おもんばか▼「モラリスト×エキスパート」とは▼「モラリスト×エキスパート」 を体現する人物像自分の道を見つけ、挑戦し続けてくださいることができる。2017[平成29]年 熊谷キャンパス開設 50周年。経営学部開設50周年。2022[令和4]年 開校150 周年。石橋湛山記念講堂立正大学付属立正中学校・高等学校熊谷キャンパス150 周年記念館、11号館RISSHO UN IVERSIT Y 147大学は人生を深く考え、自分を成長させる場です。立正大学は「モラリスト×エキスパート」の理念のもと、倫理観と専門性をもち合わせ、広く社会に貢献できる人材を育てています。そんな校風ゆえに立正の学生は「真面目でおとなしい」と思われがちですが、実際の学生たちは旺盛な好奇心で学び、多様な活動を通じて積極的に社会とつながる力を養い、そして未来へと羽ばたいていきます。立正大学は、あなたの未来を支える確かな力を育む場所です。ここでの学びを通じて、自分の進むべき道を見つけ、挑戦し続けてください。開校120 周年。大崎キャンパス再開発竣工。大学院法学研究科設置。社会福祉学部設置。熊谷キャンパス 新ユニデンス竣工。地球環境科学部、大学院経営学研究科設置。大学院心理学研究科設置。大崎キャンパス総合学術情報センター竣工。立正精神を現代に受け継ぎ、立正大学の建学の精神「真実・正義・和平」を実践する人物像を指します。それは「予測不可能な時代 」とも言われる現代において、私たちが生きている、生かされているこの世界をより良いものにしていく、それを叶えるための資質・能力を備えた人材です。羅針盤なき混沌とした時代だからこそ、社会への積極的な関わり合いの中で、人の喜びや悲しみを受け止め、それらをつなぎ、活かしながら社会に貢献できる人材。そのような、単なる道徳心や倫理観以上の多面的な広がりと中身のある「モラリスト」と、一人ひとりが「これだ!」と探求したくなる専門分野の「エキスパート」。どちらがゼロでも成り立たない、「+(たす)」ではなく「×(かける)」ことで、私たちのめざす人間性が初めて生まれるのです。教職教育センター設置。社会福祉学部開設 20 周年。大学院社会福祉学研究科に教育福祉学専攻設置。地球環境科学部開設20 周年。経済学部開設 70 周年。データサイエンス学部設置。データサイエンスセンター設置。文学部開設 100 周年。• 自らの持ち味を知っている。• 積極的なチャレンジと好きの探求で、自分の専門に出会うことができる。• 自分を律しながら、役割と能力を発揮できる場をつくることができる。• 物事の背景やその本質に目を向け、慮• 社会の課題をポジティブに変換する「新しい当たり前」を生み出せる。• 社会や人の喜びを自分の喜びにすることができる。「モラリスト×エキスパート」を育む。2015[ 平成 27]年2016[ 平成 28]年2018[ 平成 30]年2020[ 令和 2 ]年2021[令和 3]年2024[ 令和 6]年1992[ 平成 4]年1994[ 平成 6]年1996[ 平成 8]年1997[ 平成 9]年1998[ 平成10]年2000[ 平成12]年 大学院社会福祉学研究科、大学院地球環境科学研究科設置。2002[ 平成14]年 開校130周年。心理学部設置。博物館開館。 2004[ 平成16]年2011[ 平成 23]年 心理学部に対人・社会心理学科設置。2012[ 平成 24]年 開校140 周年。大学院心理学研究科に対人・社会心理学専攻設置。2014[ 平成 26]年 大崎キャンパスから品川キャンパスに名称変更。き た立正大学 第36 代学長 む らゆ きの ぶ学園メッセージ 行北村伸11 99 9 29 2 〜〜22 00 11 55 〜〜
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