立正大学 GUIDEBOOK ARCH2026
121/152

文学 部経済 学部哲学科史学科社会学科経済学科王 在喆●○実証経済分析▶ 21 世紀の北東アジアにおける持続可能な 経済発展パターンに関する実証理論分析小沢 奈美恵●○アメリカの文化と社会、ビジネス英語▶アメリカ文学、 アメリカ文化(映像文化を中心に)小野﨑 保●○ミクロ経済学、複雑系経済学▶非線形経済動学、 エージェントベース・シミュレーション川口 真一●○財政学、コーポレート・ファイナンス▶法人税制と企業行動に関する実証分析河原 伸哉●○国際経済学▶国際貿易の理論と政策、環境経済学北原 克宣●○農業経済学▶現代資本主義における農業・食料問題櫻井 一宏●○環境科学、都市・地域分析▶政策シミュレーション、環境・ 経済システム分析、流域・沿岸域管理政策真田 治子●○日本語表現法、情報基礎▶日本語学、計量言語学芹田 浩司●○開発経済学、グローバル産業論▶発展途上国の経済発展に対する 経済グローバル化の影響苑 志佳●○アジア経済、中国経済▶中国の対外直接投資髙橋 美由紀●○日本経済史▶歴史の中で、都市・中小都市・農村に おける人口と家族は経済とどのような 関わりを持って動いていたのか林 康史●○金融論、国際金融論▶金融システム、外国為替論、金融の法と 経済学、行動ファイナンス、金融教育、 資産運用論、商品市場論ホーマン 由佳●○ Business English Skills、  異文化コミュニケーション▶メディア英語、英語教育宮川 幸三●○経済統計学▶経済統計に関する研究、産業連関分析、 観光経済分析村田 啓子●○日本経済論▶現代日本経済の実証的研究渡部 真弘●○ミクロ経済学、産業組織論▶メカニズムデザイン【准教授】王 芮●○経済政策論▶動学的確率論的一般均衡モデル小沢 佳史●○経済学史▶経済学の歴史、19 世紀イギリス(J.S.ミル) の経済思想慶田 昌之●○マクロ経済学▶大規模 POS データを用いた経済厚生の 実証分析小林 隆史●○経済フィールドワーク、 都市地域経済学▶都市空間の中の経済活動、 都市にまつわる制度の数値化小林 幹●○経済数学▶非線形力学系の解析と制御【准教授】阿部 健人●〇会計学▶社会関連会計【専任講師】松野 思迪●○ OR 演習、ビジネスシミュレーション▶生産マネジメント、サプライチェーン マネジメント【特任講師】町田 遼太●管理会計▶予算管理、業務評価、 マネジメントコントロール【教授】中村 勝克●○経済学、経営統計▶技術変化とマクロ経済の相互作用に 関する研究西岡 由美●○人的資源管理▶人事制度、ワーク・ライフ・バランス、 非正規雇用の研究畢 滔滔●○流通論▶商店街、まちづくりの研究藤井 博義●○管理会計▶社会・組織的実践としての 管理会計についての研究松村 洋平●○経営戦略論と企業文化論▶戦略と組織、企業文化についての研究宮川 満●○経営学▶企業の社会的役割についての国際比較孟 丹●○中国における企業経営▶中国に進出するグローバル企業と ビジネスモデル山本 貴啓●○財務会計論▶監査論、米国会計基準、 国際会計基準による英文財務諸表の 研究、現行会計制度の批判的分析山本 仁志●○情報社会論、社会シミュレーション▶協調の進化メカニズム、 集合的秩序の創発金森 孝浩●○情報セキュリティ▶ IoT のもたらす経営システムの革新工藤 紅●英語Ⅰ、英語教育(英国文学・文化)▶英語コミュニケーションにおける、 異文化理解の必要性嶋津 邦洋●○会計学▶会計・監査制度についての学際的研究畠山 仁友●○広告論、マーケティング▶マーケティング・コミュニケーション牧 幸輝●○経営史▶トヨタの経営史本柳 亨●○消費社会論▶消費文化、消費空間の研究村井 康真●まちづくり論▶ PM と職場学習→ P.052戎野 淑子●○労働経済学、人的資源管理論▶日本の労使関係(雇用関係)、労働問題平 