●マーケティングの基礎●企業経営の基礎●人的資源管理●国際会計●組織の経済学●証券市場●イノベーションと製品開発●消費者行動●ベンチャー・ビジネス●ブランド戦略●ミクロ経済学の基礎●人間行動と組織●ファイナンスの基礎●企業会計の基礎●ミクロマーケティング●経営戦略● ベンチャー・ビジネス● 企業の国際戦略● 国際社会トピックス● 国際会計● 税務会計● ファイナンスの基礎● 組織と管理● カウンセリングの基礎● 経営学特殊講義(労働法の基礎)● ブランド戦略● 組織と管理● コスト・マネジメント● マーケティング・データ分析● 多変量解析■ 日本の業界・企業について調査・分析をする■ 環境問題と企業■ ツーリズムを国際的な見地から概観し、■ ソーシャルデータ分析の実践■ 企業価値を高めるための経営■ 企業文化と企業戦略■ フィンテックに焦点を当て、経済問題を考える■ エクセレントカンパニー(優良企業)の研究■ 人間の心理および行動的側面からの■ 儲かり続けている会社のヒミツを探る■ 「経営学」および「会計学」に関する様々な■ 企業のマーケティング戦略に対して■ マーケティング・リサーチの手法と実践■ 企業におけるICTの活用事例の研究■ 組織の中での人間心理について実践的に学ぶ● 教育の方法と技術● 社会科教育法● 教育実習論● Topic in Business● 国際会計 ● Regional Studies経済学部経営学部導入期1年次法学部成長期2年次文学部国際共創学部(仮称)発展期3年次理工学部4年次真に活躍できる職業人へ123組織と人間マーケティングと戦略ファイナンスと会計SEIKEI UNIVERSITY経営学の基本領域学際科目情報分析グローバルと文化実践キャリア創造がら、学問の特徴を理解するとともに、大学の勉強スタイルを確立します。授業紹介経営学の各専門領域の基本をその領域間の相互関係を意識しながら学びます。同時に学際科目を通じて、企業経営に関する幅広い関心を培います。授業紹介授業紹介3年次4年次経営学の基礎を学びながら大学の勉強スタイルを身につける経営学や会計学、経済学の最も基礎的な内容を学びな経営学の各専門領域の基礎を学んで、自分の関心の幅を広げる経営学の中で自分の関心のある専門領域の勉強を深めていきゼミを中心に研究を進めてその成果を卒業研究としてまとめていく2年次までで基礎的な内容が理解できた後には、それぞれの学生の関心や将来設計に合わせて、より高度で応用発展的な経営学の科目を中心に勉強します。また3年次の「経営専門演習 Ⅰ・Ⅱ」では特定の指導教授の下で専門領域の研究を進め、さらに4年次の「経営卒業研究」では卒業研究を研究論文や研究報告の形でまとめます。―会計情報を活用して考察する―企業経営の研究その特徴や動向を理解する■ イノベーションのマネジメント■ 企業組織と人材育成■ 企業の人事制度と組織内における個のキャリア形成ベンチャー企業などを立ち上げる起業家として最も必要となる戦略とマーケティングの基礎知識を修得すると同時に国際的に活躍できるように、学際科目の「グローバルと文化」領域の科目を中心に履修します。税理士や公認会計士のような会計の専門家として会計科目を中心に履修することはもちろんのこと、会計学と同じくカネ(金銭)に関わる学問でありながら、通常は別の領域とされるファイナンス(企業ファイナンス)の科目も履修して、カネに関する総合的な専門家となることを目指します。大学院で経営学を専攻するために、学部の教育課程において、経営学の各専門領域の科目を広く履修することで、大学院での修学を基礎付けることを目指します。中学校の社会科および高等学校の公民科の教員免許状を取得し、実践的な教育を行える教員を目指します。総合経営学科ゼミ紹介心理分析ができる人事コンサルタントモデル人事コンサルタントとして、「組織と人間」領域の科目のうち、単に人的資源管理や組織論の知識だけではなく、心理学により近い科目も履修し、さらに労使関係の重視から労働法関連科目なども履修します。情報技術の知識を備えたマーケティング・リサーチャー・モデルマーケティングに関連する科目を体系的に学び、データ分析に基づいた論理的な企画提案ができるマーケティングのスペシャリストを目指します。市場の競争状況や消費者の嗜好に関するデータを収集・分析する能力を身につけ、企業の新製品開発などで活躍します。国際的なビジネスの現場で活躍する国際職業人モデル成蹊Global Study Program(GSP)に参加して英語能力の向上に努めると同時に経営学の基本も満遍なく履修して、国際的な舞台で活躍する職業人を目指します。国際文化の理解と語学力を備えた起業家モデルファイナンス知識に長けた職業会計人モデル高度専門人材高度専門人材(大学院進学)モデル中学校・高等学校で活躍する教員モデル学科の特徴「マーケティングと戦略」「組織と人間」「ファイナンスと会計」の3つの経営学の基本領域について基礎から応用発展まで体系的に科目を配置。科目の選択自由度が高く、関心や将来設計に合わせて学べます。現代の企業経営に不可欠な語学能力やICT(情報通信技術)の知識に関する科目、コンピュータを使った企画調査・分析・プレゼンテーションの能力を培う科目を豊富に配置。これらの科目と経営学を結ぶ科目も配置し、知を統合します。実務家の経験の蓄積から始まった経営学は、企業経営から離れた抽象論や分析論となる危険性もあるため、理論を補完する実務的・実践的な科目を多く配置。理論科目と実践科目を「車の両輪」として機能させ、真に活躍できる職業人を養成しています。学びのイメージ42SEIKEI UNIVERSITY43グローバルな視野とITリテラシーを備えた職業人として企業経営とこれからの情報化社会に貢献する経営学の3つの基本領域を体系的に学ぶ企業経営に関連した語学科目や情報関連科目を配置実務家による実践的な科目を通じて現代に役立たせるFour YearsFeatures4年間の学修ステップDepartment of General Business Administration実際上の問題インプリケーションを提示するImage of Learning主な履修科目例● 消費者行動 ● イノベーションと製品開発 ● ビジネス英語入門 主な履修科目例● 管理会計 ● コスト・マネジメント ● 資産選択の意思決定 主な履修科目例● 消費者行動 ● 意思決定科学 ● コーポレート・ファイナンス 主な履修科目例● 教育課程論 ● 社会科・地理歴史科教育法 ● 公民科教育法 主な履修科目例● キャリア・マネジメント ● 組織の経済学 ● コーチングの基礎 主な履修科目例● 統計学 ● マーケティング・サイエンス ● 情報分析特殊講義主な履修科目例● 国際経営 ● Japanese Economy ● Japanese Contemporary Issues目指せる人物像総合経営学科
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