1名1年間2名1年間1年間＊1 成績や語学スコア等の基準があります。 ＊2 地域によって異なります。 ＊3 留学の全期間を学部留学する場合のみ（語学留学は対象外） ＊4 GSP生向けの各種奨学金は予定額を記載。なお、成績の基準に満たなかった場合は一般学生の金額を適用します。※上記に載っていない奨学金は公募となるため、大学を通じてではなくご自身で直接申請していただきます。※貸与奨学金：学業成績の状況により停止・廃止になる可能性があります。※給付奨学金・授業料減免：収入・学業成績の状況により停止・廃止になる可能性があります。また､毎年10月に収入状況等の審査があり､支援区分が変更となる可能性があります｡※第2年度以降の納入は前・後期分納となります。 ※第2年度以降の納付金は、変更することがあります。※一般社団法人成蹊会（同窓会）の入会金として、入学年度後期の学費納入時に36,600円の納入をお願いしています。※1 2026年4月開設予定。 ＊収容定員増加の認可申請中（2025年5月現在）。 ＊内容等は変更する場合があります。SEIKEI UNIVERSITY奨学金※2026年度予定の奨学金制度です。規則改正により変更となる場合があります。納付金（2026年度）成蹊大学は、文部科学省による「高等教育の修学支援新制度」の対象校となっています。申請によりこの支援制度の対象者となった場合は、日本学生支援機構給付奨学金の受給と授業料などの減免を合わせて受けることができます。多彩な奨学金制度で充実した学生生活を応援学資援助を必要とする学生や成績優秀な学生を支援するために、成蹊大学では、本学独自の奨学金制度を多数用意しています。成蹊大学地方出身学生予約型奨学金（成蹊大学吉祥寺ブリリアント奨学金）成蹊大学給付奨学金岡野奨学金関育英奨学金成蹊会育英奨学金清水建設奨学金成蹊大学入学試験特別奨学金成蹊大学学業成績優秀者奨励奨学金成蹊大学社会人入学生奨学金成蹊大学大学院奨学金成蹊大学外国留学奨学金＊1成蹊学園三菱留学生奨学金＊1種別金額（年額）給付450,000円給付300,000円給付90,000円給付120,000円給付480,000円貸与600,000円給付200,000円給付授業料の半額相当給付100,000円給付300,000円種別金額A種 年額納付金の2分の1額給付納付金の4分の1額B種 年額種別制度名協定留学給付JSAFプログラム＊3認定留学＊2 ＊3JSAFプレステージ給付期間採用予定数4年間（継続審査あり）300名（採用候補者）150名1年間10名1年間若干名最短修業年限10名最短修業年限15名1年間28名1年間S方式入学者1年間120名1年間15名程度成蹊大学地方出身学生予約型奨学金（成蹊大学吉祥寺ブリリアント奨学金）の期間採用予定数対象者全員一般学生短期100,000円中期250,000円長期＊2300,000円〜500,000円600,000円〜800,000円500,000円300,000円〜500,000円600,000円〜800,000円2,000,000円を上限としてプログラム費の80%留学先の授業料が有償の場合は180万円、無償の場合は120万円を上限とする。備考（対象など）一般選抜の入学試験またはAOマルデス入学試験を受験する者で、学業成績・人物ともに優秀であって、学資の援助を必要とする地方出身（東京〔島しょ部を除く〕・神奈川・埼玉・千葉以外）の者。入学前または入試出願前に採用が決定（内定）。全学部1〜4年次が対象。学業成績・人物ともに優秀であって、学資の援助を必要とする者。全学部2〜4年次が対象。学業成績・人物ともに優秀であって、学資の援助を必要とする者。理工学部／理工学研究科対象。電気・原子力関係を専攻する学部生、大学院生。全学部2〜4年次・大学院1年次が対象。全学部2〜4年次・大学院1年次が対象。地方出身者に対し、生活支援制度あり（月額30,000円給付）。全学部3・4年次の学業成績上位者が対象。清水建設の寄付金を資金とした奨学金制度。S方式の入学者全員が対象。全学部2〜4年次の学業成績上位者が対象。AOマルデス入試社会人特別受験に合格し、入学した全学部2〜4年次が対象。学業成績・人物ともに優秀であって、学資の援助を必要とする者。パンフレットはこちら備考（対象など）博士後期課程2年次以上。博士前期課程2年次。 ※長期履修者は別途相談GSP生＊4100,000円400,000円800,000円採用予定数年間15名年間28名年間38名年間2名関彰育英会三菱UFJ信託奨学財団旭硝子財団小田急財団日揮・実吉奨学会中村積善会オーディオテクニカ奨学会OBC和田財団春秋育英会野□わかば会第一種奨学金（大学）〈無利子貸与〉第二種奨学金（大学）〈有利子貸与〉給付奨学金（大学）※文部科学省の授業料減免制度を合わせて受けることができます。項目入学金経済学部経営学部授業料法学部施設費文学部設備費合計入学金授業料理工学部施設費設備費合計入学金国際共創学部※1（仮称）授業料施設費設備費合計種別金額（年額）給付600,000円給付480,000円1,200,000円（博士前期課程）給付1,440,000円（博士後期課程）給付264,000円給付400,000円給付600,000円給付240,000円給付480,000円給付360,000円給付360,000円種別貸与自宅通学：月額20,000円、30,000円、40,000円、54,000円の中から本人の選択による。自宅外通学：月額20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円の中から本人の選択による。貸与月額20,000円〜120,000円までの1万円単位の金額の中から本人の選択による。自宅通学：月額38,300円（第Ⅰ区分）、月額25,600円（第Ⅱ区分）、月額12,800円（第Ⅲ区分）、 月額9,600円（第Ⅳ区分〔多子世帯〕）自宅外通学：月額75,800円（第Ⅰ区分）、月額50,600円（第Ⅱ区分）、月額25,300円（第Ⅲ区分）、 月額19,000円（第Ⅳ区分〔多子世帯〕）※授業料減免：700,000円（第Ⅰ区分、第Ⅳ区分〔多子世帯〕）、466,700円（第Ⅱ区分）、233,400円（第Ⅲ区分、第Ⅳ区分〔理工農系〕）※新入生は入学金の減免も受けることができる場合があります。※2025年度から始まる多子世帯（生計維持者の子にあたる者､かつ扶養親族である者の数が3名以上）に向けた授業料等無償化の制度の詳細は､大学ホームページの奨学金ページをご確認ください｡給付初年度合計額入学手続時200,000円427,500円105,000円45,000円1,355,000円777,500円200,000円540,000円182,500円77,500円1,800,000円1,000,000円200,000円477,500円105,000円45,000円827,500円1,455,000円期間採用予定数最短修業年限1名最短修業年限2名最短修業年限4名（推薦枠）最短修業年限1名最短修業年限1名最短修業年限1名最短修業年限1名最短修業年限2名最短修業年限金額10月上旬427,500円105,000円45,000円577,500円540,000円182,500円77,500円800,000円477,500円105,000円45,000円627,500円備考（対象など）全学部2〜4年次・大学院博士前期課程1年次が対象。経済学部・経営学部・法学部2年次が対象。大学院博士前期課程1年次・博士後期課程1年次が対象。全学部3年次が対象。理工学部2〜4年次・理工学研究科博士前期課程1年次が対象。全学部2〜4年次が対象。理工学部2〜4年次が対象。 ※募集のない年度もあり全学部2年次が対象。全学部2〜4年次が対象。理工学部理工学科データ数理専攻もしくはコンピュータ科学専攻の2・3年次が対象。第2年度第3年度855,000円855,000円210,000円210,000円90,000円90,000円1,155,000円1,155,000円1,080,000円1,080,000円365,000円365,000円155,000円155,000円1,600,000円1,600,000円955,000円955,000円210,000円210,000円90,000円90,000円1,255,000円1,255,000円備考（対象など）最短修業年限最短修業年限最短修業年限第4年度855,000円210,000円90,000円1,155,000円1,080,000円365,000円155,000円1,600,000円955,000円210,000円90,000円1,255,000円の学生が利用高等教育の修学支援新制度78SEIKEI UNIVERSITY79■成蹊大学独自の奨学金■大学院■留学奨学金■財団関係の奨学金■日本学生支援機構の奨学金約1奨学金・納付金3
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