日本外国語専門学校 入学案内 2026
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※出典:国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEICⓇプログラム DATA & ANALYSIS 2024JCFL最高点 990点(満点)JCFL上級英語専攻平均スコア874点(2年生)ホテルコンシェルジュに求められるスコア700点以上エアラインCAに求められるスコア600点以上大学生平均スコア※ 471点短大生平均スコア※ 394点481年生平均10ヵ月でTOEIC就職採用で重要視されるのがビジネスパーソン必須のTOEIC。将来の業界選択など進路の幅を広げ、チャンスを増やす資格としても本校ではTOEIC指導に力を注いでいます。入学後半年から1年間でより高いスコアを取得できるように学生一人ひとりに合わせてレベル別に実践的な授業を開講。「未来の社会人に必須のカリキュラム」が充実しています。TOEIC試験前の集中対策講座も開講*海外留学科はIELTSを受験【TOEIC】とは…?Test of English for International Communicationの略称で、世界150ヵ国で実施されている、信頼性の高い世界共通の英語能力テストです。受験者全員が同じ試験問題に解答し、最高スコアは990点。現在、たくさんの企業が社員採用時にTOEICスコアを考慮するため、就職する際の大きな自己アピールとなります。Level7ネイティブレベルにより近づくための最上級クラス。過去問題を解くだけでなく大量Level6日常業務を英語で行うことに支障はなく、一般的な通訳・翻訳も可能になるレベル。Level5日常会話に問題なく、英語での電話やEメールも可能になるレベル。単語量がLevel4文章を直接英語で考えられるレベル。どんな英文も、違う英単語を駆使し、言い換えLevel3ボキャブラリーが増えてきたところで、いよいよ長文読解などの演習がはじまりまLevel2単語量を増やすレベル。文の構成なども大切ですが、まずは同義語や反対語をLevel1入門レベル。英語をもう一度基礎からやり直し全体の理解を底上げするクラス。基礎6,000〜7,000語に増え、英語でレポートが書けるように。入学前のクラス編成チェックをもとにクラス分け。全学生が自分に合ったレベルからスタートします。文法の基礎固めを教える日本人の教員とECS授業でネイティブの教員が教える「ダブルティーチングメソッド」でスコアUP。の英文を教材に、ディスカッションなどで補強。論文なども書けるレベル。辞書を頼らずに英字新聞を理解できるようになるのは、長文読解力の賜物。ることができるようにする。リスニング力が高くなり、会話が楽にできるようになります。す。英語を英語で説明する練習をすることでスコアアップ効果が。しっかり勉強して、ボキャブラリーUP!語彙力をつけて底上げを。文法の復習をしながら、音読や発音のチェックも行い、英語の基礎力、基盤を作ります。通常授業とは別に「特別対策ゼミ」を開講し、解き方のコツを指導。語彙力アップを目指す「ボキャブラリーコンテスト」も開催。TOEICレベル別クラス編成日本人教員とネイティブ教員のダブル指導TOEIC スコアJCFLのクラス編成目標 950点 超クラス目標 850点 超クラス目標 750点 超クラス目標 650点 超クラス目標 550点 超クラス目標 450点 超クラス目標 350点 超クラスJCFLでは授業を通して全員が受験できます日外生が英語に強い理由2レベル別クラス110000点以上UPUP7段階のTOEIC大学生平均を超えるスコアが続々!

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