□基幹工学実習□メカニズム基礎□情報処理演習□数理モデル入門□電気基礎□数理・データ サイエンス・AI□科学リテラシー□経済と社会□文化人類学 など□工学入門セミナー□基礎物理学□情報活用法□現代工学概論 など□基礎統計学□生命と地球□法と人権□いしのまき学 など□センサ工学□計測工学□機械力学□制御工学□熱力学II□伝熱工学□流体力学I□キャリア デザイン演習□キャリア デザイン実践□ボランティア□IoT活用 工学□組込み ソフトウェア□プロジェクト 実習□工学研究と倫理□高度機械 工学実験□自動車法規□自動車整備 総合II□トライボロジー□品質管理と 環境保全□動力機関□産業機械後期前期後期前期後期前期後期前期□組込みシステム□センサ工学□組込みソフトウェア理工学部機械工学科(プロジェクト学習)学科横断PBL□インターンシップ理工基礎機械基礎材料力学・機械材料□化学 □物理学□工業数学□コンピュータ概論 など□材料力学I□熱力学I□力学演習I□物理学実験□機械材料工学□材料力学II□材料強度学□流体力学II熱工学・エネルギー流体工学機械力学・制御知能機械・機械システム設計・機械機能要素トライボロジー□機構学□3D-CAD□力学演習II□メカトロニクス□設計法□CAD活用工学□ロボット工学□電力工学自動車工学専門的技能□機械工作・ 保全実習□自動車工学 実験I□自動車工学I□機械製図□カーエレクトロ ニクス□自動車工学II□自動車整備 総合I□自動車工学 実験II□機械設計製図探求・研究工学展開□組込み システム□機械工学実験□機械創造実習□学外見学・ 実習□卒業研究□機械工学演習※■は学科横断PBL(プロジェクト学習)の対象科目です。課題解決型の学習を通して、従来のモノづくりをはじめ、AIやIoTなどの新しい技術やモビリティ、電力などの社会課題について、自発的な取り組みを通じて技術者としての能力を高め、創造する力を養います。工学系の機械工学科と情報電子工学科が連携し、初年次において次世代のエンジニアに必要なデジタル技術やものづくりの基礎を広く学ぶ「次世代エンジニア育成プログラム」を用意。さらに各コースで学びを深めてから、学科横断の融合的な学びを実践する「学科横断PBL(プロジェクト学習)」の教育プログラムを実施します。デジタル 技 術やものづくりの基 礎を広く学ぶ/修了証書を授与コース別専門教育□IoT活用工学エネルギーソリューション研究室稲毛 真一 教授[博士(工学)]パワートレイン研究室川島 純一 教授[博士(工学)]ロボット工学研究室水野 純 教授[博士(工学)]外からの力を加えることによって、あまり温度を上げなくても粉末を固める方法を研究しています。この方法を使って、今まで作ることが難しかった新しい材料の開発に挑戦しています。また、作った新しい材料がどれくらい強いのかやどんな性質を持っているのかを、ミクロスケールで観察したり、力を加えて変形させたりして研究しています。材料強度学研究室足立 岳志 教授[工学博士]メカニズム研究室亀谷 裕敬 教授[博士(工学)]知的材料創成学研究室三木 寛之 教授[博士(理学)]3D設計・解析研究室髙橋 智 准教授[博士(工学)]自動車の基本となる構造と機能を理解し、未来のまちづくりを考え、自動運転技術や乗り心地を理解するAIを取り入れて、安心で安全に乗れる次世代モビリティへと進化させることにチャレンジしています。まずは自分で考えてトライ。その経験が糧になります。武田 翔 准教授[博士(工学)]梅山 光広 教授[博士(工学)]研 究 室 紹介 自 動 車 工 学 研 究 室最先端の人工知能等を活用し、カーボンニュートラル実現に貢献する研究自動車用動力源について研究し、企画・設計から実際のモノづくりのプロセスを身につける超小型センサ(MEMSセンサ)や動く部品(アクチュエータ)を搭載したロボットの研究と、それらを動かすアプリケーションを開発研 究 室 紹介 成 形 加 工プロセス評 価 研 究 室材料がどれくらい強いかをさまざまな環境で調べて、その材料を機械や建物で安全に、かつ安心して使うための方法を研究簡単な構造で複雑な動きを実現できる機構(メカニズム)を創造・作製し、その機能を解析する研究新しい機能を持った素材(材料)を開発し、高効率・高性能な機械を創造する研究3Dプリンタやコンピュータシミュレーションを活用したモノづくりの研究3130L AB . # 0 1未 来を支える新しい材 料を生み出しますL AB . # 02環境にやさしい未 来の自動車を考える次世代エンジニア育成プログラム機械 工学科情報電子工学科●機械 創造コース●自動車コース工 学 系 学 科 横 断 の教 育 プ ログ ラムプロジェクト実習基 本 教 育科目実践的な学びを通じて、自身の興味や可能性を広げるとともに、次世代エンジニアとしての素養を高めます。コースに分かれ、希望する専門領域の基礎を体系的に学びます。自動車コース幅広い専門知識とて、実 践力と応用力を身につけます。学びの集大成として卒業研究に取り組み、社会で活躍するために必要な能力を身につけます。専 門 教 育 科 目上 記 以 外 の 研 究 室4 年 間 の 学 び の ステ ップD E PA R T M E N T O F M E C H A N I CA L E N G I N E E R I N G機 械 創 造コース/技 能 を 深 く 理 解し 、少人 数による実 験・実 習によっ1 年次2 年次〜4 年次1 年次2 年次3 年次4 年次ISU L AB . [ 機 械 工 学 科 の 研 究 室 一 覧 ]STEP
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