杏林大学 GUIDEBOOK 2026
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3年次2年次1年次4年間で学べること3多彩な現場でのERUTAEFERUTAEERUTAEウェルネスツーリズム論、航空サービス論、観光まちづくり論などの選択科目で専門知識を習得すると同時に、フィールドワークやインターンシップを通じて実践を積みます。必修科目の英語に加え、観光・ホスピタリティの専門科目で、観光産業の先進事例や学びの基礎となる知識と技術を身につけます。旅行産業論、ホスピタリティ・ビジネス特論、地域リーダーシップ論、国際協力と観光など、より専門性の高い科目とゼミナールによって自分のキャリアを具体的に定めていきます。英語を中心とする語学の習得とともに、各国の文化や習慣、歴史、社会の仕組みといった、観光の現場で役立つ知識と技能を身につけます。非日常を楽しむこと、異文化間での交流、それらの資源となる生活文化について理論的に学びます。また、ホスピタリティビジネス、地域創造、国際貢献などの分野における豊富なインターンシップやフィールドワーク、産官学連携のアクティブな授業を通じて、観光における持続可能性の視点から、自由にアイデアを出し社会課題を解決できる人材を育てます。交通・宿泊・テーマパークなど、変化に富むホスピタリティ産業の理論と実践の往復を通じ、新しい産業のあり方について深く考えます。KYORIN UNIVERSITYめざせる未来の自分4年間の学びの集大成井の頭キャンパス客室乗務員/空港業務スタッフ/国際機関職員 /コンシェルジュ/ホテルマネージャー/ツアーコンダクター/ブライダルコーディネーター/リゾート開発/地域の観光振興団体スタッフ/公務員 など企業インターンシップや各地でのフィールドワークでのリアルな体験を通じて、観光を創りだす仕事の理解を深めます。人の移動と滞在、それを支えるホスピタリティを探究し、地域創造やホスピタリティビジネス、国際貢献の分野で活躍する人材を養成観光交流文化学科の特徴外国語学部 観光交流文化学科将来を定める専門科目と実践の積みあげキャリアをデザインする4年次世界から学び、日本を伝える実践的語学力の修得課題解決に向けた取り組み観光業界で必要なホスピタリティについて知識と方法を実践的に修得FEATURES OF THE DEPARTMENT卒業論文やプロジェクト活動に取り組み、習得した知識を活用しながら、自ら設定した課題を探究します。論理的思考力を高め、リサーチ力や表現力・発信力を向上させます。DEPARTMENT OF HOSPITALITY AND TOURISM観光と社会の強いつながりを知る202F1F

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