専修大学 2024 入学ガイド
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経済学部法学部経営学部商学部文学部人間科学部国際コミュニケーション学部ネットワーク情報学部澤 康臣髙島 裕之武田 徹野口 武悟平田 大輔福冨 忠和松岡 郁子松原 文枝山田 健太若井 江利8384Business&English 1・2社会人としてビジネス面で必要になる、電話、交渉、プレゼンテーションなど実践的なスキルを、広告、リーダーシップなど様々なテーマに沿って学びます。英語で考える力、ビジネスに役立つ英語スキルが身につきます。ゼミナールの詳細はホームページでチェック!学部ごとに開講しているゼミナールをご覧いただけます。ぜひ、チェックしてみてください。気になる「科目」はホームページでチェック!専修大学Web講義要項(シラバス)をご覧いただけます。P79〜82に掲載の科目名・学科等を入力して検索ができます。今井 上宇野 瑞木大浦 誠士小山内 伸川上 隆志小林 恭二白鳥 克弥山崎 眞紀子蔦尾 和宏廣瀬 玲子松尾 治丸井 貴史山口 政幸米村 みゆき源氏物語の読解、鑑賞、研究日中比較文化論、日本の伝統文化日本上代文学の研究日本の現代演劇研究編集学・出版学文藝創作日本近現代文学と文化日本中世文学の研究中国文学研究王羲之研究日本近世文学の研究小説の読解を考える現代文学とアニメーション障害とケアから読み解く英米文学・文化長編小説を読む心理言語学−ことばの獲得と習得英語の習得と教育についての研究「異文化とコミュニケーション」:多様な文化と人々との出会いを考える英語史を学び、歴史的な視点から英語を分析するExploring second language learning & teaching: Thinking, feeling, doing!アメリカを知り、日本を知り、世界を知るシェイクスピア演劇とミュージカル映画を読み解く−『ロミオとジュリエット』からミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』まで英文学作品のイングリッシュネス(イギリスらしさ)アメリカ思春期文化論研究米国コメディドラマに見られる口語表現の分析英語の発音と方言上村 妙子菊地 翔太ギリズ,ヘイミッシュ黒沢 眞里子末廣 幹道家 英穂中垣 恒太郎濱松 純司三浦 弘ロンコープ,ピーター渡邉 真理子「小説の読み方」出岡 宏伊藤 博明金子 洋之佐藤 岳詩島津 京高橋 雅人貫 成人檜垣 立哉宮﨑 裕助倫理思想としての神話・和歌・能・説話を読む近代ヨーロッパの哲学・芸術学ディヴィドソンの哲学−言語コミュニケーション・合理性倫理学と現代社会芸術研究古代ギリシア・ヨーロッパ中世の哲学日常にひそむ哲学現代を解明し、生き抜いていくための哲学情動のエチカ−感情の哲学と現代思想研究担当教員担当教員石塚 久郎大久保 譲岡部 玲子片桐 一彦Exploring Educational Linguistics担当教員テーマテーマ齋藤 実担当教員飯尾 秀幸鬼嶋 淳小林 孝秀志賀 美和子高久 健二田中 正敬田中 禎昭中林 隆之西坂 靖日暮 美奈子廣川 和花松本 礼子南 修平湯浅 治久担当教員赤坂 郁美江崎 雄治苅谷 愛彦久木元 美琴熊木 洋太高岡 貞夫松尾 容孝三河 雅弘山本 充担当教員相澤 勝治李 宇植村 八潮小口 貴久気候環境の調査・研究地域の人口問題地形学を中心にした総合的学習都市の地理学的研究地図を軸とした実践的応用地理学 動植物とその環境に関する生態地理学人文地理学の研究歴史時代の地域と古地図の研究地誌学:地域の探求スポーツ測定・評価:身体情報をスポ̶ツ現場で活用するスポーツコーチング:コーチングでチームを変える出版メディアの現在と未来スポーツ情報戦略スポーツコンディショニング:コンディショニングでパフォーマンスを変える社会問題と取材報道の現場資料の本質をみきわめるメディア社会とジャーナリズムの歴史情報保障を考える スポーツ心理の科学:心理情報をスポーツ現場で活用するメディアコンテンツおよび地域メディア広告事例を通して「今の時代」を読み解く放送ジャーナリズム研究言論の自由(ジャーナリズムを支える法社会制度)スポーツ政策、アスリート支援、コーチングテーマ中国古代史料講読と研究史理解日本近現代史日本考古学「周縁」からみるインド近現代史東アジア考古学の諸問題東アジア近現代史日本古代の地域社会と国家日本古代の社会・国家と宗教・文化日本近世史研究ヨーロッパ近現代史日本近代の社会史・地域史・医療史ヨーロッパ前近代史アメリカ史日本中世史研究テーマテーマ日本文学通史1・2上代から現代に至る日本文学の流れを学びます。