外国語科目/副専攻● Introduction to Economics● Business and Society● Introduction to Accounting● Comparative Politics● Trade Economics● Organizational Behavior● International Finance● Topics in Economics など● 知とデータ● プログラミング 基礎A● データ社会のガ バナンス● コンピューティング 応用B● データサイエンス基礎● 定量データ分析方法論● 社会統計学1● ビッグ データ解析方法論 など● 学部 横断 型課題解決プロジェクト● 起業 家インターンシップ● 経営 学基 礎● ミクロ経 済学● 副専 攻 ゼミナール● Survey of Global Studies● Global Civics● 簿記演 習● 会計学 基礎● ベンチャー企業論● ファイナンス など● Survey of Political Ideas● Peace Studies● Communication Studies● World Englishes など 093[CASE 1] ファイナンスの知識とデータ分析力を身につけたい全学対象の副専攻の学び[CASE 2] 英語を活かして文化の振興に寄与する職業に就きたい[CASE 3] 世界の人々と情報のやりとりがしたい[CASE 4] 海外を拠点とするビジネスを手がけたいデータサイエンス副専攻金融の専門知識と統計学などを学び、経済を分析する力を身につけます。エコノミクス&マネジメント副専攻英語運用能力と文化理解に加え、グローバルな経済・経営の知識を養います。グローバルスタディーズ副専攻メディア活用力を培い、世界の政治・社会・文化を英語で学際的に学びます。アントレプレナーシップ副専攻世界水準の経済・経営学と企業経営の実践的な知識を総合的に身につけます。ポイント学部・学科・専攻の枠を越えた専門領域に関する知識・実践力を身につけます。 多面的で実践的な企業研究を行い、アントレプレナーシップの知識とスキルを養います。ミクロ経済学や経営学の基礎知識に加え簿記演習などで実務を学び、さらに課題解決型のプロジェクトでチームワークやリーダーシップを身につけます。起業家はもちろんのこと、あらゆる環境で実力を発揮できる自立したビジネスパーソンの育成をめざします。国際関係、人権、平和、コミュニケーション、文化比較などをテーマとする分野横断的な科目を英語で履修、真のグローバルリーダーとなることをめざします。さまざまな文化や社会現象、情報が国境を越えて共有される現代世界においては、異文化に対する寛容さが求められます。必要とされているのは十分な知識・教養に加えて、対話力と協働力です。 (グローバルスタディーズ)各自の興味関心に応じて所属学部・学科・専攻の学びに取り組みます。グローバル企業で働くために必要な経済・経営学の専門性と英語によるコミュニケーション能力を兼ね備えた人材を育成します。経済全般を扱う入門科目から、政治、貿易、環境問題にいたるまで、幅広い分野の最新のテーマを網羅。業種、業界を問わず、世界で活躍する即戦力となることを想定し、授業は原則として英語で行います。デジタル人材、とくにデータサイエンス力の高い人材を育成します。土台となる科目を通して、社会におけるデータ利活用について理解を深めるとともに、統計学やプログラミングの基礎知識を習得します。そのうえでビッグデータの解析方法論、企業などの現場でのデータ活用の実際について学んでいきます。金融学科英語英米文化学科メディア社会学科 +国際教養学科経済経営学専攻科目例科目例学部・学科・専攻の専門の学び(主専攻)科目例科目例起業家精神を養い実践力を鍛える異文化を理解し世界をつなぐ力を養うグローバルな舞台で活躍する力を磨くデータサイエンスで社会課題を分析・解 決する全学部の学生が履修可能アントレプレナーシップ副専攻グローバルスタディーズ副専攻コーディネーターが学修をサポートエコノミクス&マネジメント副専攻 データサイエンス副専攻単位修得者は履修証明書を取得できる2つの専門領域にまたがる知識や技能が身につく学部・学科・専攻の学び 以外の分野に関する知 識や 実 践力を養うことを目的としています。2つの専門領域にまたがる知見を深めることで、キャリア形 成の幅も広がります。■ 4つの副専攻■ 副専攻選択イメージ MajorsMinors123+++副 専 攻
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