東京工科大学 大学案内|Guide 2024
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メディア学部●実学基礎科目●専門教育科目●メディア専門演習●実学基礎科目●専門基礎教育科目●専門教育科目●実学基礎科目●専門基礎教育科目確かな基礎と先端技術で未来を拓いていくメディア学の元祖メディア学の学修と研究に強い意欲を持って挑み、 自己成長して自分の夢の実現をめざす人。 国際的な教養と豊かな人間性、高い倫理性、創造性を育み、メディアを活用した新たな価値やサービスを創造し、持続可能な社会の実現に貢献する意欲がある人を求める。メディア基礎技術が確実に身につき、将来の進路や可能性が広がる幅広いメディア基礎技術を確実に修得したうえで3つのコースに進む、体系的カリキュラムを用意。 AIなどの最先端技術を取り入れたカリキュラムで、多角的な視点を養いながら、専門研究の内容や進路を決めていけます。学外に視野を広げた多彩な活動で、社会や時代をリアルに理解映像系企業や一流の表現者などとのコラボレーションをはじめ、メディア技術を活用した国際支援や地域連携も活発に展開。メディア産業の第一線で活躍中の専門家による特別講義も行っています。充実した演習で専門性と実践力をはぐくみ、社会で役立つ力を修得各年次に配置された多彩な演習科目で創造性を育成。特に1年次から専門性の高いテーマに取り組めるプロジェクト演習(➡P.55)では、高度な知識や技術、コミュニケーション能力、チームワークなどを修得できます。柔軟な学修計画を立てられるクォーター制2024年度カリキュラムより、1年間を4つの学期に分けて授業を行うクォーター制を導入。学修計画の自由度が高まり課外活動に参加する期間がつくりやすくなる、短期間で濃密な学修が行えるなどのメリットがあります。メディア学の基礎技術を修得したうえで、興味あるコースを自由に選び、より専門的なテーマを追究メディア学部の学びの特長である、テクノロジーをベースとする体系的なメディア基礎教育、先進的なメディアコンテンツ教育、そして3つのコース別の専門教育を根幹から支えているのが、メディア学のパイオニアならではの豊富なノウハウが息づくカリキュラムです。技術中心の基礎を修得したうえで、自らの興味や目標に応じた3コースのいずれかに進み、より専門性の高い内容に取り組みます。各コースなどの 紹介動画はこちら学部BLOG更新中!受験生情報サイト工科大ナビはこちら東京工科大学のメディア学部は、メディアを体系的に学べる日本で最初に誕生した学部です。本学部では、メディア基礎技術、ICTスキルを修得したうえで、専門性を高めていく革新的な教育・研究を展開。さらに、AI・VRなどの新しい技術を基盤としたメディア学の最先端に挑戦を続けており、技術革新が進むほど社会に必要とされる価値ある素養や能力を身につけられるのが、本学部の大きな特長です。+++4849メディア基礎技術の修得1年次2年次先端メディア学プロジェクト演習社会連携実習先端メディアゼミナール専門分野の知識と技術の修得3年次創成課題・卒業研究4年次メディアコンテンツコースメディア技術コースメディア社会コースメディアコンテンツコースメディア技術コースメディア社会コース● メディア基礎演習Data2023年4月1日現在メディア学部長:大淵 康成八王子キャンパス男 1,005名 (73.1%)女 369名 (26.9%)特長学修構造アドミッションポリシー (入学者受入の方針)

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