CAMPUS LIFEキャンパスライフ支援161www.rikkyo.ac.jp/campuslife/support/others/partnership.html利用施設主な特典利用施設主な特典新座キャンパスの学生相談所のラウンジ。立教大学の在学生なら誰でも気軽に利用することができます。学生相談所には、カウンセラーや職員が在所し、対人関係や性格、学業、進路など、学生生活に関するさまざまなことについて、開所時間中いつでも相談を受けつけています。その他に、より良い対人関係、学生生活を築く手がかりになるようなプログラムも開催しています。学生健康保険互助組合(学生健保)や学生教育研究災害傷害保険、保健室・診療所、健康診断など、学生生活をサポートする体制が整っています。中でも医療費給付などを行う学生健保は他大学の中でも希少な組織で、学生が設立し運営を行っています。健康・保険サポート例立教大学は東京国立博物館、国立科学博物館、東京都歴史文化財団、国立美術館、古代オリエント博物館の会員であり、学生は学生証提示にて施設を無料または割引価格で利用することができます。パートナーシップ例立教大学では、学生一人ひとりが可能な限り自主的に生活設計を立てられるよう、さまざまな支援体制を整備し、安心してキャンパスライフを送れるようにバックアップしていきます。■ 学生健康保険互助組合(医療費給付・予防接種費用補助 他)■ 学生教育研究災害傷害保険(保険料は大学負担)■ 保健室・診療所(診療所は学生健保の医療費給付対象)■ 健康診断(年1回実施)東京国立博物館キャンパスメンバーズ国立科学博物館大学パートナーシップパートナーシップの詳細はこちら東京国立博物館総合文化展無料・企画展によっては割引あり国立科学博物館筑波実験植物園附属自然教育園常設展無料・特別展630円引き 清里環境ボランティアキャンプでの活動の様子支援をする者・受ける者が隔たりなく、相互に学び合い、共に支え合います。ボランティアセンターは、学生がボランティア活動をとおして学ぶ機会をさまざまな形で提供しています。専門のコーディネーターによる相談支援だけでなく、全学共通科目「ボランティア論」も開講。ボランティアサークルの支援や、清里環境ボランティアキャンプなどの独自のプログラムも主催しています。しょうがいのある学生の修学上の困難に対して、しょうがい学生支援室が窓口となり、教職員やサポートスタッフ学生との連携を図り全学体制で支援を行っています。池袋・新座の両キャンパスには、身体しょうがい(視覚・聴覚・肢体不自由・内部)と発達・精神しょうがい専門のコーディネーターが在籍しています。立教大学では、アルバイトを学生が身をもって社会を知り、自己の適性を知る格好の機会として位置づけています。大学公認の求人情報提供サイト「立教大学学生アルバイト情報ネットワーク(バイトネット)」により、学業に影響が少ない安全なアルバイトをインターネットで紹介しています。パソコン・スマートフォンから24時間365日アクセスでき、アルバイトを探すのに便利です。立教大学では、学生の携帯電話等のメールを利用した「緊急連絡システム」を運用しています。東京地方または埼玉県で震度5強以上の大規模地震が発生した場合の安否確認や新型インフルエンザの流行、台風の接近による全学休講などのお知らせが、大学から学生に送信されます。など学生相談所いつでも相談を受けつけています。健康・保険有意義な学生生活を送るには、健康管理も大切。公共施設とのパートナーシップ研究のために利用できる公共施設があります。ボランティアセンター「したいからする」という気持ちを応援します。しょうがい学生支援サポートを通じた学生同士の学びを大切に。アルバイトの紹介大学公認の求人情報提供サイトがあります。緊急時の対応携帯電話等のメールを活用した緊急連絡システム。キャンパスライフ支援
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