歴史的な時間軸のなかに個々の作品を位置付けていくことで、作品相互の影響関係が見えてくることでしょう。各時代の作品を専門的に学ぶ基礎となる授業です。通訳入門1・2日英通訳者のトレーニング法を応用しながら、学生の語彙・文法・音声などの「英語の骨格」を整え、同時に簡易な通訳の基本技能を修得する授業です。日本語を英語にしたり、逆に英語を日本語にする「往復練習」を実践します。美術論1・219世紀後半から20世紀にかけて欧米で現れたモダン・アートをテーマに、スライドで作品を見ながら、様々な芸術作品に理論的にアプローチする方法を学びます。美術作品に接する際に、自らが能動的に関われるようになることをめざします。歴史資料研究法2年次生を対象に前期・後期それぞれ10展開が開講されている科目群です。各ゼミナールでの研究活動や卒業論文の作成を念頭に置いて、様々な時代・地域に関する史・資料(英語・フランス語・ドイツ語・コリア語・漢文・古文書・考古学など)を読み解くために必要な、基礎的な技術や方法を学びます。地理情報システム実習1ひとり1台のパソコンを用い、地理情報システム(GIS)による空間分析の基礎的な技術を学びます。また、GISを用いて特定の地域の問題の分析、レポート作成を実施します。「GIS学術士」の資格取得のための必須授業のひとつです。ジャーナリズム論偽ニュースの氾濫などが問題視されるなか、真実を伝え、公益に奉仕するジャーナリズムの必要性は一層高まっています。この授業では、ジャーナリズムの近代史や現状を学び、ジャーナリズムの存在価値について改めて理解します。ビジュアル文化論宮崎駿、高畑勲によるスタジオジブリ作品を、鑑賞するだけでなく、学問的な研究対象として扱います。海外の映画を参照したり、ジェンダー論やメディア論などの文学・文化理論を用いながら作品を考察・分析していきます。パフォーマンス論バレエ、ダンス、日本舞踊、盆踊りなど、様々なタイプの舞踊について、ビデオ映像を見ながら地域や時代ごとにたどり、それぞれの楽しみ方を学びます。それによって舞台芸術とは何かを知ることができます。考古学実習遺構や遺物などの発掘の基礎的な技術・方法、地形測量、測量機器の操作、野外での発掘調査、遺物の実測技術、拓本や写真撮影、製図、報告書作成までを学びます。夏期休暇中には発掘調査に参加し、実際の現場で技術を磨きます。野外調査法1環境地理学の重要な技法である野外調査(フィールドワーク)について、調査の企画、実施、まとめまでのプロセスを実践的に学びます。夏期休暇中には2泊3日の野外調査実習も行います。「地域調査士」の資格取得に必要な授業のひとつです。アーカイブ概論各種の情報資源・記録(メディア)をアーカイブ(保存・蓄積)して、後世に残す方法を学び、その意義と役割を理解します。また、巨大な情報のアーカイブであるインターネットの歴史や仕組みを学び、効果的な利用をめざします。日本文学文化学科ゼミナール一覧 (2023年度開講) 英語英米文学科ゼミナール一覧 (2023年度開講) 哲学科ゼミナール一覧 (2023年度開講) テーマ歴史学科ゼミナール一覧 (2023年度開講) 環境地理学科ゼミナール一覧 (2023年度開講) ジャーナリズム学科ゼミナール一覧 (2023年度開講) 日本文学文化学科英語英米文学科哲学科歴史学科環境地理学科ジャーナリズム学科Seminar授業ピックアップ

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