専修大学 2024 入学ガイド
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111111111111111111111111・21・21・221・21・21・22344222222223282882244経済学部法学部経営学部商学部発展科目基礎科目基礎科目基幹科目文学部人間科学部応用科目基幹科目発展科目国際コミュニケーション学部関連科目応用科目ネットワーク情報学部関連科目区 分区 分専修大学入門科目専門入門ゼミナールキャリア基礎科目基礎自然科学人文科学基礎科目社会科学基礎科目自然科学系科目融合領域科目保健体育系科目英 語英語以外の外国語海外語学研修基礎科目基幹科目発展科目応用科目関連科目単位配当年次選択●2●各2●2●各2▲2▲各2▲各2▲2●各2▲各2▲各2▲各2各21・2・3・4▲2・3・4▲各22・3・4▲各22・3・4▲各22・3・4▲各22・3・4▲各22・3・4▲各22・3・4▲各22・3・4▲22・3・4▲各2●各22・3・4▲各22・3・4▲各22・3・4▲22・3・4▲各22・3・4▲各22・3・4▲各2▲3・44▲3・4各2●各24●48▲2・32▲2・31▲3・441・2・3▲各2各21・2・3・4▲各21・2・3・4▲各21・2・3・4▲2・3・4▲22・3・4▲22・3・4▲22・3・4▲22・3・4▲22・3・4▲22・3・4▲22・3・4▲22・3・4▲22・3・4▲22・3・4▲2▲3・42▲3・42▲3・42▲3・42▲3・42▲3・42▲3・42▲各23・4▲3・4各210124163212127232101241448128814単位配当年次選択2・3・4▲地域研究(北米)22・3・4▲地域研究(ラテンアメリカ)22・3・4▲地域研究(ヨーロッパ)22・3・4▲地域研究(アジア)22・3・4▲地域研究(中国)22・3・4▲文化の衝突と融合22・3・4▲移動と交流の文化史22・3・4▲比較文化22・3・4▲宗教と文化22・3・4▲思想と文化22・3・4▲多文化共生論22・3・4▲ことばのしくみ22・3・4▲ことばの習得22・3・4▲身体とコミュニケーション22・3・4▲映像とコミュニケーション23・4▲テーマ研究(北米)23・4▲テーマ研究(ラテンアメリカ)23・4▲テーマ研究(西ヨーロッパ)23・4▲テーマ研究(中東欧・ロシア)23・4▲テーマ研究(イギリス)23・4▲テーマ研究(アジア)23・4▲テーマ研究(中国)23・4▲越境する文化23・4▲環境と文化23・4▲資源としての文化23・4▲現代社会と多様性23・4▲植民地と現代世界23・4▲現代文化論23・4▲ことばと心23・4▲ことばと社会23・4▲メディア文化論23・4▲身体文化論23・4▲映像文化論23・4▲身体系特殊講義23・4▲映像音楽系特殊講義23・4▲チェコ語1・2各23・4▲各2ベトナム語1・23・4▲各2メディア日本語論1・23・4▲日本語表現論1・2各23・4▲日本語教授法A−1・A−2各23・4▲各2日本語言語政策史1・23・4▲国際政治の基礎23・4▲各2国際関係論Ⅰ・Ⅱ3・4▲ビジネス英語A・B各2自由選択修得要件単位※※ 自由選択修得要件単位 … 定められた科目群の中から、各区分にとらわれず 選択・履修し修得することができる単位。99100Topics in English A・Bネイティブ専任教員が担当する、英語による科目です。アメリカの大学での授業と同じ形式(講義とディスカッション)で進められます。文化系列の科目で学修した内容を英語で再度学修するというイメージです。ゼミナールの詳細はホームページでチェック!学部ごとに開講しているゼミナールをご覧いただけます。ぜひ、チェックしてみてください。気になる「科目」はホームページでチェック!専修大学Web講義要項(シラバス)をご覧いただけます。P99に掲載の科目名・学科等を入力して検索ができます。P11・12P99P11・12P99 選択・履修し修得することができる単位。