淑徳大学 GUIDEBOOK 2025
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▼詳しいカリキュラムを見る※上記カリキュラムは一例です●財政学 ●民法(総則・物権法)●行政法(組織・作用法)●経済政策論 ●政策立案論●マクロ経済学 ●債権法●地域スポーツ概論 ●地域振興論 ●環境経済学●統計解析法 ●社会統計学●共有資源管理論●社会統計学 ●地方自治法 ●労働法●商法・会社法 ●観光経済学●スポーツマネジメント ●産業社会学 ●産業心理学●応用統計解析法●ケーススタディⅠ・Ⅱ●創造思考法●消費者法●地域政策論 ●政策評価論 ●比較政策論●地域環境論●産業社会学●NPO論●社会福祉論 ●地域防災論 ●社会保障論●社会調査実習●ワークショップⅠ・Ⅱインフレ、デフレ、失業などの経済問題を理解し、その解決策について経済モデルを用いて提案できることをめざします。労働基準法や関連判例について学ぶほか、法規整の役割についても検討。「働き方改革」「テレワーク」など、近年の動向を踏まえた内容です。実際の政策立案事例を取り上げ、政策立案現場の実務を学ぶほか、政策立案に係る課題について検討します。企業や地域との連携のもと、地域活動などに参加して課題を探り、課題解決に向けた具体案を検討・提案する実践的な学びを展開します。行政機関、公共施設、裁判所、地域観光施設などを訪れ、現場を体感しながら、地域のあり方を学びます。社会調査の学びの総まとめとなる科目です。地域を訪れ、調査の企画から報告書の作成までの過程を学びます。1年次コミュニティ研究 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ3年次社会調査実習2年次政策立案論4年次414年間の学びPICK UP2年次マクロ経済学3年次労働法導入・基礎科目●コミュニティ政策論 関連科目●社会学概論 ●経済学概論 ●法律学概論 ●政策学概論行政プログラム●現代社会論ビジネス●社会調査論プログラム●社会調査法スポーツ・文化●現代社会論プログラム社会調査士資格科目●社会調査論 ●社会調査法実践科目●コミュニティ研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ正課外科目●サービスラーニングプログラム ●公務員試験対策体験を通じて視野を広げる1年次幅広い分野の授業にふれ知識を深める2年次実際に地域に入り事例研究を行う3年次自分で施策を企画・実行し知見を得る4年次ワークショップ Ⅰ・Ⅱ

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