▼詳しいカリキュラムを見る※上記カリキュラムは一例です●生化学 共通専門科目●人体の構造と機能Ⅰ~Ⅳ●対人関係援助論Ⅰ・Ⅱ看護師課程●看護学入門プログラム●診断・治療援助論 ●成人看護学概論 ●精神看護学概論 ●保健医療と福祉の連携Ⅰ保健師課程(チーム医療)プログラム(★=保健師課程 履修者 必修科目)●基礎看護学実習Ⅰ臨地実習(看護を知る)●看護管理論 ●保健医療と福祉の連携Ⅱ(多職種連携) ●研究方法論 ●卒業研究 ●仏教と看護★公衆衛生看護展開実習 ★公衆衛生看護管理論 ★国際看護論 ★災害看護●統合実習●臨床病態学Ⅰ~Ⅳ●看護過程Ⅰ・Ⅱ ●在宅看護論Ⅰ ●小児看護学概論 ●母性看護学概論 ●公衆衛生看護学概論●生活行動援助論★公衆衛生看護活動論 ★公衆衛生看護展開論Ⅰ★疫学●基礎看護学実習Ⅱ(地域で暮らす人々との共生) ●基礎看護学実習Ⅲ(看護職者に学ぶ共生)今までの授業や演習で学んだことを復習し、自分自身の実習目標や課題を明確にします。病棟実習では、学生は一人の患者さんを受け持って看護援助を展開します。実習記録やカンファレンスなどにより、自分自身の看護実践を振り返り、目標達成状況を確認します。●保健医療統計学●基礎看護学演習 ●在宅看護論Ⅱ ●看護援助論Ⅱ(成人・老年・小児・母性・精神)★公衆衛生看護展開論Ⅱ ★学校保健活動論 ★産業保健活動論 ★公衆衛生看護基礎実習●基礎看護学実習Ⅳ(看護実践場面における共生) ●成人看護学実習 ●老年看護学実習 ●母性・小児看護学実習 ●精神看護学実習 ●在宅看護学実習対人関係を築く基盤となるコミュニケーション技法を演習を通して学び、対人援助者に求められるものを考察します。地域で暮らす人々の生活や価値観が多様であることに気づき、他者を尊重する倫理観を養成する「利他共生」の精神につながる実習です。大乗仏教の教えを学びながら、ロールプレイや遺書作成ワークなどを通して対象者の「苦しみ」に共に向き合う看護のあり方を学びます。病気や障がいのある人が、その人らしく健康的な生活を送るために必要な援助方法について、講義と演習を繰り返しながら学んでいきます。障がいがあり、何らかの治療を受けている患者さんを担当し、健康段階に応じたケアに必要な基礎知識や技術を修得します。1年次診断・治療援助論3年次成人看護学実習2年次4年次仏教と看護454年間の学びPICK UP1年次対人関係援助論 Ⅰ基礎看護学実習 Ⅱ(地域で暮らす人々との共生)看護を学ぶ基盤を形成する1年次看護とその対象の人々との共生を考える2年次看護実践を通し共生の実態を知る実習の流れ3年次看護に必要な知識技術、態度を発展させる4年次実習前実習実習後
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