2024年5月1日現在11※※(()※。※も52大学院 20%大学院 HPなどの 制 度 に つ いてはTAや授業料減免制度を組み合TARAResearch Assistant2)制度年間で修了し、「学士」と「修士」の両方の学位を取得可能な「学士・修士一貫年次修了時までに特に優れた成績を修め、早期に本学大学院進学年次前期修了時に卒業論文を完成させ学士の学位を取得します。また、学部 3.5 年間大学院 1.5 年間1 年次前期1 年次後期2 年次前期2 年次後期男 269 名( 72.3%)女 103 名( 27.7%)1:給付には一定の条件があります。P.1102:※ ご覧ください。105国際性も身につく最先端の研究環境2 年次前期2 年次後期テーマをより深く追究することが可能で、将来性も向上本学独自の給付型奨学金制度を3 年次前期3 年次後期用意4 年次前期1 年次前期1 年次後期学士・修士一貫早期修了プログラム ※八王子キャンパスの学部・研究科のみ蒲田キャンパスデザイン研究科/医療技術学研究科八王子キャンパス工学研究科/バイオ・情報メディア研究科学部教育で着手したテーマをより深く追究する研究に取り組むことができ、学会での発表や産学連携研究、ほかの機関との交流など、知識や視野、人脈を広げ、経験値を高める機会が豊富。また、一般的に大学院修了者は、学部卒業者に比べ専門性の高い職種に就きやすく、生涯年収も高くなる傾向にあり、多くの業界で、研究開発職に大学院修了者が求められています。東京工科大学大学院には、世界各国から留学生が集まっており、研究科によって差はあるものの、大学院全体では在学生の以上を外国2024人留学生 が占 めています。(年度実績)さまざまな活動や研究を行う中で、自然と留学生との交流 が生まれ、国際性も身につけることができます。東京工科大学は、学部課程と修士課程を一貫教育として早期修了プログラム」を導入しています。このプログラムでは、学部4を希望する学生が、通常より早く卒業課題(卒業研究)を開始し、4年次前期に大学院の一部科目も履修し、学部を卒業後そのまま修士課程に進むことで、プラスこちら か ら!本学の学部からの進学者は、入学検定料や入学金を免除。これに加え大学院独自に用意されている給付型奨学金わせると、国立大学大学院並みの学費で学ぶことができます。また、大学院生の教育研究能力向上と経済的支援Teaching Assistantの観点から、制度やを充実させています年で修士の学位を取得できます。1.5この期間は学部課程と大学院課程が同時に進行。濃密かつ効率的な学修・研究が行えます。学士取得修士取得5 年間で学士と修士の学位を取得進学メリット東京工科大学大学院ならではのプロ グラム
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