▼詳しいカリキュラムを見る※上記カリキュラムは一例です●保育内容(健康) ●乳児保育Ⅰ・Ⅱ ●保育内容の理解と方法Ⅰ・Ⅱ ●保育実習Ⅰ ●幼児教育実習事前事後指導●教育課程論 ●社会 ●理科 ●教育行政学 ●初等教育実習事前事後指導 ●フィールドスタディⅠ●総合的な学習の時間と 特別活動の指導法●病弱者教育論●知的障害者教育論●肢体不自由者教育論●幼児理解の理論と方法 ●教育行政学 ●幼児教育実習 ●保育実習Ⅱ ●保育・教職実践演習(幼・小)●初等家庭科教育法 ●初等英語科教育法 ●初等教育実習 ●保育・教職実践演習(幼・小)●知的障害者指導論●肢体不自由者指導論●視覚・聴覚障害者教育総論●特別支援教育実習●教職概論 ●教育原理共通専門科目●教育福祉総論 ●社会福祉総論●教育学概論 ●教職体験研究幼児保育プログラム ●教育心理学 (幼稚園教諭免許+●発達心理学 保育士資格)●スポーツ実技Ⅰ児童教育プログラム (小学校教諭免許)●教育心理学 ●特別支援教育の理解と方法特別支援プログラム (小学校教諭+特別支援学校教諭免許)●心理学概論●保育内容(人間関係)●子ども家庭福祉 ●子ども家庭支援論 ●子どもと表現(造形) ●子どもと表現(音楽) ●子どもと健康●国語 ●音楽 ●図画工作 ●道徳の指導法●教育の方法と技術(略)●特別支援教育概論●知的障害者の心理・生理・病理 ●肢体不自由者の心理・生理・病理 ●病弱者の心理・生理・病理●重複障害者教育総論多様な実技体験を通して造形的知識・技能を習得し、図画工作教育に必要な子どもの豊かな表現を支えるための力量を身につけます。病弱児の教育がどのような場で、どのように行われているか理解し、病弱児への適切な支援方法や指導法を修得します。乳幼児期の人間関係の築き方や今日的課題、保育者の役割について学びます。保育士・幼稚園教員をめざす学生向けの授業です。4年次の幼児教育実習に向けて、日誌や指導案など実習に必要な学習をします。さらに、模擬保育の体験を通して保育の展開を学びます。教職の意義、保育士・教員の現場を知り、役割、職務内容、求められる資質・能力などについて幅広く考察します。■志望動機とめざしたい教員像の グループディスカッション■保育士・教員養成と 教職課程についての理解■見学実習■計画と課題についての発表1回 クラス別オリエンテーション2回 授業の目的を理解する3~5回 保育職・教職の意義を学ぶ6回 保育職・教職に必要となる 資質について学ぶ7回 見学実習に向けて見学の ポイントをまとめる8~9回 見学実習(保育所、小学校、 中学校、特別支援学校など)10回 見学実習を振り返る11~14回 個々のテーマに沿って教職 研究を行う15回 教職研究の発表会1年次教職体験研究2年次3年次314年間の学び <学校教育コース>PICK UP2年次図画工作3年次病弱者教育論教育現場にふれ目標を明確にする主な授業内容教職体験研究15回の流れ1年次教育の多様性を学び将来の選択肢を広げる2年次子どもとの活動を通じ実践的な力を蓄える3年次多彩な実習を将来に役立てる4年次保育内容(人間関係)幼児教育実習事前事後指導
元のページ ../index.html#32