▶ 最新のコンテンツ制作の理論・技術を活用して ▶ メディアの新しい仕組みや技術を創造したり、それらを ▶ メディアコンテンツや技術を、広く社会やビジネスに ▶ 社会情報、ソーシャルデザイン、サービスデザイン、 Tシャツにプロジェクションマッピングを行った作品例■ 人工知能・機械学習システム開発■ リアルタイム3DCGプログラミング■ コミュニケーション・アナリシス技法■ 健康メディアと地域メディアの企画 ■ 広告マーケティングと経済分析■ 相互行為分析入門専門演習紹介専門演習紹介専門演習紹介プロデューサー/ディレクター/デザイナー/ゲーム制作/CGエンジニア/クリエイター/企画/広報/サービス/営業/映像技術/放送技術/音響技術/研究機関/大学院進学 ほか※就職実績はP.108をご覧ください。インターネット関連技術/システムエンジニア/システム開発/ゲーム制作/スマートフォンアプリ開発/音響技術/ウェブサイト制作/放送番組制作/CG・コンテンツ制作/研究機関/大学院進学 ほか※就職実績はP.108をご覧ください。デジタル広告/ネットメディア/マーケティング/コンテンツ/教育/NPO/NGO/公共機関・行政/流通/運輸/金融/製造/研究機関/大学院進学 ほか※就職実績はP.108をご覧ください。52関連する資格•CGクリエイター検定 •CGエンジニア検定 •Webデザイナー検定 •色彩検定 •マルチメディア検定•基本情報技術者試験 •画像処理エンジニア検定 •MIDI検定 •ORACLE MASTER•Microsoft Office Specialist(MOS) •インターネット検定 •デジタルコンテンツアセッサ ほか※それぞれの資格には、取得条件や種別などがあります。関連する資格•CGクリエイター検定 •CGエンジニア検定 •Webデザイナー検定 •色彩検定 •マルチメディア検定•基本情報技術者試験 •画像処理エンジニア検定 •MIDI検定 •シスコ技術者認定(CCNAなど)•ORACLE MASTER •Microsoft Office Specialist(MOS) •インターネット検定 ほか※それぞれの資格には、取得条件や種別などがあります。関連する資格•CGクリエイター検定 •CGエンジニア検定 •Webデザイナー検定 •色彩検定 •マルチメディア検定•基本情報技術者試験 •画像処理エンジニア検定 •MIDI検定 •ORACLE MASTER•Microsoft Office Specialist(MOS) •インターネット検定 •デジタルコンテンツアセッサ ほか※それぞれの資格には、取得条件や種別などがあります。魅力的なコンテンツの制作を可能にする、 知識・技術・経験を手に入れる。世の中に、新しい豊かさや感動をもたらす、 革新的なメディア技術の創造者をめざす。社会とメディアの接点を見つめ、 人々に貢献するサービスやビジネスを形にしていく。メディアコンテンツを創造する力を修得▶ 映像コンテンツやインタラクティブコンテンツの制作・デザイン、 サウンドデザインなどの領域を学修活用する環境を提供する能力を修得▶ ヒューマンインタフェース、イメージメディア、コミュニケーション、 音声音響メディアなどの領域を学修活用していくための知識やスキルとして修得ビジネスデザインなどの領域を学修ゲームコンテンツ開発の工程やゲーム関連業界の動向について理解するとともに、ゲームデザイナー、グラフィックデザイナー、プログラマーなどが用いる技術を、実例を見ながら学びます。3次元コンピュータグラフィックスの理論のうち、レンダリング 技術を中心として、3次元モデルをリアルに表現する手法を学修。プログラムの実装などについても解説します。プライバシーや個人情報保護の問題、コンピュータウイルス、不正アクセスなど、情報メディア社会におけるさまざまな法的問題について、基本的知識から最新の議論の動向まで幅広く解説します。FeaturesFeaturesFeatures53■ CGアニメーション■ ゲームプロデューシング■ 映像デザイン■ ビジュアルコミュニケーション■ コンピュータビジュアリゼーション■ 作曲演習デザイン■ ネットワーク構築■ デジタルテキストデザイン■ ユーザ体験価値デザイン■ 聴覚障害理解と コミュニケーション支援卒業後の進路卒業後の進路卒業後の進路映像制作技術の基本的な原理とディジタル映像表現のさまざまな技法を、講義と実習課題の制作を通して実践的に学び、映像コンテンツ制作に必要となる知識とスキルを身につけます。空間インタラクティブコンテンツプロジェクションマッピングや、手のジェスチャーでコンピュータを直感的に操作できるLeap Motionなどの入力デバイスを用いたインタラクティブコンテンツを制作します。授業では、投影技術の基本や各種入力デバイスの原理を学んだうえで作品を制作し、発表会を実施。作品をブラッシュアップするためのディスカッションも行います。用途に応じてデバイスを選択・活用する力や、アイデアを限られた条件内で形にする力、さらに他者と建設的な議論やコミュニケーションを行う力も養います。登場して以来、性能や形、用途も大きく変化してきたコンピュータが、人間の生活や意識にどのような影響を与えてきたかを解説。そして今後どのようになっていくのかという展望を描きます。サウンド・プログラミングこの演習では、音をコンピュータで扱うための技術を修得します。プログラミング言語Pythonと各種音響処理技術について学び、その後、4名程度のチームを組んでさまざまな音の特徴を判別するプログラムを作成。サウンドファイルのフォーマットや、スペクトル解析、ピッチ抽出など、この分野のベーシックな内容が実践的に理解できます。授業では特に「コンピュータに音を聞き取らせる」ことを重視しますが、得られる知識は「コンピュータによる音づくり」にも大いに役立つものです。グローバル規模の通信社など、さまざまなコンテンツを国境を越えて広めているグローバルメディアの歴史や、視覚メディアと社会問題の描写、今後のメディアの役割などについて考えます。映画プロジェクト開発あらゆる映画プロジェクトの成立に欠かせない資金調達のための企画開発を学びます。市場の現状を把握したうえで作品のテーマを決め、資金調達先を想定して企画書を作成しプレゼンテーションを実施。映画やその他メディア関連だけでなく、あらゆる業界・職種においても非常に重要なスキルである企画力およびそれを伝える力を養い、魅力的なプレゼンテーションができる人材になることをめざします。優秀な企画は、実際に映画関連企業・団体の関係者に提案する機会を設けます。サウンドとテクノロジー、それらを活用する新しい視点をキーワードに、音・音楽・音響について学修し、音を使った多彩な作品やデバイスに触れるとともに、自分のアイデアを発表します。音声音響信号の分析、音声認識、音・音声合成、音響機器や電気音響の基礎と応用を学修。信号処理ソフトを用いてビブラート音を作成するなど、体験を通して知識を身につけます。楽しみだけでなく、社会に大きなインパクトを与えるものになりつつあるソーシャルコンテンツの制作・デザイン技法を、技術面と社会的な応用法の両面から学びます。先進的デバイスを用いてインタラクティブな作品を制作音をコンピュータで扱うための知識・技術を学ぶ映画プロジェクトを成立させる企画提案力を修得ディジタル映像表現論ヒューマンコンピュータインタラクション論グローバルメディア論ゲーム制作技術論3次元コンピュータグラフィックス論情報メディア法サウンドデザイン論その他のメディア専門演習テーマ音声音響メディア処理論その他のメディア専門演習テーマソーシャルコンテンツデザイン論その他のメディア専門演習テーマ主な専門教育科目主な専門教育科目主な専門教育科目メディアコンテンツコースメディア技術コースメディア社会コース
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