東京工科大学 大学案内 Guide 2026
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工学部研究室一覧の詳細はこちら企業や官公庁で多様な科学コミュニケーション事業を手掛けるプロデューサー兼演者。数々の賞を受賞。日本科学振興協会理事。有機半導体や二次元材料を利用したフレキシブル多値演算素子など次世代電子デバイスの開発に従事。センシング技術活用研究室化学工学研究室触媒化学研究室鈴木博美就職担当特任講師専門分野:経営学、キャリア開発、人材開発 機械工学科光・エネルギー研究室 電気電子工学科 応用化学科禹珍碩准教授三田俊裕准教授上野祐樹講師関口暁宣講師野田龍介講師中払 周教授(出身企業:東芝)坪川 宏准教授森本 樹教授山下 俊教授/副学長上野 聡准教授入谷康平講師髙橋秀智教授/学科長新海 健教授/学科長(出身企業:東芝)江頭靖幸教授/学部長西尾和之教授/学科長(出身企業:コニカ)大原延恵コーオプ担当特任講師専門分野:教育心理学、キャリア開発大久保友雅教授ヒューマンセントリックモビリティ研究室佘 錦華教授福島E.文彦教授古井光明教授天野直紀教授エネルギー応用研究室荒川貴博教授木村康男教授黒川弘章教授光機能性錯体化学研究室片桐利真教授須磨岡 淳教授原 賢二教授※ 2025 年 4 月の教員情報です◦太陽光をレーザへと変換する太陽光励起レーザの開発◦次世代航空機エンジン材料のためのレーザ加熱手法の開発◦レーザをものづくりに活用するレーザ加工の数値計算先進メカトロニクス研究室◦等価入力外乱手法の理論構築とその応用◦ 2 次元繰返し制御手法によるメカトロニクスシステムの高精度運動制御◦左右独立の下肢リハビリ機器の開発感性応用開発研究室◦ロボット・各種機械の遠隔操縦システムに関する研究◦生体インピーダンスによる手指の状態推定システム◦配信ライブにおけるライブ感の向上に関する研究陸海空移動ロボティクス研究室◦ロボットシステムによる地雷探知及び地雷・金属片判別技術の研究開発◦複合センサを搭載した推進・自走可能なワーム型多関節ロボットの研究開発◦二重反転プロペラ推進省自由度水中ロボットの研究開発材料グリーンプロセス研究室◦強度と伸びが両立する金属材料の加工プロセスの開発◦金属材料の打音の心地良さを製品開発につなげる研究◦金属材料の打音をリサイクルに応用する研究◦センサーとAI/機械学習によるIoTシステムに関する研究◦社会インフラにおける点検・モニタリングにおけるIoT活用◦生活空間における人の振る舞いに関するIoBシステムに関する研究バイオ計測工学研究室◦非侵襲(ヒトにやさしい)生体計測技術の開発◦ヘルスケアIoTを指向したセンシングデバイス技術の開発◦マイクロ流体デバイスとモバイル計測システムの研究複合ナノデバイス研究室◦酸化チタンナノチューブを用いたマイクロガスセンサーの開発◦ナノバブル発生フィルタの開発及びナノバブルの洗浄剤などへの応用の検討◦赤外線を用いた表面化学状態の高感度計測技術とその応用生体情報工学研究室◦ニューラルネットワークを用いたモデル推定◦並列シミュレーションプログラムの開発◦メタヒューリスティクスによる最適化問題の解法ハイパワーシステム研究室◦次世代風力発電システムの開発◦液体中熱プラズマを用いた高電圧直流スイッチの開発◦過酷環境におけるワイヤレス給電の開発◦触媒反応を利用した液体燃料の製造プロセスの開発◦乾燥地や塩害地など耕作に向かない土地を利用した植林◦伝熱を利用した樹液流センサーの省エネルギー化有機分子設計学研究室◦含フッ素化合物(アミノ酸類)のためのライブラリー化合物の創製◦結晶