成蹊大学 GUIDEBOOK 2026
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+《 マルチな専門性を備える多様な専攻》※2026年4月開設予定。(ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語)SEIKEI UNIVERSITY歴史学の基本を通じて、各時代を読み解く力を身につける急速に変化する国際関係を理解するための総合的思考力を修得するストレス対処など、心理学の現実生活での活用などを目指す思想や哲学の古典を学文理融合的学問、地理び、知恵や教訓から新学の視点から地域経済・たな知見を引き出す社会の課題を考える豊かさを公平に分かち企業の活動や運営管理合うために、基本的なに関わる経営学など、経済学の知識を深める専門領域を幅広く学ぶ環境問題などを考える際文系・理系を問わず、全に不可欠な科学と社会のての学生に必要な情報関わりを掘り下げる技術の基礎を学ぶ誰もが安心安全に暮らすために必要な社会の仕組みを考える日常生活に関係する法を通じて、世の中の多様な事象を考察する統計学などをベースとして、データに基づく問題解決方法を学ぶ暮らしやすい地域経済社会を築くために必要な公共政策を考える政治学の基礎を学び、さまざまな問題を解決する方法を考える分野横断的な学びを通じて、持続可能な社会の実現に貢献する言語と文化を学び、グローバル社会へのアプローチを試みる人や社会を鋭く描く作品を読み解き、現代を生き抜く知恵を考察する本学Webサイト ▶ 学部・大学院 ▶ 副専攻制度詳細はWebサイトをご覧ください。持続可能な経済を知る技術者を目指す歴史文化学副専攻国際関係副専攻心理学副専攻哲学思想副専攻経済学副専攻科学と社会副専攻地理環境学副専攻社会福祉副専攻経営学副専攻法律学副専攻データサイエンス副専攻総合IT副専攻公共政策副専攻政治学副専攻SDGs副専攻言語文化副専攻文学副専攻修意欲の向上、就職活動時や就職後にも自己の能力を対外的に示すツールとしての活用が期待されます。総合IT副専攻心理学副専攻SDGs副専攻経営学部法律学副専攻新たなビジネスを始める上で不可欠な経営と、法との関係性を知る国際共創学部(仮称)※哲学思想副専攻「人間とは?」から地域・世界が抱える課題解決のアプローチを考える法学部SNSで守るべき個人の権利を知る文学部心理を学び、言語文化や社会現象の理解を深める修得した知識やスキルを証明する国際技術標準規格のデジタル証明書です。学修成果の可視化により、さらなる学発行対象例●副専攻制度 ●成蹊Global Study Program(GSP) ●成蹊アントレプレナーシッププログラム(SEP)●丸の内ビジネス研修(MBT) ●数理・データサイエンス・AIリテラシープログラム ほか経済学部理工学部経営学副専攻企業経営のスキルを持ち併せたオープンバッジ《副専攻制度の3つのポイント》《多彩な組み合わせでデザインする自分だけの学び》20SEIKEI UNIVERSITY21「自分の専門だけでなく、全ての学問分野の基礎にある思想や哲学を掘り下げて学びたい。」そうした想いに応えられるよう、各自が自身の興味関心やニーズに合わせて+αの学修を進められる副専攻制度を設置。これからの時代に必要なマルチな専門性を身につけることが可能です。なお、本プログラムの修了証はデジタル証明書のひとつである「オープンバッジ」にて発行します。ニーズに沿って学べるPoint1自分の興味関心やユニークな専門性が高まるPoint2組み合わせによって問題解決能力が高まるPoint3学びの幅が広がり、TopicsCase.1Case.4Case.3Case.6Case.2Case.5経済学部経営学部法学部文学部国際共創学部(仮称)※理工学部++++++2 Liberal Arts2 Liberal Arts興味や関心を追究し の専門分野を持つ+副専攻制度α α

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