成蹊大学 GUIDEBOOK 2026
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●初級統計学●フィールドワークの技法●初級ミクロ経済学●初級マクロ経済学●計量経済学●経済数学●応用計量経済学●プログラミング演習●ミクロ経済学●マクロ経済学●情報の経済学●国際マクロ経済学●人口学●社会調査の技法●現代日本経済●経済発展論●産業組織論 ●国際経済学 ●財政学●Advanced Microeconomics●Advanced Macroeconomics●Advanced Econometrics●上級ゼミナール●国際経済学 ●都市経済学●労働経済学 ●上級ゼミナール ●教育経済学●環境経済学●社会保障論 ●卒業研究 ●経済理論ワークショップ●卒業研究 ●政策課題演習●計量経済学ワークショップ■ 社会文化論■ 環境政策■ 社会哲学■ グローバル正義論■ 経済発展の歴史■ ヨーロッパ史■ 経済地理学■ 社会保障■ 労働経済学■ 現代社会と社会学■ 経済発展論■ 産業組織論■ 法と経済学■ 地域経済論■ マクロ経済学■ 国際金融論■ 日本経済論■ 金融論 ■ 環境問題の経済学的分析■ ミクロ経済学とゲーム理論■ マクロ経済学と実証研究■ 数理ファイナンスとデータサイエンス■ マクロ経済モデルを用いた政策分析■ 統計的モデリングとその応用■ 計量経済学の理論と応用■ マクロ経済学と経済政策卒業研究卒業研究経済学部経営学部導入期1年次導入期1年次法学部スキル養成期2年次スキル養成期2年次文学部国際共創学部(仮称)発展期3年次発展期3年次理工学部完成期4年次完成期4年次123123テーマオリエンテッドな科目構成基礎ゼミナール、プログラミング演習、上級ゼミナール、経済理論ワークショップ、計量経済学ワークショップ基礎ゼミナール、プレゼンテーション演習、フィールドワークプログラム、情報分析プログラム、政策課題演習、上級ゼミナールなど実践型の科目を配置・地域コミュニティ経済科目 ・グローバル経済科目SEIKEI UNIVERSITYミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学、経済数学の基礎をしっかり固めます。併せて、大学での学びのスタイルを身につけます。授業紹介経済学の体系的な理解を深めるとともに、計量分析などの数理的なスキルを実際の分析に応用できるようにします。授業紹介を身につけます。数理的スキルにもさらに磨きをかけます。授業紹介自分の関心に基づいて、いっそう特化した専門科目を学びつつ、卒業研究に取り組み、4年間の学びを集大成します。授業紹介経済学や関連分野の基礎を学びながら、基本的視点や問題意識を理解するとともに、 大学での学びのスタイルを身につけます。授業紹介経済学の中級の理論を学ぶとともに、サステナビリティの観点から問題意識をあたため、また、基本的な研究手法を身につけます。授業紹介経済学の応用によって、さまざまな社会的事象を見つめる力を身につけます。同時に自らの問題意識に基づいて研究を深めます。授業紹介自分の関心に基づいて、いっそう特化した専門科目を学びつつ、卒業研究に取り組み、4年間の学びを集大成します。授業紹介成蹊教養カリキュラム成蹊教養カリキュラムゼミ紹介ゼミ紹介学科の特徴経済数理学科では数理的側面を重視し、ミクロ経済学とマクロ経済学を系統的に学びます。経済数理モデルを構築・分析し、国際貿易・企業間競争・金融マーケットなど諸分野の研究や少子高齢化などの社会問題解決に応用します。高度情報化社会では膨大なデータから正しい知見を得ることが大切です。経済数理学科では計量経済学をはじめとする講義やゼミで、データ収集・解析のための統計的思考力とプログラミング技能を修得します。経済数理学科では工夫を凝らしたカリキュラムにより「世界基準の学問」であるミクロ経済学・マクロ経済学・計量経済学を無理なく修得できます。3年次終了時には大学院初年度向けの英語教科書が理解できる程になります。カリキュラムイメージゼミナール科目総合科目基盤科目初級・中級の経済理論と経済数学を重点的に学修基礎力から応用力への積み上げ式の科目構成学科の特徴経済学の視座と手法を学ぶと同時に、隣接領域の学問の視座と手法を学び、それを取り入れながら複雑多岐にわたる現代の社会問題を探ります。原因の調査、分析などを行うことで、課題を明確にする術を得ます。地域社会が抱える問題を解決へ導くには、国内外を比較・分析するグローバルな視座を学ぶことも必要です。地域コミュニティ経済領域、グローバル経済領域のふたつの科目群から多角的に現代の社会問題を考察していきます。経済学への素養を深めるには、自らの目と耳で社会問題を直視し、データを収集・分析し原因を明らかにする「複眼的視座」を持つことが大切です。その目で他者と協働し、多種のデータ分析に基づいて客観的かつ批判的に社会問題を直視します。カリキュラムイメージゼミナール科目地域・グローバル研究科目総合科目基盤科目初級・中級の経済理論と関連社会科学を重点的に学修多元的な視座から経済学を学び知識と応用力を深める経済学とデータ解析について基礎から系統的に学ぶ基礎の修得が一通り完了し勉学の幅を応用分野へ広げる自分が選んだ専門分野に関して授業で理解を深めゼミで研究・発表を行う経済学の応用によって、さまざまな社会的事象を見つめる力大学での4年間の勉学の集大成として卒業研究に取り組む経済学の基礎、外国語その他の学問を幅広く学ぶ社会問題を分析するための基礎的な研究方法を学ぶ経済学的視点を踏まえ自らの課題に関し調査する4年間の学びの集大成となる卒業研究をまとめる38SEIKEI UNIVERSITY39データとモデルに基づいて「経済現象」を解き明かし立ちはだかる社会課題を解決へ導く数理的に経済学を学び、社会問題の解決を目指す膨大なデータを解析する統計的思考力を養う世界標準の経済学を無理なく身につける現代社会が抱える複雑な問題を発見・考察し他者との協働を通じて課題解決に立ち向かう多元的な視座から経済学を学ぶ国内と海外の比較から学ぶ複眼的視座を持って実践的に社会問題を考察するDepartment of Contemporary Economic StudiesDepartment of Economics and EconometricsFour YearsFeatures4年間の学修ステップFeatures4年間の学修ステップFour YearsCurriculum Image応用発展科目・企業マネジメントコース ・ファイナンスコース・サステナビリティコース ・公共政策デザインコースCurriculum Image応用科目産業組織論、国際経済学、財政学、労働経済学、法と経済学、金融論、公共経済学、都市経済学などを配置発展科目ミクロ経済学、マクロ経済学、エコノメトリクスに関する上級科目経済数理学科現代経済学科

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