専修大学 2024 入学ガイド
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経済学部法学部経営学部商学部文学部人間科学部国際コミュニケーション学部趙 時英ネットワーク情報学部金 鐘勲柳 裕治計 聡6364ゼミナールの詳細はホームページでチェック!学部ごとに開講しているゼミナールをご覧いただけます。ぜひ、チェックしてみてください。気になる「科目」はホームページでチェック!専修大学Web講義要項(シラバス)をご覧いただけます。P61〜62に掲載の科目名・学科等を入力して検索ができます。担当教員吾郷 貴紀立地と製品差別化:フィールドワークの実践飯田 巳貴商業と社会の歴史的研究池部 亮日本企業の海外展開石川 和男マーケティング・マネジメントと戦略研究 石原 裕也財務会計の機能と会計制度の研究伊藤 和憲戦略の策定と実行のための管理会計岩尾 詠一郎物流施設の配置計画に関する研究植田 敦紀サステナビリティ会計の探究 −ポスト・ノーマルサイエンス−内野 明マネジメントの理解と戦略情報内野 里美財務情報を用いた企業分析大崎 恒次マーケティング・流通に関する調査・研究太田 和博観光と交通の研究大林 守データ分析家(スーパークランチャー)養成岡田 穣フィールドスタディーと統計分析から考えるデータの解析と評価尾木 研三クレジットスコアリングモデル(AI審査モデル)に関する研究奥瀬 喜之商品企画とマーケティングおよび消費者行動に関する調査・研究奥西 康宏企業会計の現状と課題の研究鹿住 倫世中小企業の経営および創業・ベンチャー企業勝部 伸夫日本のコーポレート・ガバナンス椛田 龍三財務会計の現代的な諸問題に関する研究川野 訓志小売流通と政策に関する研究ソーシャル・ビジネス−消費社会における商品の社会的役割の研究−神原 理現代日本企業の財務管理の研究国田 清志現代企業会計の研究(ケーススタディから考える)ニュースをみる経済学小林 守International Project Management(国際プロジェクトのマネジメントに関する基礎知識を英語で学ぶ)テーマ担当教員小藤 康夫斎藤 大河阪本 将英櫻井 康弘佐藤 文雄瀬下 博之高萩 栄一郎人と社会のコンピューティング高橋 裕高橋 義仁建部 宏明田中 和雄谷守 正行田畠 真弓手嶋 宣之中原 孝信成岡 浩一新島 裕基西居 豪菱山 淳増田 明子松本 徹八島 明朗渡邊 隆彦渡辺 達朗テーマ金融サービス産業と日本経済不確実性と金融商品の研究環境経済学会計情報システムの研究財務会計論の研究市場取引と制度・政策に関する研究(表計算やWebを使ったシステムの作成)企業行動と社会現象のシミュレーション企業・組織の経営戦略分析とビジネス・プランニング経営原価計算論研究 −マネジメントのための原価計算を学ぶ−働く人にやさしい企業の研究 −日欧米企業を中心に−マネジメントとアカウンティングの研究−Z世代のビジネスモデルを考える−Global Business,Culture and Societyグローバルビジネス、文化と社会流通・マーケティング研究金融市場における企業評価と投資家の資産運用データ分析のビジネス応用現代日本企業の経営分析小売業のマーケティングに関する研究:利益確保と社会貢献会計データサイエンス財務会計と企業経営の総合分析マーケティング研究:理論と現実社会財務会計における計算と理論の関連性マーケティングと消費者行動の実証研究税法・税務会計の研究株価などのマーケット分析を通じての企業分析地域と食のマーケティング:SDGsを自分事として考え行動する商学基礎初めて商学を学ぶ1年次生に向けて、商業や流通の入門的な知識を学び、今後の学びへの興味を高める授業です。高校まではなじみのなかった「取引」という概念について、その仕組みや歴史、基礎的な用語を理解します。グローバル企業現代のグローバルビジネスの大きな焦点のひとつである貿易・投資の自由化をめぐる国際的な協定(FTA/EPA)を学びます。あわせて、経済協力や諸外国の市場経済化をめぐる多様なビジネス活動の機会と課題についても学びます。簿記論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳビジネスに携わる人にとって、企業活動を適正に表す会計情報は不可欠なものです。これを作成するための簿記という一連の手続きについて学びます。日本商工会議所の簿記検定試験合格レベルの能力の習得をめざします。会計基準論財務諸表の作成に関する会計基準について、事例研究を取り入れながら総合的理解を養います。近年の企業活動のグローバル化や会計基準の国際化による新しい会計基準を取り上げて、理論的にとらえ、実践的に用いる力を身につけます。商業政策商業、流通といった民間組織の経済活動に対して、政府や地方自治体が「あるべき商業・流通」に誘導しようとする働きかけが商業政策です。まちづくり、地球環境問題、独占禁止法、農産物流通、消費者保護などをテーマに学びます。マーケットアナリティクス入門ICT(情報通信技術)を活用しながら、ビジネスエコノミクスやデータ分析などを応用し、優れた意思決定や活動を支援するデータサイエンス。その方法論について、アクティブ・ラーニングなど参加型の授業を活用して学びます。原価計算論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ原価計算とは、ある製品を製造するのにどれだけ原価がかかったか計算するもので、原価管理、利益計画、意思決定など様々な目的に利用されます。こうした工業簿記・原価計算について理論と方法を学びます。意思決定会計論経済の原理原則を理解したうえで、短期的な業務的意思決定や、長期にわたる戦略的意思決定について学び、自ら意思決定できる力を養います。講義では具体的な数値例を用いて、理解を深めます。マーケティング企業が行う、市場や顧客に対する働きかけに関連する諸活動について学ぶ授業です。企業は、どのような製品やサービスを、どのような価格でどう流通させるか、またどのような広告を行っていくか、詳しく取り上げて解説します。金融サービス銀行、証券会社、保険会社などの金融機関が、社会でどのような働きをしているか、新聞の金融記事を取り上げながら具体的事例に基づいて学びます。金融サービス産業の現状と、日本経済における役割を理解します。会計監査論公認会計士だけに認められた業務である財務諸表の監査について学ぶ、公認会計士をめざす学生には不可欠な科目です。監査の基本的な考え方、日本の監査制度、監査実務と監査報告書について理解します。経営分析論株主・債権者などは企業の財務状況に関する情報を分析し、様々な意思決定に利用します。この授業では、財務諸表を用いて、企業の収益性や成長性など経営状態を総合的に分析する能力を養います。マーケティング学科・会計学科ゼミナール一覧 (2023年度開講) マーケティング学科会計学科Seminar授業ピックアップ

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