東京工科大学 大学案内 Guide 2026
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Student AssistantTeaching AssistantSupport大学生活をより豊かにする多彩なサポートが、その他のサポート 大学生活をより豊かにする多彩なサポートが、ここに揃っています。ここに揃っています。制度を採用しています。4.0GPAとは0.0の数値に置き「~・・・・(8年年4+2、35年4年3 を目安にして計画的に履サポートセンター 」を設置PC号館・号館には、デーGPAS」の略。D、B、C、A、の成績評価をGPA)センター 」を設置しています。PC必携です。例年約割の新入生が入学時に本学が推奨する3F学生ラウンジや蒲田キャンパス月には、八王子キャンパスの図書館が全面リニューアル。ミーティング東京工科大学の「Best Care」のひとつとして、担当教員によるアドバイザー制度を導入しています。これは担当教員から学生が履修計画や大学生活全般、将来のキャリア形成1について相談とアドバイスが受けられるというもの。生一人ひとりにきめ細かく対応し、卒業研究室配属後は、指導教員が密にコミュニケーションをとり、学生生活が有意義で充実したものになるよう、学修と進路の両面から支援しています。東京工科大学は、「大学コンソーシアム八王子」に参加しています。参加大学との間で単位互換協定を締結しているため、各大学の特色ある科目をお互いに履修することが可能であり、本学にはない分野を学び、より広い知見を獲得することができます。この制度を活用して取得した単位は、本学の単位としても認定します。(認定単位数については上限があります)学部生が授業を支援するSA制度や、大学院生が授業補助を行うSATAす。さまざまな講義や演習にが参加し、学生の理解をアシスト。同じ授業を経験した先輩が対応してくれるため、質問もしやすくわかりやすいと、好評を得ています。また、成績優秀な大学院生が本学の研究プロジェクトなどに参加するす。これらの制度では給与が支払われます。特に、援することも目的としています。教育・研究に関する情報の収集と分析本学では、優秀な学生が早期に大学院進学をめざすことを目的とした「学士・修士一貫早期修了プログラム」制度を設けています。大学院で修士を取得するには、通常は最短でも学部課程修士課程意欲と能力のある優秀な学生なら、最短に向けた研究を半年早く開始することで、学部を期には大学院の一部の科目を履修するため、学部を早期卒業後取得可能です。これにより、早い時期からハイレベルな学問や研究に打ち込めるのはもちろん、学費の負担も軽くなるメリットがあります。八王子キャンパスは、近隣の駅とキャンパスを結ぶ無料のスクールバスを運行していま10JRす。「八王子みなみ野」駅と学生会館(寮)からは約分。通学が集中する時間帯には、数分間隔でバスを運行しています。優れた環境性能を持つ燃料電池バスを導入しました。年次から卒業研究室配属まで学制度を導入していまTA制度も用意していまRATARA制度は大学院生を経済的に支学生の学修動向・教育・研究活動の教育成果のモニタリングと分析= 6年が必要です。しかし、このプログラムでは、5年間で、修士課程まで修了できます。卒業3.54年で早期卒業。さらに、1.5年で修士の学位をJR分、「八王子」駅からは約東京工科大学では、学業成績を測る基準としてXGrade Point Average、換えることで客観的に成績が把握できるようになります。修すること、学修目標を明らかにし個々のレベルアップを図るようにすることが目的であり、成績の振るわない学生に対し、担当のアドバイザー教員が中心となって適切な指導を行うことにも活用されます。専門分野に限定された知識だけではなく、幅広い視野を持ち、柔軟な思考力や深い考察力を持った人材を育成するため、東京工科大学では、他学部・他学科開講科目の履修を認め、在籍する学部・学科以外の開講科目を受講できるようにしています。学生はさまざまな分野の知識を養うことができ、自身の専門分野への応用や展開など多くのメリットがあります。理工系総合大学ならではのこの学修制度で履修した科目は、卒業単位として認定されます。(認定単位数については上限があります)大学生活の最初の一歩は、期待と不安が入り混じるものです。東京工科大学のコミュニ月の新入生学部交流会から始まります。経験豊富な先輩学生とともに、学部の4ティは、特徴やカリキュラムについて理解を深めながら、友人を作ることができます。さらに、フレッシャーズゼミでの質問や相談など、各学部の特色に合わせたさまざまな場面で、先輩学生が学生生活や学びに関してサポートしてくれます。革新的で魅力的な大学として今後も存続するためには、さらに大学教育・研究の質を高め、健全な管理運営を確立するための改革を推し進めていくことが必要です。東京企画・推進など工科大学では、大学内の情報収集を行い、集めた情報を数値化・可視化し、分析した結果を、これからの大学教育や研究、学生サポートの改善・改革に活用していくことをIRInstitutional Research目的に、「本学では全学生ノートノートを購入し、授業はもちろん、学内情報の入手など学生生活のあらゆる場面でPC活用しています。また、八王子と蒲田の両キャンパスに「しており、専門スタッフが基本操作や不具合に関するアドバイス、修理や主要ソフトウェ年次前ア(、アンチウイルスソフトなど)のバージョンアップなどに対応。そのほか、OSOffice八王子キャンパス図書館棟タの印刷が自由に行える「プリントショップコーナー 」もあります。八王子、蒲田の両キャンパスの図書館では、学修・研究に必要な資料を提供しています。各キャンパスの設置学部に配慮した蔵書を充実させることはもちろん、幅広い分野の資月には、料を用意しています。また図書館内には、個室や映像を視聴できるコーナーも設置しています。やグループワークも可能で、学生のアクティブラーニングを促進します。110担当教員の支援がある 他大学の科目を履修できる 先輩が授業を支援 大学教育・研究の質を高める 大学院をめざすなら 環境に優しい移動手段 個々のレベルアップを図る 幅広い視野を持ちたい 新入生の不安に寄り添う PC操作が不安なときは 学びの深化をサポートする 特長GPA先輩学生のサポートPCサポートセンター12図書館アドバイザーSA・TA・RAResearch Assistant学士・修士一貫早期修了プログラム(八王子キャンパス)無料スクールバス(八王子キャンパス)2023単位互換102025他学部・他学科開講科目の履修IRセンターBEST CAREBEST CARE

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