ヘアをデザインするために必要なヘアをデザインするために必要な美容理容の技術や知識、美容理容の技術や知識、表現方法を身につけるための表現方法を身につけるためのいろいろな授業がありますいろいろな授業があります作品をいろいろな角度から見てみよう!!ロッドの太さロッドの太さや角度を考えや角度を考えて巻きますて巻きます就職支援・卒業生キャンパス・その他国際文化の特徴コース&カリキュラム・ブラントカット(ワンレングス)・グラデーションカット・レイヤーカット・刈上げ・フェードカット・レザーカット・クリッパーワーク(バリカン)使用する道具や材料の例・アイロン ・ドライヤー・ホットカーラー ・ピン類・スタイリング剤などヘアカラーリング・ヘアカラー(酸化染毛剤)・ヘアブリーチ(脱色剤)・ヘアマニキュア(酸性染毛料)パーマネントウェーブヘアセット選択授業「パーマデザイン」必修授業「ヘアカラー」ヘアカットテクニックデザインには目的があり理由がある・サロンワークであればお客様との対話により、ヘアメイクならクライアントの意向、クリエイションなら表現したいテーマにより導き出された思考・イメージを、視覚的に具現化したのがデザインです・目的や理由から導き出された思考・イメージを形にするためには、美容理容の技術と表現力が必要です&スタイリング選択「フォトシューティング」の授業37必修授業選択授業選択授業イメージ通りのイメージ通りの仕上がりになる仕上がりになるかな??かな??必修授業ではJHCA日本ヘアカラー協会のヘアカラリスト検定シングルスターレベル必修授業ではJHCA日本ヘアカラー協会のヘアカラリスト検定シングルスターレベルの技術と知識を実習により身につけます。ヘアカラーの基礎となる部分ですの技術と知識を実習により身につけます。ヘアカラーの基礎となる部分です授業では求めるヘア授業では求めるヘアデザインになるようにデザインになるようにロッドを巻き、薬剤をロッドを巻き、薬剤をかけて放置。パーマがかけて放置。パーマがかかったらブロードラかかったらブロードライしてスタイルを仕上イしてスタイルを仕上げますげます美容師さんから撮影依頼が殺到するフォトグラファー・松山優介先生による授業。1年次に全員に対して「松山優介先生による特別授業」を実施。2年次の選択授業「フォトシューティング」では写真撮影の基本を学び、さらにチームでモデルにヘアメイクした作品を、実際に撮影しながら、ヘアメイクを美しく引き立たせる光や影の効果を考え、スポット光や小道具などを使って撮影する方法を学びます①チームでヘアメイク作品を作り自分達で撮影①チームでヘアメイク作品を作り自分達で撮影②最終回では、チームで作ったヘアメイク作品を②最終回では、チームで作ったヘアメイク作品を松山先生が撮影して下さいます。プロの目から見松山先生が撮影して下さいます。プロの目から見た、作品についてのアドバイスもいただけますた、作品についてのアドバイスもいただけますヘアデザイン=髪のデザイン 髪型が「顔」の印象を変化させますこの世にたった一つしかない、その人自身ともいえる大切な「顔」その「顔」を髪型によってデザインするのが美容師・理容師の仕事ですヘアデザインフォト シューティング学生作品松山先生→▲多くの美容師が憧れる「Japan Hairdressing Awards(通称 JHA)」では、松山先生が撮影した作品も多く受賞していますHAIR DESIGNPHOTO SHOOTING
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