■ICTを活用したビジネスの全体像をデザインできる人材を育てる■EdTechを活用したプログラミングやデータ・サイエンス学習■情報や人材を選択し組みあわせ、プロジェクトをマネジメントできる人材を養成■初年次に徹底的な英語教育を提供 ■基礎的・実践的な英語力を養う■ビジネススキルや専門分野を英語で学ぶ■留学を奨励、一定の条件のもと、奨学金制度が活用できる製造:JR東日本メカトロニクス、明電舎、LIXIL、ルネサスエレクトロニクス建設・不動産:アンビションDXホールディングス、三機工業、ジェイ・エス・ビー、積水ハウス、三菱UFJ不動産販売、明和地所情報・通信:アシロ、インターネットイニシアティブ、NSD、カプコン、キーウェアソリューションズ、テラスカイ、ドコモCSサービス:アパホテル、エイエイピー、すかいらーくホールディングス、帝国データバンク、東電タウンプランニング、トランス・コスモス、日本旅行、ビー・エム・エル運輸:ANA関西空港、ANAテレマート、大崎、JALスカイGCPは「英語を学ぶ」のではなく、「英語で学ぶ」プログラムです。英語の基礎からスタートし、英語漬けの時間を過ごすなかで、「英語で考え、表現し、伝える力」を養います。それと同時に社会科学を英語で学び、将来の仕事に活かせる知識とスキルを習得、問題解決力を養います。DDPは、新しいビジネスに携わる人材育成を目的にしています。情報リテラシーの技能だけでなく、必要となるデータの意味を創りだす「データ・デザイン」という考え方にもとづき、新しいビジネスのヒントを見つけ、生のデータから課題解決を行う力を身につけます。地域活動を通じて、課題を理解し、解決策を導く力を習得します。学びの舞台は2ヶ所。ひとつは井の頭キャンパス近隣での活動、もうひとつは東京以外の地域に一定期間滞在しながらの活動です。地域イベントの企画運営、ローカル企業でのインターンシップなど、さまざまな課題に取り組みながら、よりアクティブな学びを実践します。■地域活動を通じてそれぞれの地域における課題を発見し、解決策を見いだす■社会科学の基礎知識、リサーチ能力、プレゼン能力などを役立てる■活動した地域とのつながりが生まれ、自分にとって特別な場所が増える主な就職先 KYORIN UNIVERSITYGCPについてDDPについてCBLについてGCPの特徴DDPの特徴CBLの特徴中学校教諭一種/社会、高等学校教諭一種/公民公務・教育:杏林学園、北里研究所、警視庁、建設業振興基金金融・保険:きらぼし銀行、住友生命保険、SOMPOダイレクト損害保険、多摩信用金庫、日本生命保険、水戸証券、山梨中央銀行卸売・小売:イオンリテール、クリエイトエス・ディー、サンドラッグ、正栄食品工業、トラスコ中山、ハードオフコーポレーション、ヤオコー、良品計画国際的なビジネスパーソンを育てるデータを活用して解決策をデザインする地域課題を理解して解決策を導く取得できる教員資格26GCP グローバル・キャリア・プログラムDDP データ・デザイン・プログラムCBL コミュニティ・ベースド・ラーニング新学科で『実践力』を鍛える場が進化
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