科目名日本文化入門日本語学入門1・2日本語学総合日本語情報処理1・2異文化理解の実践メディア日本語論1・2日本語表現論1・2言語学概論ゼミナール1・2文化とコミュニケーション1・2日本語の歴史的研究1・2日本語の社会的研究1・2日本語教授法A−1・A−2日本語の音声1・2日本語の音韻・表記1・2日本語の語彙・意味1・2日本語の文法1・2現代日本語の研究1・2日本語教材研究1・2日本語の文献研究1・2日本語統計・情報処理コーパス日本語学1・2ゼミナール3・4社会言語学1・2日本語の語用論1・2対照言語学学習文法研究1・2第二言語習得研究1・2日本語言語政策史1・2日本語教育実習A日本語教授法B−1・B−2ゼミナール5・6卒業論文日本語教育実習C日本語学応用実習日本語教育実習B中国文学講義1・2日本文学概論(古典)1・2日本文学概論(近現代)1・2書道1・2地域研究(北米)地域研究(ラテンアメリカ)地域研究(ヨーロッパ)地域研究(アジア)地域研究(中国)文化の衝突と融合移動と交流の文化史比較文化宗教と文化思想と文化多文化共生論越境する文化環境と文化資源としての文化現代社会と多様性植民地と現代世界現代文化論国際政治の基礎国際関係論Ⅰ・Ⅱビジネス英語A・B転換・導入科目教養科目外国語科目専門科目科目名単位配当年次選択●日本文化入門2●日本語入門2△異文化理解の実践2●Readings in Liberal Arts 1・2各1●各1Writing with Clarity 1・2●Cross-Cultural Studies1■ドイツ語基礎A・B・C・D・E各1■フランス語基礎A・B・C・D・E各1■中国語基礎A・B・C・D・E各1■スペイン語基礎A・B・C・D・E各1■コリア語基礎A・B・C・D・E各1■Academic Skills1■Talking Tasks 1・2各1■ドイツ語コミュニケーションA・B・C各1■フランス語コミュニケーションA・B・C各1■中国語コミュニケーションA・B・C各1■スペイン語コミュニケーションA・B・C各1■コリア語コミュニケーションA・B・C各121・2・3・4▲世界の文化を知る(北米)世界の文化を知る(ラテンアメリカ)21・2・3・4▲世界の文化を知る(ヨーロッパ)21・2・3・4▲21・2・3・4▲世界の文化を知る(アジア)21・2・3・4▲文化研究の視点21・2・3・4▲ことば・身体・映像●異文化交流ワークショップ2●各2ゼミナール1・2●各2ゼミナール3・4●卒業研究8▲海外研修(リーディング)2▲海外研修(リスニング)2▲海外研修(ライティング)2▲海外研修(スピーキング)2▲海外研修(リサーチ)2▲海外研修(プレゼンテーション)2▲海外研修(ディスカッション)2▲海外研修(異文化理解)22・3・4▲2Big Reading for Speed2・3・4▲2Critical Reading2・3・4▲2Verbal Communication2・3・4▲2Talking Points2・3・4▲2Presentation & Research2・3・4▲Critical Writing2各22・3・4▲ドイツ語総合A・B各22・3・4▲ドイツ語実践A・B各22・3・4▲フランス語総合A・B各22・3・4▲フランス語実践A・B各22・3・4▲中国語総合A・B各22・3・4▲中国語実践A・B各22・3・4▲スペイン語総合A・B各22・3・4▲スペイン語実践A・B各22・3・4▲コリア語総合A・B各22・3・4▲コリア語実践A・B3・4▲Topics in English A・B各23・4▲各2ドイツ語表現A・B3・4▲各2フランス語表現A・B3・4▲各2中国語表現A・B3・4▲各2スペイン語表現A・B3・4▲コリア語表現A・B各2専修大学入門科目データリテラシーキャリア基礎科目情報リテラシー科目基礎自然科学人文科学基礎科目社会科学基礎科目自然科学系科目融合領域科目保健体育系科目英 語英語以外の外国語海外語学研修基礎科目基幹科目発展科目応用科目関連科目転換・導入科目教養科目外国語科目専門科目自由選択修得要件単位※26※ 自由選択修得要件単位 … 定められた科目群の中から、各区分にとらわれず 卒業要件単位科目名阿部 貴人王 伸子斎藤 達哉須田 淳一社会言語学応用言語学としての日本語教育研究日本語の文字・表記研究歴史日本語学・母語文法学網野 房子人間関係と社会関係の人類学的研究 −人類学・異文化比較・フィールドワークの学びから−南北アメリカおよび西ヨーロッパの歴史研究This seminar undertakes a wide-ranging consideration of the city̶its functions, problems, lifestyles, cultures and histories. Sessions are devoted to (sub-)cultural, social and all urban issues, effecting both Japanese and cities world-wide.