05詳しくはp.12–27詳しくはp.30–31詳しくはp.40–41実践的な知識と技能を習得「理論を学ぶ講義」だけでなく、1年次から「実験・実習」を重視しています。理論と知識に基づいた実践的な技術・技能を習得することで、ものづくり現場で必要な問題発見力、展開力、解決力、構想力を養います。4年間の実験・実習時間は、約3,500時間です。キャリア選択は自分次第!テクノインストラクター(国家・地方公務員など)はもちろん、民間企業でトップエンジニアとして活躍する道も拓けています。また、2023年3月卒業生の就職活動では90.8%の学生が夏休みまでに内定をつかんでいます。もちろん、修士取得を目指して職業大の職業能力開発研究学域や他大の大学院に進学する方もいます。学生生活をバックアップ授業料・入学金は、国立大学の標準額と同額です。その他、経済支援として授業料等減免制度などもあります。また、敷地内には学生寮も用意されているため、遠方からの進学を考えている場合も安心です。実験・実習重視でスキルを磨く8年連続! 実就職率100%!授業料は国立大学水準445566
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