立正大学 GUIDEBOOK ARCH2026
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年次3保育・教育現場で実習に取り組むなかで、体験的に学び、ふりかえり、保育者・教諭としての資質を高めます。◦卒業研究ゼミⅠ・Ⅱ年次4それぞれの進路に向けて、採用試験対策や就職活動をしながら、ゼミナールで卒業研究をまとめます。◦保育・教職実践演習[幼・小] ◦幼稚園実習2の指導 ◦幼稚園実習2 ◦家族心理学年次1教育・福祉・心理に関する理論を学び、 保育や教育の考え方、内容に関する専門知識を修得します。◦基礎ゼミⅡ◦教育の方法と技術[ICT 活用を含む]◦教育課程総論◦時事英語1・2 ◦実践英会話1・2◦仏教社会福祉 ◦学修の基礎Ⅱ◦社会的養護演習 ◦子ども家庭支援論◦特別支援の保育Ⅰ・Ⅱ◦子どもの保健◦子ども理解と支援演習◦特別支援教育 ◦生活 ◦家庭◦初等体育 ◦領域[人間関係]◦保育内容総論 ◦子どもの健康と安全◦保育内容の指導法[健康]◦保育内容の指導法[環境]◦保育内容の指導法[言葉]◦保育内容の指導法[表現・造形]◦保育内容の指導法[表現・音楽]◦保育内容の理解と方法[身体表現]◦保育内容の理解と方法[音楽Ⅱ]◦保育内容の理解と方法[言語表現]◦初等教科教育法[国語]◦初等教科教育法[社会]◦初等教科教育法[算数]◦初等教科教育法[理科]◦初等教科教育法[音楽]◦初等教科教育法[図画工作]◦初等教科教育法[英語]◦保育所実習1の指導 ◦保育所実習1◦子ども虐待とソーシャルワーク◦子ども支援とコミュニティ◦保育英語 ◦地域福祉論◦障害者福祉論 ◦高齢者福祉論◦心理学演習Ⅰ・Ⅱ ◦臨床心理学Ⅰ◦心理学研究法Ⅰ◦地方自治論※2025年4月1日入学者の場合。◦学修の基礎Ⅰ ◦基礎英語1・2 ◦基礎英会話1・2 ◦教育学の基礎 ◦子ども家庭福祉 ◦教育保育心理学 ◦基礎ゼミⅠ必修科目◦哲学Ⅰ・Ⅱ ◦仏教学Ⅰ・Ⅱ◦歴史学Ⅰ・Ⅱ ◦文学Ⅰ・Ⅱ◦社会学Ⅰ・Ⅱ ◦日本国憲法◦法学 ◦心理学Ⅰ・Ⅱ◦経済学Ⅰ・Ⅱ ◦統計論◦自然科学論Ⅰ・Ⅱ ◦政治学Ⅰ・Ⅱ◦データサイエンス入門 ◦生物学 ◦情報処理の基礎Ⅰ・Ⅱ◦ドイツの言語と文化Ⅰ・Ⅱ◦フランスの言語と文化Ⅰ・Ⅱ◦中国の言語と文化Ⅰ・Ⅱ◦コリアの言語と文化Ⅰ・Ⅱ◦健康・スポーツ科学◦スポーツ実技Ⅰ・Ⅱ◦ライフ・キャリア概論◦キャリア・デザイン入門◦社会福祉の入門 ◦社会福祉の歴史◦仏教文化論 ◦バイオエシックス◦英語文献講読 ◦社会福祉◦社会的養護 ◦保育学 ◦保育者論◦乳児保育Ⅰ・Ⅱ ◦生涯発達心理学◦国語 ◦社会 ◦算数◦理科 ◦音楽 ◦初等図画工作◦英語 ◦領域[健康] ◦領域[環境]◦領域[言葉] ◦領域[表現・音楽]◦領域[表現・造形]◦保育内容の理解と方法[音楽Ⅰ]◦保育内容の理解と方法[造形]◦小学校唱歌の理解と指導法◦仏教保育 ◦手話入門演習◦音楽療法 ◦海外福祉事情 選択科目※学部間相互履修制度がある学部もあります。詳細は各学部へお問い合わせください。 ※カリキュラムは変更される場合があります。* 文部科学省による教育ICT 環境の充実を図り、教員や児童生徒の力を最大限に引き出すことをめざす取り組み。