STUDENTS’VOICE杏林大学では、これからの社会をリードする人材を育成するために、国際社会で活躍するための実践的な語学力と、 現代社会で必要不可欠なデータサイエンスに関する知識を身につける環境をととのえています。 テキサスA＆M大学などアメリカの大学で学ぶ20名前後の学生を毎年春学期に受け入れています。滞在中、在学生はともに授業を受け、英語でディスカッションをしたり、語学サロンで交流します。また、日本語教育を学ぶ学生は演習授業の一環で、日本語を指導したり、日本語学習パートナーとして日本での滞在をサポートするなど、楽しみながら異文化交流、英語学習を行うことができます。 グローバルに活躍できる医師の育成を目的とし、カリフォルニア大学デイビス校の医師による臨床医学セミナーやイギリスのレスター大学での英語研修、海外各地でのクリニカルクラークシップ（診療参加型臨床実習）を行っています。語学サロンでは、英語圏や中国語圏の留学生たちやネイティブの先生と楽しく交流しながら、自然に異文化や英語、中国語を学ぶことができます。語学サロンではあっという間に時間がたってしまいます。 海外の最新医療の知識や技術、文化などを学ぶことで、医療職を志す学生の視野を広げます。海外研修プログラムでは、医療現場の視察、語学研修を行います。言葉の壁を気にせず、英語を話せるようになりました。UCデイビス校の教員を招き臨床医学セミナー海外交流で保健・医療を多角的に学ぶ10KYORIN UNIVERSITY文理を問わず、いま必要とされる力を。GLOBAL EDUCATION キャンパスの国際交流から世界への扉を開く
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