344123442※ 情報基盤コース人間情報コース人工知能コース卒業後を知りたい!「先進情報プロジェクト実習」でICT年次で履修し、は、最先端のむ複数のテーマからひとつを選択し、実践的なプロジェクトに挑戦します。主な科目例◦価値創造実践◦先進情報プロジェクト実習Ⅰ・Ⅱ (コースに関連したテーマを選択)◦創成課題 ほか教員の専門分野に関連する専門性の高いテーマか年次の研究室での取り組みを想定した高度な技術を学びます。•G••Linux技術者認定試験 電気通信主任技術者 学べる内容の詳細はこちらシステム開発の現場で利用が拡大してPythonいるプログラミング言語「」を使ったプログラミングの学修に力を入れます。また、価値あるシステムの提案・実現ICTを行うために不可欠 な問題発見・解決力を養う「価値創造演習」を履修します。主な科目例◦コンピュータ概論Ⅰ・Ⅱ◦プログラミング基礎Ⅰ・Ⅱ(Python)◦WebプログラミングⅠ・Ⅱ(JavaScript)◦価値創造演習 ほか※ 代表的な科目のみ掲載。変更になる場合があります。グループワークを通じて、自ら問題を発見し、その解決方法を考える力を学ぶ演習です。革新的なシステムを社会に提案できるエンジニアの土台を養います。エンジニア認定基礎試験 それぞれの資格には、取得条件や種別などがあります。情報教育分野の国際標準カリキュラムをベー32ICT・スにした「コア科目」をのどのような分野でも必要とされる重要な基礎知識を修得します。全員が履修する「プロジェクト演習」では、技術基盤となる各種のスキルを学び、さらにコースの特色を持つ「先進情報専門演習」により、専門性を高めていきます。主な科目例◦プログラミング(C言語・Java)◦データと統計◦先進情報専門演習 (コースに関連したテーマを選択) ほかコア科目➡ 2・3 年次 履修科目◦情報セキュリティ ◦インターネット ◦オペレーティングシステム◦ヒューマンインターフェイス ◦コンピュータグラフィックス ◦自然言語処理 ほか年次からコースの特色を持つ科目を履修します。P.122就職実績はをご覧ください。•Python3エンジニア認定データ分析試験 研究室配属年間の総仕上げとして卒業課題に領域に取り組注力します。所属する研究室で自分の関心に応じたテーマに取り組み、成果を論文や報告書にまとめます。また、研究室や大学のサポートを受けながら、就職や大学院進学に向けての活動も進めます。主な科目例◦卒業課題Ⅰ・Ⅱ ほか•E検定(ジェネラリスト) •資格(エンジニア)シスコ技術者認定 ほか社 会 連 携 実 習43ら選択し、・先進情報専門演習Fe at u res32技術的な価値を創造し、先進的な情報通信技術の実現をめざすピックアップ大学院進学/システムインテグレータ(情報システムのコンサルティング、設計、開発、運用、保守、管理)/ソフトウェアメーカー/金融機関/インターネットサービス関連/情報通信サービス/情報通信機器メーカー/製造業(電子機器、電子部品、通信機器、ゲーム、自動車、家電、プラント、産業機械など)/研究機関/起業 ほか※プログラムと価値創造の基礎を学ぶ年次卒業後の進路関連する資格•情報処理技術者試験(基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、情報処理安全確保支援士試験など) •Python3技術基盤を固め、専門性を高める年次年次年間の学びの集大成へ情報基盤コース/人間情報コース/人工知能コース実践的プロジェクトを体験年次「情報基盤」「人間情報」「人工知能」の幅広い分野で技術的な価値創造を担うことが可能な知識・技能を修得時代の先端を走り続ける年間の学びの流れ価値創造演習領域を探究スペシャリスト、アプリケーションスペシャリスト、ソフトウェア開発者などを育成IT先進情報専攻先進情報専攻
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