工学による細孔構築と機能開拓(水素貯蔵、分子逆止弁、他)◦電子移動反応を利用する新規な有機化学反応、その反応溶媒の開発生物化学研究室◦化学ツールを用いたゲノムDNAの分析法の開発◦化学ツールを用いたタンパク質の分析法の開発◦分子認識能を持つ高分子材料(人工抗体)の開発金属表面化学研究室◦金属の陽極酸化によるナノスケールの多孔質皮膜の作製と応用◦陽極酸化により得られる金酸化物皮膜の還元特性と応用◦壁や天井を自在に動き回るための手足の表面の構築と濡れ制御◦天然の酵素の構造と機能を模倣した触媒の開発◦石油資源に依存しない化成品合成・エネルギー変換◦ナノスケールの化学構造を活用した医療・健康への貢献湯沢友之早川竜馬5959加藤太朗助教(出身企業:日揮プラントイノベーション)専門分野:音響学、メカトロニクス、電磁気工学関根謙一郎教授(出身企業:三菱自動車工業)小原翔馬助教専門分野:非線形ダイナミクス、同期現象、カオス李寧助教専門分野:電子回路、高周波回路橋本徹助教専門分野:有機化学、触媒化学、有機金属化学藤田隆史助教専門分野:ナノ化学、界面化学、分析化学研究室/テーマ/教員一覧 客員准教授◦モビリティに関する研究開発◦人間中心システムの研究開発◦ヒューマンシステムインタラクションに関する研究開発知性材料工学研究室◦TiNi形状記憶合金の材料特性に関する数値解析◦形状記憶合金アクチュエータに関する研究◦金属材料の切削加工に関する研究ヒューマンメカトロニクス研究室◦生活/作業支援メカトロニクス◦移動/搬送支援ロボットの機構と制御◦生体信号計測・感覚運動計測による人の特性の解析とメカトロニクスへの応用ロボットモーション研究室◦人の運動の計測と解析に関する研究◦ヒューマノイドロボットの動作生成に関する研究◦人の生活を支援するメカトロニクスシステムに関する研究生物流体研究室◦生物羽ばたき飛翔の数値流体解析◦生物規範設計に基づく流体機械の高性能化◦ドローン用プロペラの低騒音化◦電気自動車・モーターを高効率に安定動作させるハード及び制御系の研究◦エネルギーを再利用する排熱発電の研究◦大気圧プラズマを使った生体育成の推進・殺菌の研究先端電子デバイス研究室◦次世代トランジスタの要素技術開発◦二次元層状物質を用いた先端電子デバイスの開発◦二次元電子系の電子物性の解明グリーンデバイス研究室 前田就彦教授(出身企業:日本電信電話(NTT))◦ワイドギャップ半導体を用いた省電力パワーデバイスの研究◦高温や宇宙環境など過酷な環境で使用可能な耐環境デバイスの研究◦新規な電子材料の開発と新規デバイスへの応用の研究ネットワークコラボレーション研究室◦AI・ネットワークを活用した共生社会のための支援システムの研究◦スマートフォンを利用した災害時情報共有システムの開発◦ユーザ感性・嗜好に合わせるIoT・AIシステムの開発◦二酸化炭素還元光触媒の開発◦強発光性金属錯体の創製◦特定の分子・イオンを捕捉するレセプター分子の合成高分子・光機能材料学研究室◦樹木と粘土からスマホやコンピュータなどを作る技術を開発◦光エネルギーで考えたり動いたりする人工生命分子を開発◦水素社会を実現するための超高耐熱機能材料を開発有機合成化学研究室◦複雑な有機化合物のワンポット合成法の開発◦有機化合物の効率的な酸化反応の開発◦炭素-水素結合の触媒的変換反応の開発バイオマス・超分子材料学研究室◦脱石油・脱炭素を実現するバイオマス材料の開発◦微生物が生産する有機物の高付加価値化◦分子凝集体の構造制御に基づく高機能材料の創出

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