帝京大学 GUIDEBOOK 2024
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64076スポーツ医療学科 健康スポーツコース医療技術学部看護学科/診療放射線学科スポーツ医療学科 救急救命士コーススポーツ医療学科 救急救命士コース視能矯正学科看護学科臨床検査学科スポーツ医療学科救急救命士コース100帝京大学医学部附属病院、帝京大学医学部附属溝口病院、帝京大学ちば総合医療センター、日本大学病院、自治医科大学附属さいたま医療センター、東京医療センター、医療法人社団済安堂井上眼科病院、医療法人社団中央白報会 白報会王子病院、船橋中央病院、国立国際医療研究センター国府台病院ほか帝京大学でできる100のこと帝京大学医学部附属病院、帝京大学医学部附属溝口病院、国家公務員共済組合連合会 虎の門病院、帝京幼稚園、介護老人福祉施設、セコム訪問看護ステーション、ケアプロ株式会社在宅医療事業部 ほか23区各保健所、保健センター(保健師選択者のみ)帝京大学医学部附属病院、帝京大学医学部附属溝口病院、東京慈恵会医科大学附属病院、日本医科大学付属病院、昭和大学病院、東京女子医科大学病院、慶應義塾大学病院、虎の門病院、JCHO東京新宿メディカルセンター、聖路加国際病院、日本大学医学部附属板橋病院、聖マリアンナ医科大学病院、関東労災病院、国立がん研究センター東病院 ほか帝京大学医学部附属病院、帝京大学医学部附属溝口病院、千葉大学医学部附属病院、横浜市立大学附属病院、筑波大学附属病院、東京慈恵会医科大学附属病院、埼玉医科大学総合医療センター、聖マリアンナ医科大学病院、東海大学医学部付属病院、上尾中央総合病院 ほか帝京大学医学部附属病院、順天堂大学医学部附属練馬病院、災害医療センター、東京医療センター、さいたま赤十字病院、東京都立多摩総合医療センター、上尾中央総合病院、埼玉医科大学総合医療センター、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、筑波大学附属病院、東京消防庁管下消防署(16署)医療技術学部全学年による多数傷病者対応訓練大規模災害発生を想定し、全学年が参加する多数傷病者対応訓練を毎年行っています。これは病態の緊急度に応じて救急救命処置や搬送の優先順位を判断し、実践的な模擬訓練を行うものです。救急救命士や傷病者などの役割を1年生から4年生まで一緒に演じ、訓練することで、コミュニケーションをとるよい機会となります。海外交流プログラム医師や看護師も国境を越えて活躍する時代です。そこで海外の文化や医療事情に触れ、文化・医療の違いなどを学ぶ交流プログラムがあります。医療技術学部看護学科の学生を対象にしたプログラムでは、台湾の台北医学大学の学生との交流や病院見学が行われています。診療放射線学科では、スイスの州立大学とEUの放射線技術学を学ぶことを目的として学生の派遣や受入れを行っています。※新型コロナウイルスの感染状況によりプログラムは中止または延期となる可能性があります。実習先実績診療放射線学科トレーニングセンター八王子キャンパスのトレーニングセンターは充実したトレーニング器具を完備しています。テーピング、エアロビクスの授業など、さまざまな実習で使用され、スポーツ医療学科健康スポーツコースでアスレティックトレーナーをめざす在学生にも活用されています。地域連携(心肺蘇生講習 板橋区・北区との連携)救急救命士コースの学生を中心に、防災訓練などで区民に授業で身につけた応急救護を伝授。地域住民とかかわりながら、救急救命士に求められる社会性を身につけています。在学中からチーム医療が学べるTOPICS

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