5とりあえず炒めて6味付けはどうする?7バラ焼きも4具材を切って切って8ついにせんべい汁が3さて、どんな材料を9いよいよ実食。ついでに、十和田名物「バラ焼き」も調理。牛バラ肉と玉ねぎを鉄板で焼くだけですが、「スタミナ源のタレ」、通称「源タレ」を使うのが鉄板。ちなみにこれも岡崎さんの好物。味付けは関西風に、もともと台所にあった醤油とみりん、愛用している白だしで。もちろん目分量で味付けしていきます。西口さんいわく「白だしさえあれば何でもできる!」。「ドロドロになるのがちょっとヤダから」と、最後にせんべいを割り入れることにして、いよいよ完成! せんべい汁もバラ焼きも、想像だけでつくったのに、それっぽい料理に!せんべい汁は初体験の岡崎さん、「これはアリ。むしろせんべいだけよりいいかも!」と高評価。食後の感想は「バラ焼きがめっちゃおいしかった」。あれ、せんべい汁は……?「たぶん炒めて煮込めばいいと思う」。鶏もも肉の代わりに手羽を使ったのは岡崎さんの好物だから。鍋に欠かせないキノコもインして、だんだん料理が出来上がっていきます。具材を切っていきます。いつも自炊しているだけあって見事な包丁さばき! キッチンも整理されていて調理器具も充実。十和田での3年間で学業だけでなく料理の腕も向上!?「バイト先で食べたことがある」と、西口さんが記憶だけを頼りに買い集めたのがこちら。ご当地パン「イギリストースト」やご当地調味料「スタミナ源たれ」もさりげなく購入。つくっちゃいます完成!お味のほどは?煮込みます切りまくる買った?13FINISH!
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