●●●●●●●●●●●主要担当科目哲学(1〜2)東洋倫理応用倫理学宗教学概説自然と宗教文化人類学概論社会と宗教微分積分入門・微分積分学発展化学の基礎・現代の化学 地球と生命の歴史プログラミング入門・プログラミング初級宇宙科学入門・現代の宇宙像生物学の基礎、自然観察実習データサイエンス・AI入門日本文化の基礎日本の詩歌を学ぶ(1〜2)テーマで学ぶ言葉の力(1〜2)教員名高田 雅士馮 超鴻雨宮 迪子上田 倫史クナート ハナ ローズ澤田 望白鳥 義博勅使河原 三保子中村 哲子パクストン サイモン レギン福田 一貴 フレンチ ナサニエル三木 望山崎 妙ロッケル キム フォレスター野澤 佑佳子吉中 俊貴下薗 りさ畠山 寛主要担当科目学習目的と英語スキルごとに分類された英語カリキュラムeラーニングによる講師の密接なフォロー体制①必修英語科目②選択科目外国語科目 外国語第二部門外国語科目 外国語第一部門(英語)③英語で学ぶ教養ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、朝鮮語「WebClass」というeラーニングシステムを利用します。オンラインでの宿題提出ができる上、音声提出にも対応。小テストの受験や学生同士の意見交換、担当教員への問い合わせなども可能です。リンガ・フランカ(国際共通語)の役割を果たしている英語を読み、書き、聞き、話す活動を通して英語力を高めます。専門分野の学びに発展させたり、幅広いコミュニケーション能力を身につけたりすることになるでしょう。入学前に受ける英語学力テストによって、初級〜中級〜上級へとクラスが分かれ、個々のスキルに合った講義が受講できます。スキル別クラス編成により、各クラスの目標を標準化し、講義終了時に各クラス全体のスキルの底上げができます。運用能力を養成するための英語科目で、1年次から4年次まで履修できます。学生それぞれの課題に沿って以下のように分類し、種別によってレベルを3段階に分けることで、より効果的なスキルの向上を目指します。駒澤大学では英語のほかに、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語を学ぶことができるほか、希望者は、選択科目として朝鮮語を履修できます。基本的な能力を身につける科目はもちろん、実践的に役立つものまでバラエティに富んだ科目を用意しています。カリキュラムは1、2年次のための必修科目として、「Aカテゴリー(スピーキング・リスニング中心)」と「Bカテゴリー(リーディング・ライティング中心)」があり、それぞれ前期と後期に分けて履修します。全てが30人以下の少人数クラスで、言語の4つの技能(読む・書く・聞く・話す)の上達を目指します。言語、文化、歴史と社会など、学生の興味のある分野をその分野の専門教授が英語で講義します。卓越した英語能力と同時に、その分野での専門知識が身につきます。アクティブ・ラーニングを基礎とした能動的な授業が行われ、ペアワークやグループディスカッション、オンラインでの会議システムを通じて海外の人々と話をするなど、英語を実践する力を養います。また、上級クラスでは、学生が興味のある分野に関するテーマでプロジェクトを組みます。自らイニシアチブをとってプロジェクトをまとめ、最終的には英語で発表します。学生主体で、しかも英語だけを使って講義を進めることで、日常会話はもちろん、ビジネスでも即戦力となれる英語スキルを身につけることを目指します。日本文化内藤 寿子子どもと文化入門(1〜2)日本文化専門日本文化の深層を読み解く(1〜2)日本文化日本文化の諸相を知る(1〜2)英語(外国語第一部門)アメリカ文学英語Ⅰ Aa/b ・Ⅱ Ba/b応用言語学英語で学ぶ教養(言語Ⅶ/Ⅷ)応用言語学英語プレゼンテーション英領アフリカ史イギリス小説英語で学ぶ教養(歴史と社会)英語で学ぶ教養(文化Ⅰ/Ⅱ)言語学、音声学学術英語資格試験Ⅰ(読解)英語英文学学術英語読解日本研究、日本語・英語教育英語ディスカッションⅡ a/b英語学、中世英文学英語クリエイティブ・ライティング英語教育応用言語学英語Ⅰ Aa/b英語多読・多聴応用言語学英語で学ぶ教養(言語Ⅲ/Ⅳ)・英語Ⅰ Ba/b民族音楽学パフォーマンス・イン・イングリッシュ応用言語学英語ディスカッションドイツ語(外国語第二部門)ドイツ文学ドイツ語ⅠA/ⅠBドイツ近代文学ドイツ文学ドイツ語ⅠA/ⅡBドイツ語Ⅰ B/Ⅱ BTOEIC®(Listening・Reading・Speaking・Writing)実用英会話(日常生活編・旅行編)ビジネス英語英語プレゼンテーション英語アカデミックライティング学術英語資格試験英語ディスカッション英語多読・多聴英語クリエイティブライティングパフォーマンス・イン・イングリッシュ学術英語読解教員名専門教養教育科目 人文分野・社会分野 宗教教育科目(文化学部門)河谷 淳哲学原 信太郎 アレシャンドレ中国哲学哲学滝沢 正之宗教学矢野 秀武宗教学小川 順敬宗教人類学宗教学・宗教史別所 裕介永岡 崇教養教育科目 自然分野(自然科学部門)数学小沢 誠生化学持丸 真里地球科学山縣 毅坂野井 和代地球物理学天文学髙橋 博之進化生態学赤司 寛志物理学・複雑系科学仲田 資季教養教育科目 人文分野・ライフデザイン分野(日本文化部門)日本文化松田 直行日本文化日本文化鈴木 裕子柿原 和宏Komazawa University GUIDE BOOK専門性を究めることは大切ですが、幅広い知識と一般常識という教養がなければ、それを社会に還元することはできません。専門分野の枠を超えた文理融合の学びを通じて、真に社会で求められる人材として成長するための基礎を築き上げていきます。総合教育研究部 担当科目・専任教員紹介47
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