⅱグローバルコミュニケーションコース観光経営学科トレーナー・スポーツコース理学療法学科ヒューマンケア学部確かな実践能力を養う3つの学び業種別進路PICK UP 授業人体機能などの基礎知識を学び臨床現場で実践能力を養う臨床医学の科目や柔道整復師の実技科目を学ぶ所定の単位修得で中学校・高等学校教諭一種免許状（保健体育）やアスレティックトレーナー受験資格なども取得可能臨床柔道整復評価学応用臨床実習Thu.Fri.010203柔道整復師とアスレティックトレーナー双方を目指した幅広い技術修得が可能より多くの資格を取得して治療の幅を広げていきたい0102
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