アメリカの文学と文化(アメリカを読みつつ、己を知る)比較環境政策20世紀のアメリカの社会と文化イギリス映画からグローバルなポピュラー文化へ生活文化のダイナミズムヨーロッパの文化と自然多言語学習アプリの作成韓国の言語・文化・社会パフォーマンス研究フランス文化研究井上 幸孝今井 ハイデ上原 正博岡村 りら越智 博美河野 真太郎小林 貴徳櫻井 文子佐藤 弘明ジ ミンギョン柴田 隆子下澤 和義担当教員担当教員テーマテーマ髙橋 雄一備前 徹丸山 岳彦山下 直鈴木 健郎崔 泰源土屋 昌明トンプキンス,レベッカ中村 政徳成田 雅彦根岸 徹郎ハーン 小路 恭子「文学・文化の『形』を読む」フリックマン,ジェフリー C.ポーシャック,ジョセフ W.松田 智穂子宮田 宗彦宮本 文八島 純担当教員担当教員Applying Academic Research, Writing, and Presentation Skills to the Study of American Culture and SocietyStory Power for Life, Learning, and Business 人生、学習、コミュニケーションのためのストーリーパワー演劇から文化・社会・歴史を学ぶ第二言語習得アメリカ文学を読む英語学習法・教材研究現代日本語の文法社会言語学・日本語教育コーパス日本語学日本語学・国語教育宗教/身体文化研究韓国文学・文化研究中国の映像とその社会背景Gender Studies around the World (世界中のジェンダー研究)ことばの普遍的特性を探るアメリカ人の「物語」研究「想像する力」を考えるテーマテーマコーパス日本語学1・2現代の日本語研究は、研究情報の付いた日本語の大規模な用例データベースである「コーパス」によって大きな進化を遂げました。授業では、コンピュータを使いながら、最新の日本語コーパスを使った「書き言葉」「話し言葉」の分析を行います。移動と交流の文化史歴史上、人間は陸や海を越えて移動し、地球規模で交流を広げてきました。その現場では衝突や摩擦もあれば、新たな文化の創造も起こりました。大航海時代など具体的事例にふれながら、どんな展開をしてきたのかを学びます。日本語教育実習A・B・C日本語教師になるために必要とされる授業見学や教壇実習を日本国内の日本語学校や、アジア、英語圏の大学で行います。大学で学んできた日本語教育の知識を活用しながら、日本語を母語としない学習者に日本語を教える際の実践力を身につけます。日本語学科専門科目一覧 (2024年度入学者) ●必修 ▲選択日本語学科卒業要件単位 (2024年度入学者) 卒業要件単位参照ページ異文化コミュニケーション学科専門科目一覧 (2024年度入学者) ●必修 ■選択必修 ▲選択 △必履修異文化コミュニケーション学科卒業要件単位 (2024年度入学者) 参照ページ日本語学科ゼミナール一覧 (2023年度開講)異文化コミュニケーション学科ゼミナール一覧 (2023年度開講) 社会言語学1・2社会や社会事象と連動している「ことば」の運用メカニズムについて理解するための、言語学の理論を学びます。また、社会学、心理学、教育学からの視点も学ぶことで、ことばと社会との関わりを学際的視点から考察します。身体とコミュニケーションコミュニケーションの形はとても豊富です。身振りや視線、演劇など身体表現の実例を通して「ことば、こころ、からだ」のつながりを理解し、社会的コミュニケーションにおける身体の役割を学びます。日本語学科異文化コミュニケーション学科CurriculumSeminar授業ピックアップ

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