東京工科大学 大学案内 2025
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++412年次●実学基礎科目●専門基礎教育科目1年次●実学基礎科目●専門基礎教育科目+●専門実験●専門教育科目●実験●講義付き実験コースからつを選択 初年度納入金 (2024年度実績)⃝前期:961,300円(入学金250,000円 授業料688,000円 諸会費23,300円) ⃝後期:688,000円  詳細はHP、募集要項でご確認ください。生物・生命の機能を未来社会に生かすための、 最新の生命科学と最先端のバイオテクノロジーを追究DATA生命医薬コース地球環境コース食品コース化粧品コース応用生物学部長:矢野 和義男 485名(42.7%)女 652名(57.3%)2023年5月1日現在5859基礎技術の修得専門分野の知識と技術の修得3年次4年次●実学基礎科目●専門教育科目創成課題・卒業課題生命医薬コース 地球環境コース 食品コース 化粧品コースFeaturesFeatures各コースなどの 紹介動画はこちら八王子キャンパス受験生情報サイト工科大ナビはこちら研究紹介、卒業生紹介などを更新中!学部のSDGsへの取り組みはこちら生物や生命が持つさまざまな機能に関する生命科学と、その可能性を探るバイオテクノロジーは今、最も大きな注目を集める分野のひとつになっています。応用生物学部は、ますます重要性が高まっている生命科学&バイオテクノロジーに関する基礎と専門的な知識・技術を修得するとともに、それらを人や社会、環境、産業のために幅広く応用できる人材を育成します。各自の興味や適性に合わせて選べる4コース制生命科学とバイオテクノロジーに関する基礎を幅広く学んだうえで、各自の興味や適性に合わせて選べる「生命医薬」「地球環境」「食品」「化粧品」の4コースを新設。学びを進めていく過程で、追究していく分野を決定することができます。資格対策の特別講座を実施「中級バイオ技術者」「色彩検定」の対策講座を通常のカリキュラム内で開講し、取得をサポート。また食品コースで必要な科目を修得して卒業すると国家資格「食品衛生管理者」および「食品衛生監視員」を取得できます。 学修構造生物や化学の幅広い基礎や実験の 基本的な技術を修得専門分野の高度な学修・研究へ発展産業界とアカデミックな 領域のそれぞれで実績ある 教員による教育本学部では、各業界での実務経験豊富な教員と、学術に精通した教員をバランス良く配置。各専攻分野での学会で注目される技術だけでなく、実社会での最新技術も学ぶことが可能です。研究を支える最先端の 施設・設備群研究活動に必須の設備を完備。特にバイオナノテクセンターには、各種分析機器やナノレベルの観察・加工装置をはじめとする、業界最高水準の機器が多数設置されています。応用生物学部11332244

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