東京工科大学 大学案内 2025
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1年次前期から大学での 研究を体験できる 「実践工学プロジェクト演習」教員の指導の下、各種プロジェクトに挑戦し ます。半期ごとの実施で夏休みや春休みにも 実施。何回でも参加できます。学科、学年を 越えたメンバーとの協働で自分の視野と可能性 を広げましょう。 初年度納入金 (2024年度実績)⃝前期:961,300円(入学金250,000円 授業料688,000円 諸会費23,300円) ⃝後期:688,000円  詳細はHP、募集要項でご確認ください。地球規模で考える未来への課題は、君の手が切り拓くDATA工学部長:江頭 靖幸男 1,145名(91.5%)女 107名(8.5%)2023年5月1日現在4647機械が好き、 P50ものづくりがしたい!機械工学科へ!社会を支える P52電気・電子を学びたい!電気電子工学科へ!目次学生フォーミュラに 参加しよう!P48へ!挑戦するEVプロジェクトに サステイナブル工学を P48,49へ!学ぼう!ロボットコンテストに 挑戦するプロジェクトRに 参加しよう!P48へ!コーオプ教育って何?P49へ!工学部の研究内容が P56,57 へ!見てみたい!化学で新規材料や 新エネルギーを創出したい!P54応用化学科へ!機械工学科 電気電子工学科 応用化学科FeaturesFeatures21世紀の諸問題を解決するために、「環境」「産業」「人間」の調和を保ちながら持続可能な社会をつくる「実学」である「サステイナブル工学」が必要とされています。工学部は、工学的手法を基盤とする幅広い領域のサステイナブル工学を追究。コーオプ教育など独自のカリキュラムにより、専門性と実践力、国際性を養っていきます。各学科などの 紹介動画はこちら八王子キャンパスサステイナブル工学の詳細はこちら受験生情報サイト工科大ナビはこちら未来に向けて持続可能な 社会づくりを支える 「サステイナブル工学」持続可能な社会のために、環境、産業、人間という視点で工業製品や技術を見つめ、製品のライフサイクル全体を設計・評価する「サステイナブル工学」を、体系的・実践的に学びます。ワールドワイドに活躍できる エンジニアを育てる 「グローバル工学教育」工学部では、グローバル時代のエンジニアに求められる、国際的なセンスや教養、語学力、社会人基礎力を養成。英語によるテクニカルな記述力育成を考慮した科目も用意しています。新しい刺激を与え、成長を促す、首都圏理工系大学初の「コーオプ教育」工学部では、社会連携実習の核として、全学生が約2ヵ月間の就業経験を行う独自のコーオプ教育(Cooperative Education)を実施。自らの課題を発見し、学ぶ意欲や実践力が高まるとともに、高い就職率につながっています。工学部11332244

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