080081SCHOOL OF DESIGNSCAN ME !SCAN ME !SCAN ME !詳しい情報は学部紹介ページを確認してください明星デザインでは、デザイン力を企画力（分析力・発想力・構想力）と表現力（美的実現力・プレゼンテーション力・コミュニケーション力）とを総合的に働かせる力ととらえています。この「企画×表現」を実践的に学ぶ必修科目として「企画表現演習科目」をカリキュラムの中心に置き、実際に社会にある課題や問題に入学直後から繰り返し取り組む中で、社会のあらゆる場面で役立つデザイン力（社会とつながるデザイン力）を身につけていきます。ものづくりだけではない学びで社会とつながるデザイン力を修得どんな人に向いている？ （アドミッションポリシー）デザインに興味をもち、自分の考えを伝えたり人と関わったりすることが好きな人。● 企画し表現するデザインに興味があり、自分でも実践したい人● 問題や課題に対し、独自性のあるアイデアを出すことが得意な人● 筋道立てて物事を考え、発信することが好きな人● 身の回りの様々なことに興味や関心がある人● チームで物事に取り組むことが好きな人何が学べる？（カリキュラムポリシー）ものづくりだけでなく、「企画×表現」の考え方に基づくデザインに関する生きた知識・スキルを、実践的に学べます。どんな力が身につく？（ディプロマポリシー）クリエーター職だけでなく、どんな仕事についても役立つ、創造力や対話力、発信力が身につきます。詳しいアドミッションポリシーはこちらから詳しくはこちらから社会とつながるデザイン企画表現デザイン学科デザインの力と役割を理解して、自分と社会の可能性を広げる企画力と表現力を身につける。社会のあらゆる場面で活躍しているデザインの力。デザインには、社会の課題を発見し、解決していく役割が求められます。ただ色や形を決めたり、モノや空間をつくったりするだけではなく、「最適な方法で人に伝える」「社会の仕組みを考える」「美しく機能的な道具を発案する」などの目的を果たす必要があります。そうした力は、社会のさまざまな場面で役立ちます。デザイン学部では、ヒト、コト、モノを上手につなげて機能させ、最高の結果を得るために、「企画×表現」を軸に、提案を具現化する力を育成しています。デザイン学部
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