1234561234561年次時間割（春学期）4年次3年次スポーツウエルネス学部TOPICSPICK UP上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバスTHU.WED.FRI.SAT.WED.FRI.SAT.THU.157スポーツと心理AチームBチーム卒業論文テーマ例２年次時間割（秋学期）「環境・スポーツ教育」「ウエルネススポーツ」「アスリートパフォーマンス」それぞれの領域に関連する現場での多様な活動に貢献できることを目指し、科学的知見と技能を磨きます。３年次のゼミナール活動や現場実習での探究・実践経験を生かして、４年次には卒業研究に着手。課題を解決するための調査研究能力、成果を他者にプレゼンする能力を身につけ、卒業後のキャリアに生かすことを目指します。 主な授業紹介● 専門演習● 卒業研究（ベーシック・アドバンスト）● スポーツコーチング特論● スポーツウエルネス心理学（応用）スポーツウエルネス心理学（応用）ウエルネスレベルや競技力の向上には、「心」に関わる知識やスキルの獲得が不可欠。日常生活や競技時に直面するストレスに対して効果的に対処するための心理技法について学習します。● バイオメカニクス● ユニバーサルスポーツ援助技術演習● スポーツマネジメント論● ウエルネスプロモーション論◆ 登山における登山事故軽減に関する研究 −登山を理解し、楽しく登山を行うためには−◆ 自然が心身に与える癒しの効果 −自然がもたらすストレス緩和の可能性−◆ 現代における「生きづらさ」の研究◆ 暑熱環境下での集中力の変化◆ 試合時におけるサッカー選手の体重減少率が フィジカルパフォーマンスに及ぼす影響◆ ビーチフラッグスにおける 起き上がり動作の３次元分析◆ オンライントレーニングの汎用性と今後の可能性STUDENTʼS VOICE人々の生活を豊かにできるスポーツの可能性を知り視野が広がった 高校３年の頃からプロボクサーとして活動しており、大学ではボクシングに生かせることを学びたいと考えていました。本学科は生理学や栄養学といったスポーツ科学に通ずる分野や、スポーツマネジメントやマーケティングなども学べるため、現役生活中のみならず引退後にも役立つ知識が得られると考え、入学を決意しました。 スポーツウエルネスを学び、それまでの自分はスポーツの競技的側面しか見ていなかったことを実感。スポーツは人々の心身を健康にできる素晴らしいものだと気づくことができ、社会全体に働きかけようとする福祉マインドや、健康な社会づくりを試みるスポーツマインドが得られました。卒業後はボクシングに専念し、「世界チャンピオンになる」という最終目標に向かって日々努力していきます。本学科で学んだ知識や姿勢を存分に生かし、スポーツがもつ可能性を信じて突き進んでいきたいです。鈴木 なな子 ４年次 東京都成立学園高等学校スポーツ論フランス語基礎１英語ディスカッション１スポーツウエルネス学入門生理学ファシリテーション論観光交通論（国際航空）キャリア形成論２TUE.生涯MON.MON.TUE.フランス語基礎１運動方法学演習１基礎演習現代心理学からの学びライフマネジメント英語と学生生活英語リーディング＆ライティング１情報処理１eラーニングスポーツウエルネスワークショップCトレーナー中東の文化とことばイスラームの世界音楽の歴史映像の思想演習余暇生活論ストレングス・コンディショニング論Read More完成期各専門領域の科学的知見と技能を磨きウエルネス社会に貢献する方策を探る『Sport Policy for Japan 2020』で松尾ゼミの２チームが■優秀賞"をダブル受賞！！全国の大学３年次生がスポーツ政策提言のプレゼンテーションを行う大会において、本学科の松尾哲矢教授のゼミから２チームが参加し、いずれも優秀賞を獲得しました。本大会には19大学から54チームが参加。松尾ゼミの２チームはそれぞれ『防災強化に向けた「BSL（Bousai Sport Leadership）アカデミー」の提案』『男性の育児休業に向けた「子育てパパ応援プロジェクト」の提案』と題した発表を行いました。
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