年次2保育・教育現場の多様なニーズに応えられるよう内容を理解し、具体的な指導法を学び、実践力を養います。◦研究入門ゼミⅠ・Ⅱ◦子どもの食と栄養Ⅰ・Ⅱ◦子ども家庭支援の心理学◦教育制度論◦保育の計画と評価◦保育内容の指導法[人間関係]◦子ども文化演習◦子育て支援◦初等教科教育法[生活]◦初等教科教育法[家庭]◦初等教科教育法[体育]◦◦道徳の理論と指導法◦特別活動の指導法◦生徒・進路指導◦教育相談◦総合的な学習の時間の指導法◦保育所実習2の指導◦保育所実習2◦施設実習1の指導◦施設実習1◦施設実習2の指導◦施設実習2◦幼稚園実習1の指導◦幼稚園実習1◦小学校教育実習の指導◦小学校教育実習◦児童館実習Ⅱ◦社会保障論◦臨床心理学Ⅱ◦心理学研究法Ⅱ◦心理検査法Ⅰ・Ⅱ◦社会心理学◦カウンセリングⅠ・Ⅱ◦児童館・放課後児童クラブの機能と運営◦児童館・放課後児童クラブの 活動内容と指導法Ⅰ・Ⅱ◦カウンセリングⅠ・Ⅱ授業授業Focus on保育内容の理解と方法【音楽Ⅱ】114 ARCH 2026進路に向けての準備卒業研究に着手“子どもと社会”の理論的背景を学ぶ実習に向けて実践力を養う初等教科教育法【図画工作】実習をとおして 自らの資質を高める保育内容の指導法【言葉】卒業基準単位数:124 教養的科目:24 専門科目:100子どもの心と身体を育むリトミックを中心に、保育士や教員に必要な、子どもの音楽表現力を引き出す実践法を学びます。 小学校での図工指導について、児童が表現を楽しめる授業の内容や、作品だけではなく過程を評価する方法について学びます。保育所や幼稚園等での言葉について、その学問的な背景や理論、保育の実践方法や指導方法に関する内容を、演習のなかで学びます。保育士資格と幼稚園教諭一種免許の取得をめざします。2つの資格をもつことで、保育所や幼稚園、認定こども園、児童福祉施設等、幅広い視点から職種を選ぶことができます。そのほか、「児童厚生一級指導員」「幼保英語検定」「リトミック指導者」「認定心理士」の資格を取得し、子どもの能力を伸ばすサポートや、保護者への支援など、活躍の幅を広げることも可能です。# 保育所 # 幼稚園 # 児童福祉 # 施設保育士 # 子育て支援 # 保育内容指導法 # 社会的養護# 子ども家庭支援の心理学全国でも珍しい“社会福祉学部にある小学校教諭養成課程”の特性を基盤に、子どもたち一人ひとりの特性を大切にし、未来を支える小学校教諭・幼稚園教諭をめざします。各教科の指導に必要な知識・技能のほか、GIGAスクール構想*に対応した情報機器を駆使できる幅広い素養を身につけます。# 小学校 # 幼稚園 # 学童クラブ # 認定心理士 # 教育実習 # 初等教科教育法 # 教育相談# 教育保育心理学小学校教諭(+幼稚園教諭)教育・保育の指導法を幅広く修得した教諭へ保育士+幼稚園教諭一人ひとりの特性を大切にした保育者をめざす学びの領域学びの領域学びの流れ学びの流れ教育・保育のプロフェッショナルをめざす資格。“ 福祉と教育 ” の視点による密度の高い学び。

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