大学コース1年松田泰雅表現者として社会で活躍するための学び人の心を動かす力を磨き社会に関わり、発信できる「表現者」を目指す 入学してから、発声や滑舌、体力づくりなど、基本を学んでいます。ゼミでは毎回、短いシーンを演じるのですが、キャラクターの動きの理由など考えながら演じるのが楽しいし、演技の奥深さを知るとともにコミュニケーションスキルを伸ばすことができました。また、TECHNOS祭では朗読劇を演じるなど、人前で演じる機会も豊富にあり、入学して数ヵ月で成長している実感があります。テクノスに入学を決めたのは、1年次からオーディションを受けてもOKと言ってもらえたから。実は高校時代からいろいろとチャレンジしているんです。在学中にできる限り、挑戦して、合格を勝ち取りたい。一方で、テクノスでの4年間の一つひとつの演技の学びを大切にしたい。今後ARやVRなどが社会に浸透するほど、直接、観る側に伝わる役者の芝居が求められるようになると思います。それに応えられるような幅広い表現ができる俳優を目指します！16声優コース俳優コース大学コース010203AIの時代だからこそ、直接、相手に伝わる芝居がしたいオーディション、作品発表、イベント…在学中から豊富な現場経験で表現者としての力が確実に身につくオーディション合格を見すえたセルフプロデュース力を高めながら、他学科とのコラボで協同力を伸ばす大学コースでは、学士を取得しながらマーケティングや心理学を学び、表現者としての将来の選択肢を広げる声優・演劇科
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