第■時限 ■:■■~■■:■■第■時限 ■■:■■~■■:■■第■時限 ■■:■■~■■:■■第■時限 ■■:■■~■■:■■第■時限 ■■:■■~■■:■■ ・授業科目ごとに、試験、レポート、提出作品、及びそのプロセス・プレゼンテーション、出席、授業・グループ制作への参加姿勢などを総合的に評価していきます。 ・秀(■■■~■■点) 優(■■~■■点) 良 (■■~■■点) 可(■■~■■点) 不可(■■点以下) の■段階とし、「不可」を未修了とします。就学案内学期休業日授業時間課程修了の認定出欠席成績評価の基準学年制度卒業専門士の称号授与留年学生健康相談学生災害傷害保険勤労学生控除福利厚生学生寮のご案内自治会、学生会桑沢デザイン研究所奨学金制度[給付型]日本学生支援機構(JASSO)東京都育英資金[貸与型]募集科・人員受験資格選考方法[作品審査]・在学中(修了・卒業見込み)の者:在学中の作品■■点以上(デッサン、基礎的作品を含む)・卒業後の者:本人が制作した作品■■点以上東京造形大学への編入制度について第■時限 ■■:■■~■■:■■第■時限 ■■:■■~■■:■■毎年■月が、入学時期にあたります。学期は前期・後期の■学期に分け、前期は■月■日より ■月■■日、後期は■■月■日より■月■■日です。ただし、授業実施のうえで、変更する場合もあります。日曜、国民の祝日、夏季休業、冬季休業、春季休業、創立記念日(■■月■■日)※その他の事情により、臨時の休業を設けたり、実施期間を変更することがあります。[昼間部][夜間部]授業科目の試験、課題作品、レポート、出席日数、平常の成績などを考慮し、教員会議で認定されます。授業科目の授業回数に対して■分の■以上出席しない場合は、原則としてその授業は未履修となります。遅刻、早退も欠席として扱われることがあります。すべての教育課程において必修科目に未履修・未修了科目がある場合は、進級や卒業をすることができません。昼間部/夜間部をまたいでの変更、および昼間部での専攻、夜間部での専攻を変えての進級はできません。所定の全課程を修了した学生は、教員会議での認定のうえ、デザイン専門課程の卒業証書が与えられます。ただし、規定の学費を完納していない者には授与されません。専門士(文化・教養専門課程)の称号は、専門学校卒業者の社会的評価の向上と、生涯学習の振興に資することを目的に設けられたものです。本校では、総合デザイン科(昼間部)■年課程の卒業者に授与されます。修学の意志がありながら、さまざまな事情のために修学をまっとうすることができなかった者に、再度修学の機会を与え、教育の効果をより高めることを目的に実施しています。学生の健康状態を正確に把握し、病気の早期発見と予防のため、毎年、全学年を対象に定期健康診断を行っています。また、臨床心理士による心の相談や、看護師による健康相談、応急処置を行っています。学生が正課中に、不慮の事故により傷害を受けた場合の救済処置として、「専修学校各種学校学生生徒火災傷害保険」に一括加入し、その適用を受けています。保険料は、入学手続き時に納入します。昼間部・夜間部とも、働きながら学ぶ勤労学生に対しては、税制上、勤労学生控除の取り扱いができます。ただし、年間所得額などに制限があります。年末調整の時期に、勤労学生控除の証明書(無料)と在学証明書(有料)を、勤務先に提出してください。校内の売店では、日常使用する画材や学用品などを購入することができます。また、校内に学生が歓談できるスペースを設け、簡単な飲食のできる自動販売機を用意しています。学生寮、アパートなどに関する情報提供をしています。詳しくは、本校公式Webサイトをご覧ください。学生の自主活動に基づき、学生生活の向上と充実、学生相互の親睦を図り、地域社会や社会の進歩発展に寄与することを目的とした、昼間部自治会・夜間部学生会があります。毎年秋に開催する文化祭なども自治会・学生会が中心となって実施します。勉学の意欲があるにもかかわらず、経済的理由のために修学が困難な、成績優良かつ健康な学生に対して、本学および国・地方自治体などが、学資を貸与・給付する制度です。※返還必要な[貸与型]と、返還不要な[給付型]があります。学業優秀者奨学金、経済支援型奨学金等の種類があります。 ※ほかの奨学金との併用可。詳しくは、教務学生課までお問合せください。募集時期:■月対象:■・■・■年次[給付型]学業成績、世帯所得、その他、JASSOの定める要件の該当者のみ対象。採用者は高等教育の修学支援新制度による授業料減免の対象ともなる。給付月額・減免額は、世帯の所得金額に基づく区分と通学形態に応じた金額。※JASSOホームページを参照。[貸与型]貸与月額:・第一種(無利子) 自宅通学■万円、■万円、■万円から選択/自宅外通学■万円、■万円、■万円、■万円から選択・第二種(有利子) ■万円~■■万円まで■万円刻みで選択可募集時期:■月対象:■・■・■年次、本人とその扶養者の東京都住民票(申請日から■カ月以内)貸与月額:■万■,■■■円※ほかの奨学金との併用不可。詳しくは、教務学生課までお問い合わせください。奨学金について■. 大学院の美術、デザイン、服飾、建築系の研究科等を修了または修了見込みの者。■. 大学の美術、デザイン、服飾、建築系の学部・学科等を卒業または卒業見込みの者。または、■年次修了、または■年次修了見込みの者。■. 短大の美術、デザイン、服飾、建築系の学科等を卒業または卒業見込みの者。■. 美術、デザイン、服飾、建築系専門学校の■年課程以上を卒業または卒業見込みの者。■. 本校の専門課程を卒業または卒業見込みの者。総合デザイン科(昼間部)■年次(各若干名)・ビジュアルデザイン専攻・プロダクトデザイン専攻・スペースデザイン専攻・ファッションデザイン専攻※専攻により募集しない場合があります。[作文提出]■■■字詰め原稿用紙■枚に、与えられたテーマで作文を書き、出願時に提出してください。[面接]※出願書類及び受験の詳細につきましては、進路支援課入試係にお問い合わせください。桑沢デザイン研究所と東京造形大学は、学校法人桑沢学園が設置する教育機関であり、総合デザイン科(昼間部)を一定の優秀な成績で卒業が見込まれる場合には、本校専任教員の推薦により東京造形大学の■年次へ編入できます。また、出願及び入学手続きにおいて、受験料や入学金の減免制度があります。編入学について東京造形大学は、■■■■年に桑沢デザイン研究所の創立者である桑澤洋子が開学した大学です。社会をつくり出す創造的な造形活動の探究と実践【造形研究科造形専攻】デザイン、美術、造形教育の■研究領域を設置し、高度な教育研究を展開しています。東京造形大学・東京造形大学大学院 ■■■ ■■■■ 東京都八王子市宇津貫町■■■■ Tel.■■■ ■■■ ■■■■(代) Fax.■■■ ■■■ ■■■■ https://www.zokei.ac.jp/ 東京造形大学のご案内建学の精神大学の学科構成【デザイン学科】・グラフィックデザイン・写真・映画・映像・アニメーション・メディアデザイン・室内建築・インダストリアルデザイン・テキスタイルデザイン【美術学科】・絵画・彫刻大学院就学案内240241
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