E方式［日本文学科］¥35,000P方式［日本文学科］¥25,000C方式［日本文学科］¥15,000C方式［政治学科］¥15,000C方式［法律学科］¥15,000A方式［法律学科］¥35,000E方式［現代社会学科］¥35,000E方式［政治学科］¥35,000E方式［現代経済学科］¥35,000A方式［電気電子専攻］¥35,000S方式［電気電子専攻］¥15,000C方式［電気電子専攻］¥15,0003教科得意科目タイプ3採用候補者数2給付期間年間継続1給付金額年間P方式入試方式一覧、 入試日程・募集人員123I4名 入試教科・科目・配点など入試結果入試情報2026※毎年度成績および家計基準の継続審査があります。SEIKEI UNIVERSITY¥65,000¥65,000¥75,000¥105,000¥45,000¥45,000¥55,000¥85,000本学試験会場（吉祥寺）以外に仙台、さいたま、千葉、横浜、静岡、福岡の全国6会場で受験することができます。A方式3教科型学部個別入試E方式2教科型全学部統一入試C方式3教科型入試S方式4教科6科目型奨学金付入試P方式5科目型国公立併願アシスト入試成蹊大学では、多様性に配慮しつつ、本学で学ぶために必要とされる基礎的学力や適性、学習歴などをそれぞれの入学試験で多面的に判断しますが、その際、下記の「求める学生像」を重視します。希望する専攻分野のみならず、広く自然・社会・文化に旺盛な好奇心がある。向上心を持ち、大学で学んだ知識を活かして社会に貢献したいという意欲がある。希望する専攻分野で学修することができる基礎的学力を有する。成蹊大学では、本学で学ぶために必要な学力を以下の3点と捉え、各入学試験において各学部・学科の人材育成・教育研究上の目的に基づき、右記の点を中心に評価をしています。十分な知識・技能それらを基盤として問題に対する解を自ら見出していく思考力・判断力・表現力等の能力これらの基になる主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度3教科型学部個別入試2教科型全学部統一入試共通テスト利用 3教科型入試共通テスト利用 4教科6科目型奨学金付入試共通テスト・独自併用 5科目型国公立併願アシスト入試同時に複数の出願で、2つ目以降の入学検定料が一律10,000円割引E方式2教科型全学部統一入試P方式共通テスト・独自併用 5科目型国公立併願アシスト入試 本奨学金は、入学前または入試出願前に採用が決定（内定）し、入学後に手続きすることで奨学金の給付を受けることができる制度です。一般選抜では、一部を除き、各入試方式間の併願が可能です。1学部・1専攻につき35,000円1学部につき1学科・1専攻につき15,000円1学部につきより詳しい内容はこちら35,000円25,000円35,000円成蹊大学は、受験生一人ひとりの努力と真摯に向き合えるよう、個々の能力を最大限に生かすことができるさまざまな入試方式を実施しています。例 2共通テスト利用（文系）タイプ共通テストと本学独自入試を活用した受験パターン。割引を活用することで、受験機会が増加。例 42月3日（火）実施の2教科型全学部統一入試を受験するパターン。文系学部ならば、最大5学部併願可能。2教科型全学部統一入試活用タイプ独自入試共通テスト利用入試共通テスト・独自併用入試総合型選抜・学校推薦型選抜AOマルデス入試（一般受験、帰国生・社会人・外国人特別受験）現地選抜型外国人特別入試学校推薦型選抜入試方式万円さいたま福岡検定料仙台吉祥寺（本学）千葉横浜静岡A方式E方式C方式S方式例 1主に3教科型で学習した受験生に推奨する受験パターン。例 3共通テスト利用（理系）タイプ成蹊大学と国公立大学を併願する受験パターン。共通テスト利用と本学独自入試の併願。また、全学科・専攻を併願できるC方式とS方式でさらに割引額を拡大。東京（島しょ部を除く）・神奈川・埼玉・千葉以外の受験生を応援する成蹊大学地方出身学生予約型奨学金（成蹊大学吉祥寺ブリリアント奨学金）TOPIC試験日AOマルデス入試（アドミッションポリシー抜粋）入学者選考方針求める学生像入学試験I, III, III, III, III, III, II, III80SEIKEI UNIVERSITY8145300Entrance Exam Information入学検定料（2026年度）併願割引制度学外会場2つの入試方式を学外会場で受験できます成蹊大学の入学者受入れの方針IIIII2/3（火）入試情報2026
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