英語コミュニケーション学科コミュニケーション力る職業へせニかュ活ミを英語とコケーシが高ョンま能る力QQQ子育て将支来援のた員などめにの資格べ見偏や学差別についてるゼミを選択をとる英語を通して世界に向き合う英語でコミュニケーションをとれるようになりたいと思い、徹底した少人数教育に惹かれ、入学を決めました。2年次にはタイのパヤップ大学に半年間留学。学んだ英語を活かすため積極的に現地の学生とコミュニケーションをとるよう心がけたことで、英語力も飛躍的に向上しました。この時カレン族の少女と出会ったことからタイの少数民族に興味を持ち、卒業論文で研究を行っています。英語を通して歴史や民族問題など、さまざまなことを学べるのも本学科の魅力です。就職先はバイリンガル幼児園です。日本人の保護者や保育士と外国人スタッフの通訳を主に担当します。面接は英語で行われるため、事前にゼミのケン先生に英語の指導を受けられたことも内定につながりました。大学でキャンパスアテンダントとして活動した経験から、わかりやすく人に伝えるにはどうしたらいいかを考え、行動する力が身についたことも自信になりました。恵泉で培ったコミュニケーション力と英語力を活かし、社会に貢献していきたいです。中学生の頃、オーストラリアに短期留学したことで、大学で本格的に英語を身につけたいと考えたからです。恵泉は英語の4技能を少人数で学べるため、ここでなら英語を自分のものにできると思いました。先生との距離がとても近いので気軽に相談でき、いつも近くでサポートしていただけるので安心できます。留学制度や海外プログラムも充実しているので、いろいろなことにチャレンジできるのも魅力です。キャンパスアテンダントなど大学の広報活動に積極的に参加するようになり、コミュニケーション能力が格段に向上しました。将来を考え、資格取得のための勉強を進んで行うなど、行動力が身につきました。山崎 由梨奈英語コミュニケーション学科 4年(東京・東京純心女子高等学校 出身)この学科を選んだ理由は?恵泉でよかったことは?大学生活を通してできるようになったことKen Fujioka 教授コミュニケーションの道具として英語を使いこなしている姿を見て、4年間の成長を感じました。29ゼミのケン先生にアドバイスとサポートを就職活動キャンパスアテンダント(学生スタッフ)受ける私の成長サイクルなどに積極的に参加少数民族についての研究を深める1年次3年次ゼミ留学してタイの少数民族の存在を知る2年次わたしらしく社会で生きるために内定先:株式会社みらいくインターナショナルわたしの4年間
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