TeacherʼsVOICE調理マイスター科Meister日本、西洋、中国料理の基礎から応用まで実践的に学びます。現場実習を中心とした実践的なカリキュラムにより、高度な調理技術を2年間で修得することを目的としたコースです。調理師となるために必要な基本技術・知識をベースに、より実践的な調理技術を学びます。また、今まで学んできたことを現場で実践することを目的とした全国でもめずらしいカリキュラム、デュアル実習(有給実習)は、調理師としての技術・知識を確実なものとします。LICENSECOURCE11日本料理担当皆田 健太郎先生食育インストラクター認定登録資格(選択科目履修後、認定試験合格者に付与)パンコーディネーター(認定講座受講後、認定試験合格者に付与)食品技術管理専門士(専門課程2年制修了後、登録者に付与)家庭料理技能検定3級(筆記試験を合格後、実技試験を受検、合格者に付与)野菜ソムリエ(認定講座受講後、認定試験合格者に付与)※「専門調理師」試験は、本校で実施する「技術考査」に合格の場合、実務経験が8年から6年に短縮されるだけでなく学科試験が免除され、実技試験のみになります。取得可能な資格卒業時取得ライセンス調理師免許(国家試験免除で全員取得)介護食士3級認定資格(全員取得)キュイジィーヌ&バンケットコーディネーター3級認定資格(全員取得)フードアナリスト4級検定資格(講座受講後、検定合格者に付与)校内に現場経験できるレストランがあるのが魅力当たり前のことができる料理人になって欲しいと思っています。そのため、挨拶や衛生面などの料理人としての「基本」を怠ることがないように指導しています。調理マイスター科では、学外実習はもちろんのこと、校内にある営業店「レストラン松柏軒」での現場実習を通じて、校内にいながら現場を知ることができるのが大きな特徴。豊富な現場経験を通じて得ることも多いでしょう。卒業後取得ライセンス専門調理師免許(日本・西洋・中国・麺・すし・給食用特殊料理)(実務経験6年で受験資格付与)
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