視覚デザイン情報デザインコースコース工業デザイン空間デザインコースコース視覚・情報デザイン系工業・空間デザイン系デザイン学部4123234 インタフェース) ほか(エディトリアルデザイン、Webコンテンツデザイン、デジタルコンテンツデザイン、工業系CAD、空間系CAD、インフォメーションデザイン、サウンドデザイン)学べる内容の詳細はこちら自ら決めたテーマに沿った 卒業研究 に 取り組 みます。多彩な分野で活躍する教員が揃った環境の中で、多角的 なアドバイスを受けながらリサーチや制作を重ねて、総合的なデザイン力を高めます。主な科目例◦デザイン卒業研究Ⅰ・Ⅱ各コースに特化した専門演習に取り組むことで専門的なデザインスキルも応用しながら、実社会に即した問題解決力を身につけていきます。後期には、卒業研究に向けた専門研究にも取り組みます。また、社会連携実習や学部における共創型デザインプロジェクトなどで、社会と直接的につながり、社会適応能力を確実なものにします。◦視覚デザイン専門演習Ⅱ◦視覚デザイン専門研究◦情報デザイン専門演習Ⅱ◦情報デザイン専門研究◦専門スキル演習◦アニメーション論 ◦マーケティング論◦商品企画論 ◦社会連携実習Ⅱ ほか◦工業デザイン専門演習Ⅱ◦工業デザイン専門研究◦空間デザイン専門演習Ⅱ◦空間デザイン専門研究74大学院進学就職社会複雑で多様な現代社会において、より良い社会を実現するためには、実学を通したデザインで求められる6つの力が必要となります。段階的に専門性を深めていくカリキュラムを通して、年次ごとの演習で確実にデザイン力を積み上げ、はぐくみます。年間の学びの流れ年次後期には、自分が進むデザインの系統を選択します。デ ザインに 必要 な 観察・表現・造形の基礎を、学部独自の「感性演習(描く・伝える)(つくる・関係づける)」と「デジタルスキル」という演習科目、それを補うデザインの知識や教養系の講義科目によって修得。デザインに展開する基盤をつくります。主な科目例◦感性演習Ⅰ・Ⅱ(描く・伝える)◦感性演習Ⅰ・Ⅱ(つくる・関係づける)◦デジタルスキルA・B◦デザイン概説Ⅰ・Ⅱ◦平面表現の基礎◦立体表現の基礎◦色彩概論実学基礎科目◦芸術論◦フレッシャーズゼミ◦キャリアデザインⅠ(人文・社会・外国語・情報・数理・自然科学・ウェルビーイング・社会人基礎・社会連携) ほか※ 代表的な科目のみ掲載。変更になる場合があります。年次後期にコースを選択します。前期は、視覚・情報デザイン系と工業・空間デザイン系のそれぞれのデザイン演習を、後期は各デザイン領域の専門演習により、それぞれの分野に必要なデザインの基礎的な力をリサーチやディスカッション、プレゼンテーションなどを通して身につけます。さらにデジタルスキルの修得やデザインの理論、方法論を学修することで、幅広い視野と物事を掘り下げる思考力の修得をめざします。◦視覚・情報デザイン演習◦視覚デザイン専門演習Ⅰ◦情報デザイン専門演習Ⅰ◦視覚デザイン論 ◦情報デザイン論◦スキル演習(撮影・画像加工)◦専門スキル演習(エディトリアルデザイン) ほか◦社会と美術 ◦デザイン史◦プレゼンテーションの基礎 ◦広告論◦映像論 ◦計画論◦社会連携実習Ⅰ◦専門スキル演習(デジタル映像表現・ユーザ◦工業・空間デザイン演習◦工業デザイン専門演習Ⅰ◦空間デザイン専門演習Ⅰ◦工業デザイン論 ◦空間デザイン論◦スキル演習(基礎製図)◦専門スキル演習(3Dモデリング) ほか年次からコースをひとつに絞って学びます。演習を通して確実に積み上 げる独自のカリキュラムデザインを基礎から学ぶ年次1基本を身につけ、デザインの理解を深める年次年次実践的に学ぶことで、専門性を深める総合的にデザイン力を高める年次ニーズ(課題)ソリューション(解決)デザインを通じて社会とつながり、学びを実践しながら、デザインを通じて社会とつながり、学びを実践しながら、新たな価値を創造する新たな価値を創造する学学びびのの構構造造6つの力が身につき、社会とつながる実践・共創実践・共創
元のページ ../index.html#76