伊佐雄●○欧州経済史▶シトー会修道院の都市との関係について外木 好美●○国際金融論▶企業の設備投資行動、無形資産、企業価値中村 宗之●○マルクス経済学、景気循環論▶貨幣・労働・分配・福祉に関する理論的研究吉田 友美●○経済フィールドワーク▶非市場財の経済評価【専任講師】クボ マイケル・フレデリック●○グローバルイシューズ、英会話▶ TESOL(他言語話者に対する英語教育)黄 昱●東アジアの文化と社会、中国語▶中国の志怪小説に関する日中比較研究山口 和男●○公共経済学、ミクロ経済学▶公共施設の立地の集団的選択に関する 研究【特任講師】小松 宏行●ミクロ/マクロ経済学基礎▶レーティングルールの理論的研究杉本 良平●ミクロ/マクロ経済学演習▶サービス経済における景気指標の開発と 景気予測、幸福度指数の開発【教授】板橋 勇仁●○日本思想、西洋近代哲学▶ 西田幾多郎を中心とした近現代日本思想を西洋哲学と比較しつつ日本から発信する哲学を模索する武内 大●○現象学、西洋オカルティズム▶現象学の視点から魔術的現象の本質を 分析しその哲学的意義を究明する田坂 さつき●○(古代)ギリシア哲学、倫理▶プラトンの哲学研究をとおして 対話を重視した倫理を探求する村上 喜良●○キリスト教思想▶西欧文化の基底であるキリスト教の 歴史と現代的意義について考える湯浅 正彦●○西洋近現代哲学▶自由論・因果論を中心に 哲学することをめざす【准教授】木村 史人●○西洋現代哲学、存在論▶人間とは何かと問うことを通じて 存在や時間を理解することをめざす竹内 聖一●○分析哲学▶行為を通じて人が世界や他者とどう 関わっているのかを探る【専任講師】松葉 類●◯現代思想、他者論▶他者論による現代的課題への アプローチの探求【教授】石山 秀和●○日本史基礎演習▶江戸・東京に暮らした庶民の日記を 通じて当時の人々の考えを知る【准教授】芦部 彰●○西洋史演習▶ドイツ近現代史  1950 年代以降の西ドイツの住宅政策【特任准教授】齊藤 研一●○古文書学実習 1・3▶中世の生活文化史【専任講師】栗原 健一●○日本史演習▶近世・近代における村落・地域史研究→ P.058【教授】【准教授】武井 順介●○宗教社会学、社会調査法▶宗教への入信に関する研究、地域社会に おける宗教の役割に関する研究岩本 篤志●○東洋史概説▶新出史料を用いて中国古代の王朝と 東アジア・東ユーラシアの動向に ついて研究する佐多 芳彦●○日本史概説 1・2▶大学の専門研究の視点から 日本史をみなおす時枝 務●○考古学概説▶宗教考古学の研究野沢 佳美●○東洋史演習▶東アジアにおける書籍の流通と伝播長谷川 まゆ帆●○西洋史演習▶フランス近世・近代史 身体、出産などに関する歴史人類学的研究真辺 美佐●○日本史演習▶近現代の政治思想について考える本間 岳人●◯考古学実習 3▶発掘を通じ考古学への理解を深める紺野 英二●博物館学▶考古資料の博物館展示方法について 検討するトム・ゴーラム(語学教育課程)●基礎英語▶ English Education・Mind,Brain,and Education(MBE)浅岡 隆裕●○メディア・コミュニケーション論▶戦後日本のメディア・コミュニケーション、 地域メディアの研究石川 由香里●○家族社会学▶多様化する家族とその社会関係資本に ついての社会学的研究小宮 信夫●○犯罪社会学▶割れ窓理論、安全・安心なまちづくり、 少年犯罪の研究鈴木 健之●○理論社会学、現代社会論▶社会学理論、現代アメリカ社会論田隝 和久●〇身体論、社会変動論▶社会変動を身体観から考察する研究徳山 喜雄●○ジャーナリズム論▶ビジュアル・ジャーナリズムが果たす 社会的役割についての研究堀田 恭子●○環境社会学▶公害・環境問題に関する社会学的研究RISSHO UN IVERSIT Y 119

元のページ  ../index.html#121

このブックを見る