つのポイントIII3 ■自動車コース■機械創造コース自動車への熱い想い。学びを通して知識と技術、経験を深めたいです。機械設計に夢中です。ワクワクする毎日のなかで技術を磨いています。機械工学科理工学部機械工学科CALDEPARTMENTOFMECHANNEERENGNG●SOLIDWORKS®認定試験●職業訓練指導員●技術士補●二級自動車整備士[総合](受験資格)●高等学校教諭一種免許状(工業)※教員免許と自動車整備士資格の両方を取得することも可能。(実績あり)●3次元CAD利用技術者●技能士(機械保全、機械加工)●エネルギー管理士(熱分野)JFEテクノス㈱、㈱ユアテック、東北発電工業㈱、AIメカテック㈱、コベルコ建機㈱、㈱フジキン、㈱本山製作所、日立建機㈱、スズキ㈱、ミクロン精密㈱、トヨテツ東北㈱、東北森永乳業㈱、日本テクノ㈱、宮城交通㈱、HIREC㈱、ダイキンHVACソリューション東北 ㈱、㈱ヨコハマタイヤジャパン、いすゞ自動車東北 ㈱、阿部勝自動車工業 ㈱、㈱東北マツダ、エフエー・ネット㈱、㈲熊谷機械設計、㈱kmGオートアシスト多 頂 点 に 尖 る 。鈴木 大貴さん (宮城県 仙台育英学園高等学校出身)理工学部 機械 工学科 3年大槻 愛叶さん (宮城県 仙台育英学園高等学校出身)機械のメカニズムに興味があり、機械が動く原理や保全などの専門知識を身につけたいと考え、機械工学科を志望しました。自然豊かなキャンパスの環境や少人数教育、実習が多いことにも魅力を感じました。卒業研究として、メカニズム研究室(亀谷裕敬教授)の蒸気機関車プロジェクトで安全弁の作製を担当しています。寸法や使用する材質など、設計上の課題をクリアしながら作製を進めるのは大変ですが、やりがいを感じます。機械の設計・製造や保全を行うための専門的な知識と技能を体系的に学びます。本学科だから実現できる少人数教育の強みを活かし、学生の能力や理解度を把握しながら、きめ細かな指導を行っています。体験を多く取り入れた実験・実習も充実しています。2726理 工 学 部その体 験が成長につながる。理工学部 機械 工学科 4 年取得できる資格取得を支援する資格主な就職・進学実績(2022年〜2024年卒業生)C U R R E N T S T U D E N T先生方が親しみやすく、学生の意見にも親身に対応してくれます。また自動車や機械など共通の志向を持つ学生が多いので仲が良く、この分野を極めたいという熱意にあふれていると感じています。「手作り自動車省燃費競技大会」にドライバーとして参加しています。1周633mのコースをいかに省燃費で走れるかを競う大会です。卒業まで出場を続けることはもちろん、悔いが残らないよう全力を注ぎたいです。1 機械創造と自動車の2つのコースで専門性を磨く2 体験型の少人数教育で創造力と実践力を育む3 未来の技術を創造する工学系学科横断プログラム基礎の基礎から段階的にステップアップ。社会を支えるミライのものづくりを学ぶ。Q あなたにとって機械工学科の魅力は?Q 大学生活を通して成し遂げたいことは?Q 石巻専修大学を選んだ理由は?Q 大学生活を通して成し遂げたいことは?I NTE RVI E W
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