東京農工大学 大学案内 2024
7/27

4321系4321■ 植物工学■ 核酸工学■ バイオナノマテリアル■ マリンバイオテクノロジー■ バイオ燃料電池■ ロボット計測システム■ 3次元画像■ 光応用計測■ 生体高分子■ 再生医療■ バイオインフォマティクス■ バイオセンサー■ 抗体工学■ 創薬化学■ 医用超音波■ 医用光・電子デバイス■ 生体医用光学■ バイオフォトニクス■ 細胞外マトリックス■ 癌細胞■ 免疫・アレルギー■ 植物分子育種■ 食品化学■ ウイルス■ 遺伝子組換え■ 微生物■ 生理活性物質■ 糖タンパク質■ バイオテクノロジー■ 昆虫■ 半導体化学■ 分子触媒化学■ グリーンケミストリー■ 高分子合成化学■ ナノ医療■ 新素材創製■ 光エレクトロニクス■ 量子技術・ナノ材料■ 環境技術・計測デバイス■ 大規模シミュレーション■ 有機合成化学■ 分子エレクトロニクス■ バイオマテリアル■ 有機金属化学■ 電気化学■ 化学工学■ 物理工学■ エネルギー変換■ 低環境負荷・高効率  ■ エコマテリアル■ 光化学■ 木造耐火建築■ 木質バイオマス■ バイオ燃料■ 環境計測■ 土壌・水圏・大気汚染■ 生態系影響■ マイクロプラスチック■ 生元素循環■ 資源リサイクル■ バイオレメディエーション■ 先端材料■ 知能機械■ マイクロ・ナノシステム■ 計算工学■ 通信工学■ 計算機ネットワーク■ パターン認識■ 計算機アーキテクチャ■ マイクログリッド■ ロボティクス■ スマートモビリティ■ 航空宇宙工学■ 熱流体工学■ 生産システム■ 人工知能■ 信号処理■ バーチャルリアリティ■ モーションコントロール■ 電磁波■ 自然エネルギー利用■ 人と動物の関係■ 森林計画■ 森林生態系■ 河川生態系■ 自然再生■ 持続型・循環型社会■ 生産環境基盤・システム■ 防災・減災■ 水環境保全■ 環境教育■ 流域資源管理バイオ/医工系エネルギー/環境/マテリアル系モビコリンテピィュー/ロタボ/テAィIクス/4年間の学びの流れ(カリキュラム)4年間の学びの流れ(カリキュラム)教養教育教養教育工学分野の高度な専門知識と世界を読み解く広い視野を養う国際社会の課題を解決できる確かな専門力と創造力を養成11農学部は5学科から構成され、農学、生命科学、環境科学、森林科学、人文社会科学、獣医学分野の諸問題の解決と持続的発展が可能な社会の形成に資するため、広く知識を授けるとともに基礎的専門知識を授け、豊かな教養、高い倫理観と国際感覚を具備し、共生社会を構築して人類社会に貢献できうる、先駆的で人間性豊かな人材を育成します。※各学科のページを 参照してください工学部の6学科では、「バイオ/医工系」「エネルギー/環境/マテリアル系」「モビリティ/ロボティクス/コンピュータ/AI系」の3つの専門性を軸に、複数の専門領域を学べるカリキュラムを用意しています。実社会のニーズを反映した分野横断的融合研究に挑戦できる環境です。※各学科のページを 参照してください農学は「食」「生命」「資源」「環境」など多彩なテーマを網羅的に学べる総合科学です。農業、林業、畜産業に貢献するだけでなく、環境汚染調査やエネルギー生産も研究対象です。最近注目されるAIやロボットを使った「スマート農業・林業」の研究も農・工が連携した東京農工大学の研究分野です。また、農学部は海外との研究交流も盛んです。ここで確かな専門知識に裏打ちされた「創造力」を身につけ、国際社会に貢献できる研究者を目指してほしいと思います。10■ 食料生産 ■ スマート農業 ■ 土壌有機物 ■ 植物-微生共生 ■ 植物栄養生理 ■ 植物ホルモン ■ 獣医・畜産 ■ 解剖・生理■ 薬理・病理 ■ 公衆衛生■ 感染症・伝染病 ■ 蚕 ■ 昆虫利用 ■ 家畜生産 ■ アニマルウェルフェア ■ 農業経済 ■ 国際開発■ 動物繁殖■ 伴侶動物臨床 ■ 産業動物臨床■ 動物園・水族館 ■ 食の安全東京農工大学工学部のミッションは「科学技術で世界を変える人材を輩出すること」です。そのため、工学分野の高度な専門知識に加え、現代社会を読み解く幅広い視野を養成するカリキュラムを整備しています。3つの専門性を軸にした6学科では、将来像を意識しながら、複数の専門分野を学べます。さらに国際交流や研究留学の機会も豊富に用意しています。多様性を受け入れながら、AI時代、グローバル時代を力強く生き抜くエンジニアを育成します。年次年次年次年次学科名学びのキーワード卒業研究専門科目専門基礎科目年次年次年次年次学科名学びのキーワード卒業研究専門科目● 新入生科目● グローバル教養科目群  (人文・社会科学科目、理系教養科目)● グローバル言語文化科目群  (英語科目、第二外国語科目など)● グローバル展開科目群● スポーツ健康科学科目群学部共通科目● 新入生科目● グローバル教養科目群  (人文・社会科学科目、理系教養科目)● グローバル言語文化科目群  (英語科目、第二外国語科目など)● グローバル展開科目群● スポーツ健康科学科目群専門基礎科目学部共通科目生産システムアドミッションポリシー(学生受入方針)地域社会や国際社会における食料・生命・資源・環境に関する様々な問題に関心を持ち、身に付けた知識を生かして主体的に考え、他人と協力・協働して、これらの問題解決に立ち向かう意欲を持つ学生を求めます。生物生産学科応用生物科学科環境資源科学科地域生態システム学科共同獣医学科生命工学科生体医用システム工学科応用化学科化学物理工学科機械システム工学科知能情報システム工学科学部長メッセージ学びの目的・学びの特色農学部においては、農学、生命科学、環境科学、森林科学、人文社会科学、獣医学分野の諸問題の解決と持続発展可能な社会の形成に資するため、広く知識を授けるとともに専門の学芸を教授し、知的、道徳的および応用的能力を展開させることができる人材を養成することを目的としています。学部長メッセージアドミッションポリシー(学生受入方針)大自然の真理に対する探究心とモノ作りマインドを持ち、理工学分野の科学技術に関心があり、身につけた知識を生かして主体的に考え、他人と協力・協働して、持続可能な社会の実現に立ち向かう意欲を持った学生の入学を希望します。学びの目的・学びの特色工学部においては、工学分野の科学技術に関する基礎および専門知識・技術、専門性を発揮するために役立つ論理的思考力、表現力、そして、多様性を受容する力や協働性を育む教養を学ぶ機会を提供します。主体性を持って人生を切り開いていくために必要な専門性を有するだけでなく、人類が直面している諸課題に対して、多面的に考察して判断し、他者と協働して課題解決に取り組む人材を養成することを目的としています。船田 良 FUNADA, Ryo中村 暢文 NAKAMURA, Nobuhumi学部学科INDEX│農工大でどう学ぶ? HOW DO YOU STUDY IN TUAT?農学部工学部

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る