2 Liberal Arts2 Liberal Arts*ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語から最低ひとつの言語を選択し、履修します。※上記のカリキュラムは全体の一部を抜粋。SEIKEI UNIVERSITYCollege English(必修)、自分でデザインする英語学習、多読で学ぶ英語と文化 Ⅰ・Ⅱ、キャリアのための英語と文化、Discussion & Presentation、English for the Workplace基礎A Ⅰ*・B Ⅰ*・A Ⅱ*・B Ⅱ*、演習コミュニケーション*、演習言語と文化*、演習検定対策*、演習プレゼンテーション*、世界の言語(ロシア語 Ⅰ・Ⅱ、イタリア語 Ⅰ・Ⅱ、タイ語 Ⅰ・Ⅱ、ルーマニア語 Ⅰ・Ⅱ)実践日本語表現、実践話し方入門、実践漢字講座、語彙・読解講座、文章表現を磨く、話し方を磨く、創作実践A・B、文学作品の表現情報基礎A・B、情報技術活用概論、Python入門、オフィスソフトの活用と実践、Webサイト作成入門、Excel VBA入門、Java入門データサイエンス入門、データサイエンスのための基礎数学、Excelによるデータ分析入門、データベース入門、AI入門、統計分析入門キャリアプランニング、桃李キャリア入門、イノベーション人材、キャリアセミナー、ビジネストレーニングセミナー、日本企業の現状と展望、キャリア発展講義、インターンシップ準備セミナー、実践キャリアデザイン健康・スポーツ演習A・B、スポーツと科学、スポーツと文化、スポーツと社会、健康と科学、健康心理学哲学の基礎、倫理学の基礎、文学への招待、芸術への招待、カルチュラル・スタディーズ、自己理解の心理学、近現代日本史政治学の基礎、経済学の基礎、社会学と現代、日本国憲法、企業と社会、現代のマスメディア、現代社会の地理脳科学と心、天文学入門、薬はなぜ効くか、身の回りの科学、科学技術の発展と歴史、サイエンス・トピックス成蹊を知る、大学生活と相互理解、総合セミナーA・B、総合トピックス、海外言語文化研修A・B・C、短期海外研修気象と地球環境、自然環境と文明、日本列島の歴史と災害、外国の自然と社会、地域づくり論、環境科学トピックス戦後の日本と世界、近現代のアジア、近現代のヨーロッパ、近現代のアメリカ、近現代のアフリカ、現代の国際政治、国際文化交流論、異文化理解トピックス裁判と社会、地域福祉論、人権とジェンダー、こころの健康と臨床、高齢者福祉論、福祉社会に生きる、共生社会トピックス情報保障とボランティア、野外自然教育論、武蔵野地域研究、地元学実践演習、成蹊グローバルセミナーA・B本学Webサイト ▶ 学部・大学院 ▶ 成蹊教養カリキュラム詳細はWebサイトをご覧ください。学生一人ひとりが自分の学習スタイルを探求するさまざまな英語学習方法を実践し、その学習効果を理解しながら自分の学習スタイルに適した学習方法を探求することを目的とします。また、段階的目標(短期・中期・長期)を設定し、実績に応じて計画の見直しや軌道修正を行うことも学びます。学生一人ひとりが今までの自分の学習スタイルを見つめ直し、より効果的なスタイルを考え、英語学習を継続するコツを見つけます。成蹊大学での学びのモチベーションを向上させる社会の諸分野で活躍されている卒業生を講師に招き、大学生活というキャリアを卒業後のキャリアに接続するヒントを、講師の経験を踏まえ講義します。自己のキャリア形成について低学年時から意識し、成蹊大学での学びのモチベーションを向上させることを目的としています。受講生は、各回にそこで何を学んだか、自分のキャリア形成にその知識をどう生かすべきかに関して学修します。データ分析のための基礎的な知識やスキルを修得するデータサイエンスが社会の各分野でどのように活用され、そこからどのように有益な情報や価値が生み出されているのかについて、さまざまな分野におけるデータサイエンスの研究や活用事例を通して学び、データサイエンスの目的や意義、現代社会との関わりを理解することを目的とします。単位修得者には、「数理・データサイエンス・AIリテラシープログラム」の修了認定を行います。実学として「使える」ジェンダー論を身につけるジェンダー学に関する基礎的な知識から学び、社会をより良くするため広い視野から思考し、判断する力の修得を目指します。「ジェンダー」を正しく理解し、日本の状況を知り、社会で働く上で必要な実践的なコミュニケーション・スキルを学びます。さらに、世界のジェンダー問題から複眼的な視点で社会を見る力を養い、実学として「使える」ジェンダー論を身につけます。外国語科目英語初修外国語日本語力科目情報リテラシーデータサイエンスキャリア教育科目健康・スポーツ科目人文学社会科学自然科学総合環境・地域国際理解人権・共生実践コミュニケーション情報ライフデザイン教養基礎持続社会探究Pick Up 授業カリキュラム■ 成蹊教養カリキュラムで身につく力英語自分でデザインする英語学習キャリア教育科目桃李キャリア入門データサイエンスデータサイエンス入門人権・共生人権とジェンダー18SEIKEI UNIVERSITY19多才な人々とワンキャンパスで刺激し合い、学び合う多彩な科目から選んで学び広い視野と教養を身につける多様な社会、SDGsなど「今の世の中」が分かる学生が自らの観察力を研ぎ澄まし、自然界や社会の複雑な事象を解き明かす、本物に触れる学びが成蹊教育の原点です。その伝統を受け継ぎながら、情報力や多様な言語によるコミュニケーション力、アカデミックな思考力を高めていくために「成蹊教養カリキュラム」がつくられています。持続可能な社会を担い、より良い社会環境を実現していく力をバランスよく育むとともに、自分はどのように生きていくのかを考え実行する力を養います。Point1Point3Point2成蹊教養カリキュラム(全学共通科目)文理の枠を越えて幅広く学び、自由な発想の基礎をつくる
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